雨漏りの応急処置はどうすればいい?突然の雨漏りの対処法!

雨漏りの応急処置と修理までに確認すべきこと4つ!原因と対策を解説

監修者情報
南信装建 北島さん
南信装建は長野県茅野市にある地域密着の外壁塗装業者です。丁寧な説明と仕事で、安心して家のことを相談できます。
北島さんは雨漏り診断士の資格を有する雨漏りのスペシャリストです。

梅雨の季節になると毎日雨で憂鬱になりますよね。台風や夕立、場合によってはゲリラ豪雨など、雨風に悩まされる機会は意外と多いもの。そこで起こり得るのが雨漏り!天井にシミができたり、ポタポタと床に雫が落ちてきてしまったり…なんてこともありますよね。

雨漏りが発生したときの応急処置


今日は雨だし家でまったりしていようかな〜。なんて思っていたその時、ポタリ…ポタリ…と嫌な音がしてきたことはありませんか?

突然の雨漏りってどうしたらいいのかわかりませんよね。とりあえずバケツ?!でもどうしよう!とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

この章では突然の雨漏りに対する応急処置を解説していきたいと思います。突然の雨漏りにお困りの方は要チェックです!

バケツを置く


まずは定番ですが、雨漏りしている箇所にバケツなどの水を溜められるものを置きましょう。こちらは雨漏り箇所が少ない場合に有効です。

ひどい雨漏りなど大量の水を吸い取りたいときは吸水シートが便利です。価格は一枚1000~2000円ほどになります。

カーテンを取り外す


そして意外と見落としがちなのですが、雨漏りをした際にはカーテンを外しておくことをオススメします。

なぜかというと、雨漏りをしてカーテンが濡れてしまった際にカビが生えやすいからです。

カーテンは頻繁に買い換えるものではない方が多いかと思いますので、できるだけ雨漏りをした際には外しておきましょう。

屋根にブルーシートを張る


外が台風などで人命に関わる酷い状態でなければ、屋根にブルーシートを貼ってしまうのも有効です。

雨漏りがし始めた段階では、まだどの箇所から雨漏りしているのかわからないことが多いです。そのため、雨漏りした箇所周辺をブルーシートで覆ってしまうのも一時的な応急処置としては有効です。

ですが、設置する際には屋根の上など高所に登る必要が出てきます。この場合、落下の危険があるので必ず細心の注意を払って行うようにしましょう。

やってはいけないNG応急処置

壁や屋根などに釘を打つことは避けましょう。釘穴からさらに水が入ってくることになったり、家そのものを傷める原因となります。

また、雨漏りのプロである雨漏り診断士の方にもやってほしくない応急処置をうかがいました。

南信装建
北島さん

ここから入っているだろうと推測しシーリング材を充填されるお客様が多いですが、実は塞いではいけない部分が住宅には多数あります。その部分を塞ぐと更に雨漏りの原因になることがあります。また、シーリング材の種類によっては後のメンテナンスに支障をきたす物もありますので注意していただきたいです。

ご協力いただいた加盟店様

株式会社南信装建

住所
長野県茅野市仲町22−13
電話番号
0120-769-575

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雨漏りの対処の流れ

雨漏りの対処の流れ

雨漏りが起きたら、まず何から対処したら良いのでしょうか。この章では雨漏りの対処の流れについてお伝えしていきます。

まず確認すべき4つのこと

雨漏りが発生したらまず確認しておきたいことは4つあります。

  1. いつから発生しているか
  2. どこで発生しているか
  3. 雨漏りが起こる天候
  4. どの程度雨漏りしているか

雨漏りが発生したら、まずいつから発生しているかを記録しておきます。また天井や窓、天井と壁の間など、雨漏りが発生している場所も確認してください。

天候も重要です。雨が降るときだけなのか、それとも天気は関係ないかなど、雨漏りが起こる天候も記録します。そのほか水滴が垂れてくる、シミが出来ている、水分がにじみ出て来るといった、雨漏りの程度も確認しておきましょう。

確認したことを詳しく記録!

メモ

雨漏りの情報が詳細で正確であるほど、雨漏り解決の可能性やスピードが高まります。雨漏りが発生した時の状況を、詳しく細かく、かつ正確に記録しておきましょう。

原因を特定

雨漏りの原因を特定するのは、素人には難しい面があります。雨漏りの原因を特定するときは、専門の業者に依頼して特定してもらいましょう。

雨漏りの原因特定については、以下の記事に詳しくまとめています。こちらもあわせてご覧ください。
非公開: 雨漏りはどうして起こるの?雨漏りの原因や発生しやすい場所を解説! 非公開: 雨漏りの調査方法はこれ!修理費用・業者選びのポイントも解説

原因箇所を修理

修理

確実に雨漏りを解決するためには、プロに頼むのが一番です。自分で修理すると、修理しきれいないこともあります。DIYで雨漏りを修理しようとせずに、業者に依頼しましょう。

雨漏りの修理については、以下の記事が詳しいです。こちらもあわせてご覧ください。
非公開: 雨漏り修理の全情報をまとめ!費用相場から応急処置まで徹底解説

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▼あわせて読みたい記事 「塗装屋」ってどんな職業?優良な塗装業者を見分ける方法【完全版】 「塗装屋」ってどんな職業?優良な塗装業者を見分ける方法【完全版】

雨漏りが起こりやすい場所とは?


雨漏りといえばまずは屋根を想像するでしょう。しかしながら、実は屋根以外の場所で雨漏りが発生する場合の方が高いと言われています。
主な発生場所として考えられるものを挙げていきます。雨漏りの場所をチェックするときの参考にしてください。

  1. 雨樋
  2. 外壁
  3. サッシまわり
  4. バルコ二ー
  5. 屋根

各所の雨漏りの原因については、以下の記事を確認してくださいね!
非公開: 雨漏りはどうして起こるの?雨漏りの原因や発生しやすい場所を解説!

雨漏りを放置するとどうなる?

雨漏りを放置するとどうなる?

雨漏りを放置するのがよくないのはわかるけど…放置すると具体的にどうなるの?と、疑問に思う方もも多いのではないでしょうか?

ここからは、家自体の劣化につながる危険性電気系統に与える影響の2つに分けて、雨漏りを放置する怖さをお伝えしていきます。

家自体が劣化してしまう

家は、屋根や壁、基礎などが、雨水や結露した水が内部に侵入するのを防いでいます。雨漏りが見つかった、つまり、内部に水が浸入してしまっているということは、屋根や壁、基礎で守られていた部分にも水が浸入しているということです。

内部に水が浸入してしまうと、そこから腐食してしまったり、カビが生えたりしてしまいます。木製の部分がダメになってしまうのはもちろんのこと、金属製の部分であってもサビなどの影響で劣化が進んでしまいます。

また、湿気や水を好む害虫や害獣によって劣化の進行が早まったり、人体に影響がでたりする可能性もあります。水の浸食によって家に劣化した部分があると、耐震性が下がってしまうため、地震などの災害が起きた際に大変危険です。

電気系統に与える影響

ブレーカー

住宅の電気系統の基盤の多くは、屋根裏や壁の中など、見えない場所にあります。雨漏りにより水が内部に浸入しているということは、基盤のあるところにも水が浸入しているということになります。

電気系統の基盤のあるところに水がかかってしまえばどうなるか…、簡単に想像できるかと思います。

停電や漏電の危険性や、最悪の場合、漏電したところから火花が発生して火災につながってしまうことも。そうなってしまう前に、雨漏りを発見したら、すぐに対策と修理を行いましょう。

自分でできる雨漏り対策とは?


ここまで読んできた皆さんの中には、「雨漏り対策って結構高そう…」と思った方もいらっしゃるかと思います。

そこで、今回は雨漏りの原因箇所が自明な場合に個人でも可能な雨漏り対策についても調査してみました!

ですが、こちらで紹介するのはあくまでも応急処置ですので、すぐに業者さんに来てもらえない場合などの一時的な対策としてお考えください。

コーキング補修


まず自分でも可能な補修の1つとしてあげられるのはコーキングによる補修です。雨漏りの原因箇所を特定できている場合、コーキングで補修ができる可能性があります

とは言え、かなり軽度で場所が限られているなどでなければ、コーキングも業者に依頼した方が確実です。コーキングの修理をするときでも、なるべく業者に依頼するようにしましょう。

コーキングの修理については、以下の記事に詳しいです。こちらもあわせてご覧ください。

防水テープ

防水テープをひび割れなど原因になってそうな場所に貼ります。雨漏りが収まればそこが原因です。広範囲の雨漏りには防水シートを使って応急処置してください。

塗装のみの補修


そして自分でできる補修のもう一つに、塗装のみの補修があります。

雨漏りの原因である下地は業者さんに修理を依頼し、その後の塗装部分のみを自分で行うことは可能です。

下地補修は難易度が高く、自分では補修できないので業者さんに依頼しましょう。

雨漏り対策を依頼するおすすめ業者


ここまで様々な雨漏りの対策や原因についてお話ししてきましたが、実際に雨漏りした時にはどういった業者さんに依頼するのが良いのでしょうか?

この章では原因別にどんな業者さんに修理を依頼したらいいのかまとめてみました!

屋根が原因の場合

まず、屋根が原因で雨漏りしている場合。このパターンがもっとも多いかと思います。

その際は屋根工事業者さんか防水業者さんに工事を依頼しましょう。

屋上やバルコニーが原因の場合

次に屋上やバルコニーが原因で雨漏りしている場合です。

この場合は防水業者さん一択となります。屋上やバルコニーが原因で雨漏りした場合は防水業者さんに連絡して修理してもらいましょう。

給水管や配水管が原因の場合

次に給水管や配水管が原因だとわかった場合。なかなかないパターンかもしれませんが、稀に給水管や配水管の破損などが原因で雨漏りすることもあるようです。

給水管や配水管が原因の場合も防水業者さんに修理を依頼します。

外壁が原因の場合

次に外壁が原因だった場合です。

この場合は防水業者さん、外壁塗装業者さん、シーリング業者さん、左官業者さんなどが挙げられます。

外壁は原因によってお願いする業者さんが違うので注意しましょう。

室内の雨漏り補修

雨漏りしている天井
最後に外側を直したら室内の雨漏りも補修したいですよね。

その場合には内装業者さんにお願いします。雨のシミなどを綺麗に直してくれますよ。

雨漏り調査・修理を依頼する業者の選び方

それじゃあ早速、「業者探し」をしないと!でもどんな業者さんに依頼すればいいんだろう?
はっきりと申し上げます。
沢山の業者の中から、希望に合った施工ができる地元の業者を見つけることは素人では難しいです。
なぜなら、住宅リフォームにおいて『何でも屋さん』はいないからです。
業者によって施工の得意不得意があり、対応できない施工もあります。
それを知らず近くの業者に依頼したらこんな面倒なことが起きたケースも…

ほっとらいんスタッフ

よくあるケース
屋根塗装を業者に依頼したら、現地調査で防水工事も必要なことが判明。
しかしその業者は防水工事を扱っていなかったため、別の業者を探さなければいけなくなった。
条件にあった良い業者がなかなか見つからず、何社も相見積もりをする羽目になった

うわ、これは大変。じゃあどうすればいいの??
外壁塗装ほっとらいんが最適な業者をお探しします!ほっとらいんでは、ただ相見積もり業者を紹介するのではなく、
お家の状況に合わせて、必要な施工が可能な地元の優良業者をご紹介いたします。
お客様が無用な相見積もりを行わなくてもいいようにご協力させてください!

ほっとらいんスタッフ

業者選びに悩む前にぜひご相談下さい!

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雨漏りの応急処置を30秒でおさらい!

急な雨漏りが発生すると対処に困りますよね。そんな場合に応急処置についてポイントをおさらいしましょう。

雨漏りが発生したときにまずすべきことは?

バケツを用意して置く。カーテンを取り外す、屋根にブルーシートを張る、などをまず行いましょう。詳しくはコチラ


NGの応急処置にはどんなことがある?

釘を打ったり、「ここから雨が入っているだろう」と推測してシーリング材を充填したりはやめましょう。さらなる雨漏りを引き起こす可能性があります。詳しくはコチラ


雨漏りに気がついたら、まずやることは?

4つの項目があります。1.いつから発生しているか 2.どこから発生しているか 3.雨漏りが起こる天候 4.どの程度雨漏りしているか、をまず確認しましょう。詳しくはコチラ


 

 

当サイト内でも雨漏りについてまとめてある記事が何件かありますので、もしよろしければご一読くださいね。

 

屋根塗装の費用について気になる方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。
「屋根塗装の単価」費用・相場をくわしく解説!【屋根材別・坪別】

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