コンクリートにひび割れ(クラック)が!原因と補修方法を徹底解説!!

コンクリートにひび割れ(クラック)が!原因と補修方法を徹底解説!!

コンクリートのひび割れは、どのような原因で起こるのでしょうか。またひび割れが起こると、建物にどのような影響が起こるのでしょうか。ひび割れが起きた場合の正しい補修方法とは?

今回の記事では、コンクリートにひび割れが起こる原因や、ひび割れが建物に与える影響などについてお伝えしていきます。

コンクリートのひび割れにお困りの方や、詳しく知りたいという方は、ぜひ今回の記事をご一読ください。

この記事でわかること
  • コンクリートのひび割れが起こる原因
  • ひび割れの症状と対処方法
  • DIYでひび割れを補修する方法
  • 業者に依頼するべきひび割れとは?
  • 主なひび割れの補修方法
  • ひび割れの予防方法

コンクリートのひび割れはなぜおこるの?

ひび割れはなぜおこる?
コンクリートのひび割れの主な原因は、圧縮には強い一方で引っ張る力には弱いという性質にあります。一旦固まってしまうと変形しにくいため、何らかの引っ張る力が加わることでひび割れが頻繁に起こるのです。

また、コンクリートのひび割れには、進行性があるものとないものとに分かれます。進行性がないひび割れは、乾燥による収縮や施工時の問題によって起こり、基本的にひび割れがこれ以上悪化することはありません。

一方進行性のあるひび割れは経年劣化による損傷が大きくなることで起こるため、年月の経過とともに悪化していく傾向があります。

まとめると…
  • コンクリートの伸縮が起こるとひび割れが起こる
  • ひび割れには進行性のものと進行性ではないものがある

対策が必要なコンクリートのひび割れは?

対策が必要なひび割れとは?
コンクリートのひび割れには対策が必要なものとそうでないものがあります。対策が必要となるひび割れとは、どのようなひび割れのことでしょうか。ここでは、対策が必要なひび割れの特徴などについてお伝えしていきます。

ひび割れの測り方

ひび割れの幅はクラックスケールやクラック針ゲージペンなどの道具を使って計測します。ひび割れの深さについては、これらの道具では計測できないので、超音波で計測できる機器が必要です。

また内部のひび割れはスケールや超音波でも計測ができないので、コンクリートに衝撃を与える衝撃弾性波法を使って計測をしていきます。

補修の必要なひび割れの幅

コンクリート ひび割れ
一般的に、補修が必要とされるひび割れの幅は、幅が0.3ミリメートル以上とされています。ひび割れの幅が0.3ミリ未満の場合は、補修は必要ありません。

ひび割れを放置したらどうなる?

補修が必要なひび割れを放置すると、コンクリートの耐久性が低下します。ひび割れから雨水などが浸入することにより、コンクリート内部や内部の建材などの劣化が進行してしまうためです。

ひび割れによる劣化をさらに放置しておくと、外壁内部にまで劣化が進み雨漏りの原因となることもあります。

まとめると…
  • ひび割れはスケールなどのほか、超音波など様々なツールで計測する
  • 0.3ミリ以上のひび割れはすぐに補修が必要とされている
  • ひび割れを放置すると水分などが染み込むことで雨漏りの原因になり、建物の劣化が早まる
「外壁塗装ほっとらいん」では、あなたのおうちの外壁塗装にかかる費用相場をチェックすることができます。

もちろんチェックは完全無料&匿名。

いくつかのチェック項目を入力するだけで、塗装にかかる適正価格が簡単にわかりますので、ぜひお気軽にチェックしてみてくださいね!

無料見積もりはこちら

コンクリートのひび割れの原因と症状とは?

ひび割れの原因と症状とは?
コンクリートにひび割れが起こる原因には、さまざまなものがあります。また起こる症状もさまざまです。ここでは、ひび割れが起こる主な原因やその症状についてお伝えしていきます。

コンクリートのひび割れ原因① 乾燥・収縮

コンクリートのひび割れは、主に乾燥や収縮によって起こります。大気が乾燥すると、コンクリートに含まれる水分が蒸発し、コンクリートの体積が縮んで引っ張られるため、ひび割れが発生するという流れです。

外気温の差が大きくなるときも収縮します。氷点下になるとコンクリート内部の水分も凍るのでコンクリートが膨張して、ひび割れを起こすこともあります。

  • 原因 大気が乾燥することでコンクリートの水分が蒸発する
  • 症状 コンクリートの体積が縮んで引っ張られるためにひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因② 沈下

コンクリート 水
コンクリートのひび割れは、沈下によっても起こります。コンクリートに水分が過剰に含まれるために起こる現象です。症状として、コンクリートの打ち込み後に、規則性のある直線状のひび割れが起こります。

沈下は地震などによって起こることもあれば、施工不良で起こることもあります。沈下が起こった場合は、専門家に調査を依頼してひび割れのほかに家屋にダメージがないかを診断してもらうと良いでしょう。

  • 原因 コンクリートの水分が過剰なために起こる
  • 症状 コンクリートを打ち込み後に規則性のある直線状のひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因③ 型枠のはらみ

建物にコンクリートを施工するときには、型枠にコンクリートを急速に打ち込んで施工します。その型枠に不具合があると、ひび割れの原因となるのです。症状としては、型枠の近くで規則性のないひび割れが発生します。

  • 原因 コンクリートを急速に打ち込む、型枠に不具合がある
  • 症状 型枠の近くで規則性のないひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因④ セメントの水和熱

コンクリートを水と混ぜて硬化させると、硬化するときに熱を発生します。これをセメントの水和熱といいますが、水和熱もひび割れの原因です。

コンクリートが水と反応して水和熱が発生すると、コンクリートが膨張し、それが冷えたときにひび割れが発生します。水和熱によるひび割れは、部材軸に対して垂直かつ直線状に入ります。

  • 原因 化学反応によるコンクリートの発熱
  • 症状 部材軸に対して垂直かつ直線状にひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因⑤ 環境

環境
コンクリートのひび割れは外気温などの環境が要因となることもあります。外気温によってコンクリートの温度差が大きくなると、内部と外側との温度差も大きくなり、外側だけが収縮や膨張してひび割れが起こるのです。

特に氷点下にまで外気温が冷え込む環境の場合、コンクリート内部の水分が凍結して融解することで膨張と収縮を繰り返します。その結果ひび割れが起こるようになります。

  • 原因 外気温によるコンクリートとの温度差
  • 症状 コンクリートの表面温度と内部温度に差が生まれるとひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因⑥ 荷重・構造物の不当沈下

建物が一部分だけ沈むなどして、傾きが起こる不当沈下もひび割れの原因です。建物の傾斜が起こることで、予期しない負荷がコンクリートの一部だけにかかり、ひび割れが起こります。不当沈下によるひび割れは、基礎や外壁などに不規則なひび割れとなって出てきます。

  • 原因 建物の傾斜による一部分への荷重のかたより
  • 症状 基礎や外壁に不規則なひび割れが起こる

 

コンクリートのひび割れ原因⑦ 疲労

コンクリートが繰り返し荷重作用を受けることでも、コンクリートが疲労しひび割れが発生します。荷重作用の例としては、車の往来などが挙げられます。また積雪による重みなども、コンクリートに繰り返し荷重作用を与える原因です。疲労によって起こるひび割れや、不規則なひび割れとなって現れます。

  • 原因 コンクリートが繰り返し荷重作用を受けることで疲労する
  • 症状 不規則なひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因⑧ 凍結融解作用

亀甲状 ひび
コンクリートの内部の水分が、凍結して融解することでもひび割れは発生します。コンクリートの内部の水分が凍ることで、凍結した部分が膨張、その後水分が溶けると収縮しひび割れが発生するという流れです。凍結融解作用によるひび割れは、亀甲状の細かいひび割れが起こり、その後クレーターのような形となります。

  • 原因 コンクリート内部の水分が凍結すること
  • 症状 亀甲状の細かいひび割れが起こったあとクレーター状になる

コンクリートのひび割れ原因⑨ 中性化

アルカリ性のコンクリートに大気中の二酸化炭素が浸透することで酸化し、コンクリートが中性化します。中性化が起こるとコンクリート内部の鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートを内部から圧迫してひび割れを起こすのです。

  • 原因 大気中の二酸化炭素がコンクリート内部に浸透してアルカリ性を中性化してしまう
  • 症状 鉄筋が錆びてコンクリートを圧迫してひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因⑩ 塩化物の浸透

鉄骨
塩化物がコンクリート内部に浸透すると、内部の鋼材が錆びることがあります。内部の鋼材が錆びると膨張するため、内部からコンクリートを圧迫してひび割れ起こすという流れです。

  • 原因 コンクリート内部の鋼材が錆びること
  • 症状 錆びた鋼材がコンクリートを圧迫してひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ原因⑪ アルカリ骨材反応

アルカリ骨材反応とは、セメントに含まれているアルカリが溶け出すことにより、特定の骨材と化学反応を起こすことです。骨材が化学反応を起こして膨張することにより、コンクリートも膨張しひび割れが起こります。

  • 原因 セメントに含まれるアルカリが溶け出して特定の骨材と化学反応を起こすこと
  • 症状 コンクリートが膨張してひび割れが起こる

コンクリートのひび割れ劣化の過程

ひび割れ劣化の過程
コンクリートのひび割れは一気に劣化することもありますが、多くの場合徐々に劣化が進んでいきます。ではどのように劣化が進んでいくのでしょうか。ここでは、コンクリートのひび割れや劣化の進み方についてお伝えしていきます。

コンクリートのひび割れ劣化の過程① 疲労

荷重 負荷
コンクリートのひび割れ劣化は、コンクリートが疲労することから始まります。コンクリートに何度も荷重がかかることで、コンクリートが疲労を起こして、やがてひび割れという形で表面に現れます。

コンクリートのひび割れ劣化の過程② 凍結融解作用

コンクリートにひび割れが起こると、ひび割れから雨水などがコンクリート内部に浸透していきます。内部に浸透した水分は、気温が氷点下に達すると凍結して、気温が上がると融解するため、コンクリートの膨張と収縮を繰り返します。

内部の水分の凍結と融解により、コンクリートの表面には亀甲状のひび割れが起こってくるのです。また、この亀甲状のひび割れはクレーターとなり、コンクリートの表面の浮きや剥離の発生原因となります。

コンクリートのひび割れ劣化の過程③ 中性化

空気中にある二酸化炭素とコンクリートが反応することで、アルカリ性のコンクリートが酸化を起こして中性化します。中性化することで、コンクリートは炭酸化が進行し内部の鉄筋に錆が起こるのです。

鉄筋は錆びると膨張するので、鉄筋を包んでいるコンクリートも合わせて膨張します。コンクリートが内部から圧迫されることで、ひび割れが起こるという仕組みです。

コンクリートのひび割れ劣化の過程④ 塩化物の浸透

クラック
塩化物と呼ばれる「塩化物イオン」という物質が内部の鋼材と反応することで、鋼材に錆が発生します。錆が起こると、鋼材の外側を覆うコンクリートも膨張してひび割れを起こすのです。

塩化物イオンが鋼材まで達する原因は、ひび割れなどによって外部から浸透するケースと、製造時に材料によって含まれているケースなどがあります。

コンクリートのひび割れ劣化の過程⑤ アルカリ骨材反応

アルカリ骨材反応とは、セメントに含まれるアルカリ成分が何らかの原因によって溶け出し、内部の骨材と化学反応を起こすことを言います。アルカリ骨材反応を起こすのは特定の種類の骨材ですが、この反応が起こることでその骨材が膨張し、コンクリートを押しのけてひび割れを発生させるのです。

まとめると…
  • コンクリートのひび割れは様々な原因によって起こる
  • 多くの場合コンクリートに疲労がたまることで起こる

ひび割れの応急処置!DIYの補修方法

DIYでのひび割れの応急処置!
ひび割れが起こったときには、ひとまず応急処置しておくことが大切です。応急処置はDIYでも可能なので、ひび割れを発見したら早急に対処してください。ここでは、DIYでの応急処置としての補修方法をご紹介していきます。

DIYで補修できる範囲

コンクリート クラック
まず、DIYで補修できる範囲は応急処置といえども、ひび割れの幅が3ミリメートル以下です。それ以上の大きさのひび割れは、応急処置するよりも業者に依頼して修復してもらった方が、確実に修復することができます。

DIYで修復しても不完全な修復の場合、改めて業者に依頼し直す必要が出てきます。DIYでの補修が難しい場合は最初から業者に依頼した方がコストも削減できるでしょう。

また補修する場所が高所の場合は、業者に依頼して足場を組んでもらう必要もあります。失敗した場合、足場を組む費用も2回分必要になるので最初から業者に依頼することをおすすめします。

DIYの具体的な補修方法

幅が3ミリ以下の小さいひび割れをDIYで補修する場合は、以下の手順で行います。

  1. ひび割れた表面の汚れを落とす
  2. ひび割れに補修材を強く押し込む
  3. はみ出た補修材を拭き取る

これ以降ひび割れの範囲が広がっていくようなら、改めて業者に依頼した方が安心です。

DIYで補修するときの補修材の種類

DIY
コンクリートのひび割れをDIYで補修するときに必要となる道具は、一般的に以下のようなものが必要です。そのほか必要になってくる道具などについては、補修する内容に合わせて適宜揃えてください。

  • コンクリート用補修剤(基本的な補修材)
  • 水中用補修剤(濡れた施工部位用)
  • 簡易補修剤(パテタイプで、手でこねて貼り付ける)

DIYで補修するメリット・デメリット

DIYでの補修にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。主なメリットは費用が安く済むこと、また悪徳業者に騙されて高額な工事費用を要求されるといったことがないということです。

一方デメリットは、自分で作業をしなくてはいけないので手間がかかる、経験と知識不足から失敗する可能性も高い、また作業に時間がかかるなどといったことが挙げられます。

まとめると…
  • ひび割れの幅が3ミリ以下の場合は、DIYでの応急処置が可能
  • DIYでひび割れを補修する場合は表面の汚れを落としてから補修する
  • DIY補修に必要な道具はコンクリート用補修剤、水中用補修剤など
  • DIY補修の主なメリットは費用が安いことで、主なデメリットは手間がかかること

業者にお願いすべきコンクリートのひび割れとは?

業者にお願いすべきひび割れとは?
ひび割れ補修を業者に依頼した方が良いタイプのひび割れとは、どのようなひび割れなのでしょうか。ここでは、業者に依頼すべきひび割れについてお伝えしていきます。

業者に依頼すべき範囲

ひび割れの幅が3ミリを超えるようなクラックについては、業者に依頼した方が確実に補修することができます。大きなひび割れになると、見た目以上にダメージが進んでいることがあるので注意が必要です。

専門の業者に依頼して、ひび割れや劣化の程度を詳しく調査してもらい、しっかりと補修してもらった方が良いでしょう。

業者に依頼するメリット

業者
ひび割れ補修をDIYで行わずに業者に依頼すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。業者に依頼する主なメリットは、手間がかからないという点です。そのほか、作業が早い、確実に直してもらえるといったことも挙げられます。

業者に依頼する場合、費用の相場はどのくらい?

どのくらい?
業者に補修作業を依頼した場合、どのぐらいの費用がかかるのでしょうか。ひび割れや劣化の程度、行う工事の種類によっても違いはありますが、ざっくりとした目安では1メートルあたり2,500円程度かかると考えておくと良いかもしれません。

 

業者に頼む際の注意点

工事業者の中には、高額な工事費用を請求したり、施工不良を起こして放置してしまう悪徳業者がいます。そういった業者に騙されないためにも、最低3社に相見積もりを取ることが大切です。

見積もりを取って、価格を比較することのほか、工事の質や見積書の内容、営業担当の対応の仕方などを総合的に判断すると良いでしょう。値段が安くても質の悪い工事をする業者もいるので、値段以外のポイントについてもしっかりチェックするようにしてください。

まとめると…
  • ひび割れの幅が3ミリを超えているものは業者に依頼する
  • 業者に依頼する主なメリットは手間がかからず、確実に補修してもらえること
  • 工事費用の目安はざっくりとした目安で1メートルあたり2,500円程度
  • 業者に依頼するときは相見積もりを取って悪徳業者にだまされないように気を付ける

コンクリートのひび割れの補修方法

ひび割れの補修方法
コンクリートのひび割れを補修するときには、どのような補修方法があるのでしょうか。ここでは、コンクリートのひび割れの主な補修方法についてお伝えしていきます。

コンクリートのひび割れ補修方法① ひび割れ被覆工法

ひび割れ被覆工法とは、ひび割れの上から塗膜弾性防水材やポリマーセメントモルタルなどでひび割れを覆う工法です。幅0.2ミリ以下ぐらいの小さなひび割れの補修に用いられます。

DIYでも補修できる範囲なので、DIYで補修するときはこのひび割れ被覆工法で補修工事を行います。DIYで補修工事を行ってもなおひび割れが大きくなる場合は、業者に依頼して補修してもらうようにしてください。

コンクリートのひび割れ補修方法② 注入工法

補修 外壁
幅0.2ミリを超えるひび割れの場合は、注入工法が使われることがあります。注入工法とは、ひび割れに樹脂系やセメント系の補修材を注入する工法です。ひび割れの中にゆっくりと補修材を浸透させることで、ひび割れによって断裂したコンクリートを再び接着させる効果があります。

コンクリートのひび割れ補修方法③ 充填工法

充填工法とは、幅が1ミリを超えるひび割れに対応する工法で、コンクリートの表面を1センチメートルほどの幅でUカットまたはVカットをして補修材を充填する工法です。手作業でカットしていくので曲がりくねったひび割れにも対応可能です。

内部の鋼材が腐食している場合は、鋼材を切除した後コンクリートを充填します。腐食がない場合は、シーリング剤や可とう性エポキシ樹脂、ポリマーセメントモルタルなどを充填していきます。

まとめると…
  • ひび割れ被覆工法とは、ひび割れの上から塗膜弾性防水材やポリマーセメントモルタルなどでひび割れを覆う工法
  • 注入工法とは、ひび割れに樹脂系やセメント系の補修材を注入する工法
  • 充填工法とは、コンクリートの表面を1センチメートルほどの幅でUカットまたはVカットをして補修材を充填する工法

コンクリートのひび割れ補強方法やひび割れ防止方法

ひび割れの補強方法と防止方法
コンクリートにひび割れが起こる前に、コンクリートを補強したりひび割れの予防をしたりする方法はいくつかあります。主な対策は以下のようなものです。

  • 誘発目地や構造スリット目地を利用する
  • 複雑な形状の建物にしない
  • 単位水量を低減する
  • 水和熱の低いセメントを利用する
  • 良質な骨材を使用する
  • コンクリートを分割して施工する

ひび割れを予防する方法は様々ですが、環境や材質によって合う合わないがあります。環境や材質に合った工法で予防するようにしましょう。

まとめると…
  • ひび割れを予防する方法は複数ある
  • 環境や材質に合った方法で予防する

コンクリートにひび割れが起こったらすぐに補修をしよう!

コンクリートのひび割れは、気温の変化や経年劣化、中性化などさまざまな原因で起こります。ひび割れが起こると、内部に雨水などが浸透することで劣化が早まり建造物の耐久性が下がってしまうので注意が必要です。

ひび割れを見つけたら、すぐに補修するようにしましょう。補修作業はひび割れが軽いものならDIYで応急処置することも可能ですが、ひび割れが0.3ミリ以上の場合は業者に依頼した方が確実に補修できます

ただし業者に依頼する場合は、悪徳業者に騙されないように3社以上に相見積もりを取って比較検討することが大切です。また、補修する工法にもさまざまな工法があるので、補修するひび割れや建物のタイプに合わせた補修方法で工事してもらいましょう。

ひび割れは放置すると建造物の劣化を早めてしまいます。発見したら、すぐに何らかの補修工事をして、建物の耐久性を落とさないようにしていきましょう!

外壁・屋根塗装をお考えの方へ
外壁塗装や屋根塗装は、一生に数回しかない大きな買い物の一つです。

しかし、外壁塗装の「価格相場」というのはとても複雑。外壁の状態や使用する塗料によって金額が大きく変動するため、素人がその適正価格を見極めるのはとても難しいのです

中にはその複雑さに付け込み、不当な価格を要求したり手抜き工事をする悪質な業者も…

「外壁塗装ほっとらいん」では、厳正な審査をクリアした優良業者のみを無料でご紹介しています

ご自宅の相場がわからないという方も、今の業者でいいのかな…と不安な方も、ぜひ一度見積もりをしてみてはいかがでしょうか?

無料見積もりはこちら

外壁・屋根塗装の相場 を今すぐチェック▶︎▶︎
Bitnami