水性塗料の基本を解説!油性との違いやおすすめ商品とは?【最新版】

塗料には主に水性と油性の二種類がありますが、それらの違いは何でしょうか。今回の記事では水性塗料の特徴やメリット・デメリットのほか、油性塗料との比較や水性塗料に適した使い方などについてもお伝えしていきます。

水性塗料に興味があり、使ってみたいと思っている方は、ぜひご一読ください!また油性塗料との違いを知りたい方にもおすすめです。

この記事でわかること
  • 水性塗料の概要や特徴、メリット・デメリット
  • 水性塗料を使用するときの向き不向き
  • 場所別のおすすめ水性塗料商品
  • 水性塗料を使用する際の注意点

そもそも「水性塗料」って何?

水性塗料とは水性塗料とは水で薄めて(希釈)して使う塗料の総称です。水で希釈できるので環境にも優しく、塗装の準備も簡単で塗りやすいためDIYでも使用できます。

一方油性塗料はシンナーで希釈します。油性塗料のほか、溶剤系塗料と呼ばれることもある塗料です。使用するのに手間がかかるので、水性塗料よりも難易度は高めです。

まとめると…
  • 水性塗料とは水で希釈する塗料で、比較的簡単に扱うことができる

水性塗料のメリットとは?

水性塗料のメリット水で薄めるという特徴がある水性塗料ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは水性塗料を使うことによる主なメリットをいくつかご紹介していきます。

施工が簡単

水性塗料は1液性と言って、塗料もしくは塗料と水だけで塗装ができるタイプがほとんどです。そのため塗装するときの手間が少なく、施工がしやすいというメリットがあります。また塗る時の作業も比較的簡単なので、DIYで使用する塗料としてもおすすめです。

なお油性塗料の多くは2液性と言って、硬化剤と呼ばれる液体を混ぜてから使用します。施工までに手間がかかる上、塗装にも一定の技術が必要です。

悪臭が少ない

水性塗料水性塗料は水で希釈するため、シンナーを使ったときのような強い匂いがありません。作業するときの匂いが気になりにくいので、塗装するときのストレスが少なめです。

一方で油性塗料はシンナーで希釈するなど、匂いが強いことが多いので、作業時の匂いを軽減したい場合は水性塗料を使用します。

また、油性塗料はシンナーによる健康被害を防ぐために、塗装用のマスクをして作業をする必要がありますが、水性塗料はそのような準備は必要ありません。

価格が安い

溶剤系(油性)塗料よりも、水性塗料は価格面でやや安価です。塗装のコストを抑えたい場合は、水性塗料を使用します。

ただし耐久性は溶剤系塗料に比べると劣るので、過酷な環境な場所の塗装には向いていません。塗料を選ぶときは耐久性とコストの兼ね合いを考えて選んだ方が良いでしょう。

とは言え近年は水性塗料でも高い耐久性を持つ塗料も販売されていますので、油性塗料を避けたい場合はこういった高い耐久性を持つ水性塗料を使用する方法もあります。

有毒性が低い

水性塗料は主成分が水なので、人体への有毒性が低いです。油性塗料に使用するシンナーは人体に悪影響のある物質なので、使用する場合は十分な注意が必要になります。

また環境にも優しい塗料が多いので、廃棄の方法も油性塗料に比べると容易という特徴も。人体及び周辺環境に悪影響を与えない塗料を選びたい場合は、水性塗料の方が良いでしょう。

また水性塗料はシックハウス症候群を引き起こしにくいと言われています。シックハウス症候群が心配な場合も、水性塗料を選んだ方が安心です。

燃えない

先ほどもお伝えしましたが、水性塗料の主成分は水です。油性塗料のように引火性の材料は含まれていないため、引火する可能性がありません。

引火しやすい環境で作業することはほとんどないでしょうが、火を使う可能性がある場所で作業する場合は、水性塗料を使用した方が安全に施工できます。

また室内など狭い空間で作業するときも、引火性の低い水性塗料で作業した方が安心です。

まとめると…
  • 施工が簡単なのでDIYにも使える
  • 悪臭が少なく人体に有害な物質も少ない。環境にも優しい。
  • 油性塗料に比べると価格が安価
  • 引火しにくいので安全性が高い

水性塗料のデメリット

水性塗料のデメリット水性塗料にはメリットも多いですが、デメリットもあります。ではどんなデメリットがあるのでしょうか。

ここでは水性塗料の主なデメリットについて、いくつかおお伝えしていきます。

耐久性が低い

水性塗料は油性塗料に比べると、耐久性が低いという特徴があります。油性塗料はシンナーや硬化剤などを使用するため、使用が難しく作業中の匂いも強いですが、その分強い塗膜を作ることが可能です。

屋根や外壁など外の過酷な環境にさらされる場所の塗装を水性塗料で行うと、耐用年数が短くなってしまう可能性があるので屋根や外壁などには油性塗料の方が向いているでしょう。

とは言え屋根用の水性塗料も販売されており、耐久性が高い商品もあります。水性塗料にこだわりたい方は、そういった商品も検討してみると良いかもしれません。

密着性が低い

はがれた塗装水性塗料は油性塗料よりも下地との密着度が低いです。密着度が低いために、劣化が始まると油性塗料よりもひび割れや破損が起こりやすいというデメリットがあります。

下地との密着度を高めたい場合はプライマーという下地を使えば密着度が上がる場合もありますが、油性塗料の方が密着度が高いのは変わりありません。

密着性の高い塗膜を作りたい場合は、水性塗料ではなく油性塗料を使った方が確実です。

工事の際に天候の影響を受けやすい

水性塗料は水で薄めることができる塗料です。そのため雨でも塗料が薄まってしまうため、雨の時に屋外での作業ができないというデメリットがあります。

一度塗装が乾燥してしまえば雨で流されることはありませんが、乾燥する前は水で流されてしまいます。工期が天気次第で伸びることもあるので、屋外での塗装を行う際は天候に注意しなくてはいけません。

天気で工期を左右されたくな場合は、油性塗料での塗装がおすすめです。

塗装できる下地が限られる

雨の日の屋根塗装水性塗料は水でできているため、水を弾きやすい素材には直接塗装できません。水を弾いてしまう下地に水性塗料を使いたい場合は、プライマーと呼ばれる下地を塗る必要があり塗装に手間がかかる場合も。

水性塗料は塗装できる下地が限られているというデメリットがあります。幅広い素材に塗装をする必要があるときは、水性塗料ではなく油性塗料で塗装した方が、コストも工期も短縮できる可能性が高いです。

艶が落ちやすい

水性塗料にも艶があるタイプの塗料はあります。しかし油性塗料に比べると艶が落ちやすいという特徴があり、艶が長持ちしません。

美しい艶を長期間保ちたい場合は、油性塗料の方が向いています。艶で高級感を出したい場合は、油性塗料を使って塗装すると良いでしょう。

まとめると…
  • 油性塗料に比べると耐久性や密着性が低いので耐久性が低い
  • 雨が降ると屋外での施工ができない
  • 塗装できる下地が限られており金属系には塗装できないことが多い
  • 塗装の艶が経年劣化で落ちやすい

水性塗料が向いているパターン

水性塗料を選ぶべき場合水性塗料にはメリットもデメリットもあるため、水性塗料に向いている使い方をした方が有益です。ではどんな場合に水性塗料の使用が向いているのでしょうか。

ここでは、水性塗料に向いている使い方についてお伝えしていきます。

DIYで作業を行う場合

DIY水性塗料は水で薄めるだけで使える塗料なので、DIYでの使用に向いている塗料です。塗るまでの準備も簡単で、塗る作業もそれほど難しいものではありません。

自宅で気軽に塗装をしたい場合は、水性塗料の方が向いているでしょう。屋内の家具や自転車、庭の道具などへの塗装に適しています。

ただし屋外で作業するときは雨水に当たらないように注意する必要があります。また下地に水がついていると施工不良になってしまうので、下地処理もしっかりしてから塗装するようにしましょう。

換気しづらい場所

水が主原料の水性塗料は、人体や環境に有毒性が低い塗料です。そのため換気がしにくい環境であっても、それほど健康被害を受けることはありません。

室内での作業や、地下空間での使用などにも適しているため、閉じこもった場所でしか塗装ができない場合は水性塗料を使用すると良いでしょう。

価格を抑えたい場合

塗装にかかる費用一般的に水性塗料の価格帯は、油性塗料の価格帯よりもやや低めです。耐久性よりもコストを重要視したい場合は、油性塗料よりも水性塗料の方がおすすめです。

ただし耐久性は油性塗料よりも劣るので、メンテナンスのサイクルは早くなります。屋外の外壁や屋根など高い耐久性が必要な場所へ塗装する場合は、油性塗料を使用した方がトータル的にコストを抑えることができるでしょう。

シックハウス症候群を避けたい場合

油性塗料はシンナーや硬化剤など、有害な物質を含んだ材料を使用する必要があります。化学物質に敏感な体質の方以外でもシックハウス症候群を起こす可能性があるので、使用するときには細心の注意が必要です。

シックハウス症候群の発症を防ぎたい場合は、油性塗料よりも水性塗料を使用した方が安全に塗装できます。特に空気がこもりがちな室内で使用する場合は、水性塗料の方が安全性が高いでしょう。

まとめると…
  • DIYで作業したいときには使いやすいので便利
  • 換気しづらい場所でも安全に使用できる
  • 塗装にかかる費用を抑えたいときにもおすすめ
  • シックハウス症候群が心配なときにも使いやすい

反対に水性塗料が向かないパターンとは?

水性塗料NGのパターン水性塗料にはデメリットもあるので、向いていないケースもあります。では水性塗料の使用が向かないのはどんな状況でしょうか。

ここでは水性塗料の使用が向いていないパターンについて、いくつかご紹介していきます。

耐久性を高めたい

水性塗料は油性塗料に比べて耐久性に劣ります。コストや有害性よりも、耐久性を重視したい場合は水性塗料は向いていません。

耐久性を高めたいときは、油性塗料の方が向いています。過酷な環境にさらされる屋根や外壁などへの塗装は、油性塗料を使った方が良いでしょう。

とは言え近年では水性塗料でも耐久性の高い商品が販売されています。水性塗料にこだわりたい場合は、そういった高い耐久性のある水性塗料を検討するのもおすすめです。

雨の日に施工したい

雨水性塗料の原材料は水で、水で薄めて使うという特徴があります。塗料が乾燥した後は水に溶けることはありませんが、塗装中に水がかかると塗料が流れてしまう恐れがあり注意が必要です。

雨の日に屋外で塗装作業をすると、雨で塗料が流れたり薄まったりする可能性があります。雨の日にも塗装作業をしたい場合は、油性塗料の方がおすすめです。

金属に塗装したい

一般的に金属素材の下地は、水性塗料で塗装することができません。どうしても水性塗料で塗装したい場合は、プライマーという下地を塗る必要があり手間がかかります。

金属下地には油性塗料の方が適しているケースが多く、水性塗料を無理に使うよりも油性塗料を使用した方が効率的です。また油性塗料でも金属によって向き不向きがあるので、塗装する前に適用できる下地かどうかを確認して塗料を選んでください。

まとめると…
  • 油性塗料に比べると耐久性が劣るので耐久性を求めるときには向かない
  • 天候に左右されず施工したいときは向かない
  • 金属に塗装したいときは油性塗料の方がおすすめ

水性塗料と油性塗料の違いとは?

水性塗料と油性塗料の違い水性塗料と油性塗料のメリット、向き不向きについてはお伝えしてきました。では両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

ここでは、水性塗料と油性塗料の主な違いについてお伝えしていきます。

におい

塗料には様々な化学物質が含まれているため、独特の匂いがあります。水性塗料にも匂いはありますが、油性塗料に比べたらそれほどきついものではありません

一方油性塗料はシンナーや硬化剤なども使用するため、塗装しているときの匂いが強くなるという特徴があります。またシンナーは人体に有害な物質なので、吸い込むと健康被害を引き起こす恐れがあるので注意が必要です。

油性塗料を使用する際は、塗装用のマスクを着用するなど準備もしっかりと行うことが大切です。

耐久性

油性塗料と水性塗料耐久性は水性塗料と油性塗料では、油性塗料の方が高い傾向があります。油性塗料の方が硬化剤を使っているため、強い塗膜ができるという理由ですが、近年は水性塗料の塗膜も耐久性が上がってきているので差はほとんどなくなっています。

それでも一般的には油性塗料の方が耐久性が高いことが多いので、耐久性を求めるのであれば油性塗料を使った方が確実です。また、耐用年数が長い方が、メンテナンス回数を減らすことができるのでトータルコストを下げることもできます。

希釈する材料

塗料はそのまま使えるものもありますが、多くの場合水や溶剤などで希釈して使用します。水性塗料の場合は水で希釈しますが、油性塗料の場合はシンナーで希釈します。

なお油性塗料の匂いがきつくなる原因は、主にこのシンナーです。油性塗料はシンナーで希釈するため、塗装時にはシンナーを吸いこまないように注意する必要があります。

塗装作業をするときはマスクを着用するなど、塗装用の装備をしっかりしておくことが大切です。

密着性

塗料の密着性密着性とは、下地と塗料がどれぐらい密着するかという指標になります。一般的には水性塗料よりも油性塗料の方が密着性が高いです。

密着性が高い方が塗膜の強度が上がるので、強い塗膜を作りたい場合は水性塗料よりも油性塗料を使った方が良いでしょう。

有毒性

水性塗料に含まれる有害物質の方が、油性塗料に含まれる有害物質よりも少なく、人体だけでなく環境にも優しい傾向にあります。また油性塗料に含まれる化学物質は、シックハウス症候群を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

シックハウス症候群の心配がある場合は、水性塗料を使用した方が安全です。特に屋内の家具などを塗装する際は水性塗料を使った方が良いでしょう。

水性塗料 油性塗料
匂いが少ない 匂いが強い
耐久性は油性に劣ることが多い 耐久性が高い
水で希釈する シンナーで希釈する
下地への密着性が低い場合がある 密着性は概ね高い
有毒性は少ない 有毒性が高いので塗装時には注意が必要

場所別!おすすめ水性塗料①屋根

屋根塗装 水性塗料水性塗料は様々なメーカーが開発販売しています。ここではおすすめの水性塗料商品をいくつかご紹介していきます。
商品によって特徴が異なるので、使用目的に合った塗料を選んで使うと良いでしょう。

ガイナ

ガイナは断熱性と遮熱性を備えた日新産業の水性特殊塗料です。JAXAの宇宙ロケット技術を応用しているため、高い性能が期待できます。

価格相場は下塗りなしで1平方メートルあたり3,800円です。水性塗料にしては割高ですが、それだけに高い断熱性、遮熱性が期待できます。屋外での塗装にも適した水性塗料です。

水性ヤネフレッシュシリコン

水性ヤネフレッシュシリコンはエスケー化研が販売する屋根用の水性シリコン塗料です。屋根用には珍しい水性塗料で、油性塗料に比べると価格が安価で人気があります。

使用実績も豊富なため信頼性が高く、屋根に使用できる水性シリコン塗料として多くの施工業者が使用しています。価格は1平方メートルあたり3,450円ほどで、下塗り込みの価格です。

ニッペ パーフェクトクーラーベスト

ニッペ パーフェクトクーラーベストは、大手塗料メーカーの日本ペイントが販売している屋根用水性ラジカル塗料です。ラジカル塗料とはラジカルという塗膜を劣化させるラジカル反応を抑制する性能を持った塗料で、高い耐候性を持っています。

定価価格で高い耐久性を持つ塗料なので、コストパフォーマンスが高いという特徴があります。ただしラジカル塗料は販売されからまだ10年経過していない新しい塗料で、使用実績や経過年数が少ないため耐用年数に対する信頼性が低いというデメリットもあります。

価格は下塗りなしで1平方メートルあたり2,620円ほどと、屋根用の水性塗料の中でも安価です。

まとめると…
  • ガイナは断熱性と遮熱性に優れた水性塗料。価格はやや高め。
  • 水性ヤネフレッシュシリコンは安価だが高い耐久性がある。実績が多く信頼できる商品。
  • ニッペ パーフェクトクーラーベストは安価で耐久性が高いラジカル塗料。耐用年数の信頼性はまだない。

場所別!おすすめ水性塗料①外壁

外壁塗装 水性塗料塗料は場所によっておすすめの塗料が異なります。ここでは外壁に適した水性塗料商品をご紹介していきます。

プレミアムシリコン

プレミアムシリコンはエスケー化研が販売する水性ラジカル塗料です。1平方メートルあたり2,050円で、安価なので人気があります。

耐用年数は14年から16年ほどと長く、低価格で高耐久性とコストパフォーマンスが良い塗料です。

水性ファインウレタンU100

水性ファインウレタンU100は日本ペイントが販売する水性ウレタン塗料です。ウレタン塗料なので価格が安く、下塗りなしで1平方メートルあたり1,610円ほどです。

耐用年数は非公開ですが、シリコンやフッ素塗料に比べると短いでしょう。安価で外壁を塗装するのに適した塗料です。

水性セラタイトF

水性セラタイトFはエスケー化研が販売する2液型の水性フッ素塗料です。水性塗料には珍しく2液型の塗料で、高い耐久性が特徴です。

耐用年数は15年から20年と長いため、外壁のメンテナンス頻度を選らすことができます。

まとめると…
  • プレミアムシリコンは安価で耐久性が高くコスパが良い。
  • 水性ファインウレタンU100は安価なので費用を抑えられる
  • 水性セラタイトFは2液型の塗料で水性塗料でありながら高い耐久性がある

水性塗料で塗装する際の注意点とは?

塗装の注意点水性塗料は油性塗料に比べると使いやすい塗料ですが、作業をするときには気を付けるべきポイントがあります。

水性塗料を使用するときは、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。ここでは水性塗料を使うときに注意したいポイントを、いくつかご紹介していきます。

水分の影響を受けないよう気を付ける

水性塗料は水で希釈する性質があるため、下地に水分が含まれているとその水分でも希釈されてしまいます。希釈する割合が変わると、施工不良を起こすなど期待した仕上がりにならないため下地の状態には気を付けておきましょう。

水分だけでなく凹凸があっても美しい仕上がりは期待できないため、ごみを取り除いたりデコボコを除去するなど、下地処理をしっかりしてから塗装を始めてしてください。

天候に注意する

晴れた空屋外で水性塗料を使用する場合は、雨に注意する必要があります。水性塗料は塗膜が乾けば雨で流れ落ちることはありませんが、塗装しているときに雨に降られると塗料が雨で流されてしまいます。

屋外で作業をするときは、天気の良い日を選んで作業することが大切です。また作業しているうちに雨が降り出すこともあるので、作業前に天気予報を確認しておくことも必要です。

施工実績が豊富な業者に依頼する

外壁や屋根の塗装を業者に依頼する場合は、実績が豊富な業者に依頼した方が安心です。また水性塗料で塗装を行いたい場合は、水性塗料で塗装した実績が多いかどうかもチェックしておくと良いでしょう。

実績が少ない業者や、施工費用が大幅に安い業者は、技術力不足などで施工不良を起こす可能性が高いので依頼しないようにしてください。

まとめると…
  • 塗装作業中は下地についた水分など余分な水分の混入に注意する
  • 雨に降られると施工不良を起こす可能性があるので天候に気を付ける
  • 業者に依頼する場合は施工実績が豊富な業者に依頼する

水性塗料は耐久性は低いが人体に優しく使いやすい

水性塗料は油性塗料に比べると、耐久性が低い傾向がある塗料です。しかし近年は改良も進んで、油性塗料と遜色ない耐久性を持つ水性塗料も販売されています。

また人体に有害な物質が少なく安全で、塗装に不慣れでも使いやすいためDIYにも向いている塗料です。とは言え油性の塗料にもメリットがあり、水性塗料がいいか油性塗料がいいかは状況に応じて判断する必要があります

塗料には向き不向きがあるので、塗装したい下地や場所によって使用する塗料を変えて満足度の高い塗装をしていきましょう。

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