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撥水塗料ってなに?塗料の効果やメリット・デメリットを一挙紹介

撥水塗料ってなに?塗料の効果やメリット・デメリットを一挙紹介

撥水塗料とは、水をはじく機能がある塗料のことです。この撥水塗料には主にどのような特徴があるのでしょうか。

今回の記事では、撥水塗料の特徴やメリット、デメリット、おすすめの撥水塗料などについてお伝えしていきます。撥水塗料に興味のある方は、ぜひご一読ください。

この記事でわかること
  • 撥水塗料とはどんな塗料?
  • 撥水塗料が主に使われる外壁は
  • 撥水塗料のメリットとデメリット
  • おすすめの撥水塗料商品

そもそも「撥水塗料」ってなに?

そもそも「撥水塗料」ってなに?
撥水塗料とは、そもそもどのような塗料のことを言うのでしょうか。

ここでは、撥水塗料の概要をお伝えしていきます。

撥水塗料とは

撥水塗料とは、水をはじく塗料のことを言います。

塗膜の表面で水をはじき、塗料の内部に水が染み込むのを防ぐ機能があります。

撥水剤との違いは?

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撥水塗料とは別に「撥水剤」というものがありますが、撥水塗料とは別のものです。

撥水剤とは、内部に成分を浸透させて水をはじく性質を建材自体に持たせる材料のことです。一方で、撥水塗料は表面に塗装をして撥水性を発揮する材料になります。

とは言え、一部では撥水塗料のことを撥水剤と呼ぶこともあります。

撥水・防水・親水について

撥水のほか、水に関する機能には「防水」と「親水」という機能があります。

撥水は先ほどもお伝えしたとおり、水をはじく機能のことですが、防水は水をはじきはしないものの内部に浸透しないようにコーティングすることを指します。

親水は撥水とは逆に、水をはじかずに表面になじませる機能のことをいいます。

撥水 水をはじくこと
防水 水をはじきはしないものの内部に浸透しないようコーティングすること
親水 水が表面に馴染むこと
まとめると…
  • 撥水塗料とは水をはじく性質を持つ塗料のこと
  • 水に関する機能には撥水のほか防水と親水がある
  • 防水は内部に水が入らないようにコーティングする機能
  • 親水は水が表面になじむようにする機能

撥水塗料が使われる外壁とは?

撥水塗料が使われる外壁とは?
撥水塗料が主に使われるのは、多くの場合コンクリート外壁です。

コンクリート外壁は内部に鉄筋が入っているので、その鉄筋を水で腐らせないように、表面に撥水塗料を塗って水をはじく必要があります。

まとめると…
  • 撥水塗料は水を内部に入れたくない外壁に使われる
  • 鉄を使っているコンクリートの外壁に良く使われる
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撥水塗料のメリット

撥水塗料のメリット
撥水塗料には主にどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、撥水塗料の主なメリットについてお伝えしていきます。

鉄部を保護する

撥水塗料で塗られた場所は水をはじくため、鉄筋や鉄部をサビから守る機能があります。

外壁や屋根など、雨水に直接当たる部分の塗装にも役立ちます。

塗装が長持ちする

塗装
水をはじくため、塗膜の表面にカビや苔が生えにくくなり、塗装が劣化を抑えることができます。

汚れが付着しづらい

水を弾く性質のため、汚れが塗膜表面に付着しても水で洗い流しやすいというメリットがあります。

洗浄のほか雨でも表面の汚れをある程度洗い流せるので、塗膜が長持ちしやすいです。

まとめると…
  • 水を内部に浸透させないので鉄部分をサビから守れる
  • 水が表面の汚れと一緒に流れ落ちるのでカビや藻がつきにくい
  • 汚れがつきにくいので塗膜が長持ちしやすい

撥水塗料のデメリット

撥水塗料のデメリット
撥水塗料にはメリットが多い一方、デメリットもあります。

ここでは、撥水塗料のデメリットについてお伝えしていきます。

通気性が悪くなってしまう

撥水塗料は水を弾く性質はあるため、内部からの水分や湿気も通さない性質があります。

そのため内部にこもった湿気が外に逃げにくくなり、塗膜の内側の建材に結露が付着して腐食の原因になることもあります。

もらい錆びや油は防げない

さびとり
水を弾く性質はありますが、油を弾く性質は持っていないので油汚れがついた場合は洗浄をしないと落ちません。

また、内部のサビを防ぐことができても、サビが付着しても自然に落ちないので、外からのもらいサビには弱いという性質があります。

油汚れもサビも塗膜を劣化させる原因となるので、汚れを見つけ次第早いうちに高圧洗浄などで壁面を清掃した方が良いでしょう。

塗料自体には防汚性はない

水を弾く性質があるので汚れを流しやすいとは言うものの、塗料自体に汚れの成分を分解するような機能はありません。

表面の汚れを分解する防汚性能を期待する場合は、撥水性能とはまた別の性能を持つ塗料を選ぶ必要があります。

まとめると…
  • 水を通さないが湿気も通さないので通気性が悪い
  • 結露が発生して内部の建材を劣化させる可能性がある
  • もらい錆や油汚れは防ぎきれない
  • 塗料自体に汚れを分解する防汚性能はない

おすすめの撥水塗料を紹介!

おすすめの撥水塗料を紹介!
撥水塗料にも色々な商品があるので、どの塗料で塗装すれば良いか迷ってしまうこともあります。

ここでは、信頼性の高いおすすめの撥水塗料をご紹介していきます。

セラミガードNEO/エスケー化研

セラミガードNEOはエスケー化研の撥水塗料です。価格は20kg缶で13,500円ほどで、主な特徴として撥水性のほか耐候性や透湿性、防カビ防藻性能があります。

主な用途は外壁の塗装や塗り替え、基礎の立ち上がり部分、外構などです。価格があるお手頃で様々な下地に使えるので、汎用性が高い塗料と言えるでしょう。

商品名 セラミガードNEO
メーカー エスケー化研
価格 20㎏缶で約13,500円~
特徴 超撥水性、超対候性、透湿性、防カビ性、防藻性、安全設計
用途 一般外壁、サイディングボード、ALCパネル等の塗り替え、基礎立ち上がり部分、外構など

アクアシール200S/大同塗料株式会社

塗料 白
アクアシール200Sは大同塗料株式会社が販売する撥水塗料です。16L入りの缶が16,000円ほどと、セラミガードよりも価格が高く設定されています。

主な特徴は撥水性のほか、透湿性、吸水防止性のほか様々な機能がある塗料です。主に打ちっぱなしのコンクリートやモルタルなどに使用されます。

価格はエスケー化研のセラミガードNEOよりも高いですが、防汚性や吸水防止性、透湿性など様々な機能があり高性能です。また打ちっぱなしのコンクリートやモルタルなど、用途も幅広いので多くの状況に対応できます。

商品名 アクアシール200S
メーカー 大同塗料株式会社
価格 16L缶で約16,000円~
特徴 透湿性、吸水防止性、浸透性、防汚性、意匠性保持、白華抑制機能、シーラー機能
用途 打ちっぱなしコンクリート、モルタル、PC板、スレート板などの吸水処理やエフロ防止
まとめると…
  • セラミガードNEOは価格が手頃で様々な下地に適応でき、汎用性が高い撥水塗料
  • 大同塗料株式会社のアクアシール200Sは、価格が高めだが透湿性や防汚性など様々な機能がある

撥水塗料とは水をはじく性質の塗料

撥水塗料で塗った表面は、水をはじくので水分が建物の内部に入り込みません。鉄筋が内部に入っているコンクリートなど、金属を使った建材の表面を塗装することで、サビを抑える働きが期待できます。また、弾かれた水が表面の汚れを洗い流していくので、壁面に汚れがつきにくいというメリットも。

一方で透湿性が低いという特徴もあり、建物内部の湿気を外に逃がせず結露が発生しやすいというデメリットがあります。そのほか油汚れやもらい錆は落ちにくいので、完全に汚れがつきにくいというほどでもありません。

撥水塗料の中には、防カビや防藻機能、透湿性があるタイプの商品もありますが、防汚性や透湿性を重視する場合は別の機能を持った塗料もあるので、目的に合った塗料を選んで満足度の高い塗装に仕上げていきましょう。

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