レンガの外壁にしたい方必見!レンガ外壁の特徴・費用など総まとめ

家の外壁をどうするかは、見た目に直結する部分だからこそ悩みどころですよね。せっかくなら、おしゃれな家に住みたいというのは、誰しも共通の思いではないでしょうか。

その中でも「レンガの家に住みたい」という方に向けて、レンガの外壁についてまとめました。レンガの外壁の特徴や費用、施工方法について確認していきましょう。

この記事でわかること
  • レンガの外壁の基本情報
  • レンガの外壁のメリット・デメリット
  • 「レンガ調」の外壁とは?

目次

まずはレンガ外壁の基本情報をチェック!

そもそもレンガの外壁にはどういったものがあるのでしょうか。レンガの材質や施工方法など、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

レンガの材質

レンガは、粘土に泥や砂を混ぜて成形したものです。成形した際に圧縮・乾燥させて作る日干しレンガと、成形したものを焼成する焼成レンガ(普通・特殊)があります。

レンガの種類

焼成レンガは、赤レンガ(普通レンガ)と特殊レンガに分けられます。

赤レンガは、土木、建築、造園用などに使用される、一般的に広く使われているレンガのことです。水には強いですが、耐火力が無いという特徴があります。

一方の特殊レンガですが、その中でも代表的なものが耐火レンガです。高温工業用材料として窯や炉に用いられます。その名の通り、高温に強いですが、水に弱いという特徴があります。

施工方法によって仕上がりはさまざま!

「レンガ」と聞くと赤茶色をイメージする方が多いのではないでしょうか。実はひと口にレンガと言っても色やデザインは様々です。更に、レンガの特徴として挙げられる耐久性を鑑みれば、経年による風合いの変化まで楽しむことができます。

よくあるレンガの色

(メーカーや種類によって、呼称は異なります。)
・ブラウン系

・レッド系

・ベージュ系

このほか、ブラック系やホワイト系もあります。

暖色系や淡い色合だとやわらかな印象、寒色系であれば涼しげな印象、濃い色合だと重厚な印象を持たせることができます。

レンガの並べ方

・同じ色、大きさ、形

・色も大きさも異なる

・同じ色で大きさだけ異なる

・同じ形、色が異なる

並べ方によっても印象が随分と変わります。多色を用いたり、大きさを変えたり、遊び心も加えられます。

目地の見せ方

・レンガと目地の高さを揃える

・レンガより目地を深くする

目地の深さを変えると、壁とレンガの一体感を感じられたり、レンガが立体的に見えるようになります。

目地の色での印象の違い


目地が黒いとメリハリのある引き締まった印象に、白いと明るく柔らかな印象になります。

「スライスレンガ」と「積みレンガ」

外壁をレンガで施工する場合、施工するレンガ及び施工方法としてスライスレンガと積みレンガの2種類があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめました。

スライスレンガ

スライスレンガは軽量のレンガを貼り付けていく工法になります。貼りレンガと言われることもあります。

メリットとしては、30年以上はメンテナンスをしなくてもよい状態を維持できると言われていること、長く住み続けるほど外壁に風合いが出てくることなどが挙げられます。

デメリットとしては、積みレンガであれば数百年もメンテナンスが不要と言われていますが、そこまでの耐久性は求められないこと、接着が不十分だと貼り付けたレンガが剥落する可能性があることが挙げられます。

積みレンガ


積みレンガはその名の通り、レンガを積み上げていく工法になります。

メリットとしては、一度施工してしまえば塗り直しの必要がなくメンテナンスフリーであるという点が挙げられます。耐火性や防音性に優れていること、またスライスレンガ同様に経年に伴う独自の風合いが出てくることもメリットの一つです。

デメリットとしては、スライスレンガと比較してもコストがかかってしまうこと、工期が長くなること、対応できる業者が限られていることなどが挙げられます。ただ、それらを考慮してもメリットが大きいと感じ、積みレンガの施工を希望する方が多いのも事実です。

「レンガ調」の外壁も可能

「レンガの外壁って憧れるけど、予算的にちょっと……」という方向けの施工方法もあります。それがレンガ調の外壁です。

レンガ調サイディング

レンガ調サイディングボードを施工します。施工方法はサイディングとなるため、工期が短く、コストが抑えられるというメリットがあります。

デメリットとしては、レンガの特徴である経年による独自の風合いや、長期のメンテナンスフリーを求めることは出来ない点が挙げられます。

レンガ調に外壁塗装

レンガ調の外壁にするために、既存のタイル調サイディングボードに塗装を施すという方法もあります。メリットとしては、実際のレンガを用いる施工に比べればコストが抑えられること、工期が短いことが挙げられます。また塗料の選定で多色にすることも可能です。

デメリットとしては、レンガ調サイディングと同様に、レンガの特徴である経年による独自の風合いや、長期のメンテナンスフリーを求めることは出来ない点が挙げられます。

レンガ調タイル

スライスレンガは本物のレンガを壁に貼り付ける工法ですが、レンガ調タイルという見た目がレンガのようなタイルを施工する方法があります。

スライスレンガとの大きな違いは重量です。スライスレンガより軽量となるため、タイル自体の重量が家屋に与えるダメージを軽減することができます。また軽量だからスライスレンガより施工が簡単という点もメリットとして挙げられます。

デメリットとしては、やはり本物のレンガほどの耐久性は期待できない点です。スライスレンガ同様に壁に貼り付けることとなるため、接着が甘いと剥落する危険性もあります。

「レンガ」と「タイル」ってどう違うの?

レンガは縦10cm、横21cm、厚さ6cmを標準寸法とした建築材料です。主として建物の構造体の一つとしてレンガは使われてきています。

一方、レンガの厚さを薄くして、張り付け仕上げ材として登場したのが、いわゆる外装「タイル」と呼ばれるものです。タイルは建物の壁や床を覆う陶磁器製の建築材料のことを指しています。釉薬が施された光沢のあるものや、正方形・長方形に限らず様々な形があるのもタイルの特徴となります。

まとめると…
  • レンガは見せ方が豊富
  • レンガの施工方法は2種類
  • 見た目をレンガに似せる「レンガ調」もある

レンガの外壁のメリット

レンガの外壁で得られるメリットを更に詳しく掘り下げていきましょう。

モダンで格式高い仕上がり

やはり、レンガと言えばこれ! 独特な質感や色合い、経年による風合いの変化も楽しむことができます。

高い耐久性

他の外壁材と比べ、格段に耐久性が高いのも大きな特徴です。無機物原料のため、耐火性が高く、火災保険料を抑えることもできるそうです。

防音性

レンガの外壁は防音性・遮音性に優れています。外の騒音をシャットアウトできるので、環境に左右されず静かに過ごせる、また家屋内の音や声が外に漏れる心配も少なくて済みます。

耐熱性・蓄熱性

レンガそのものの構造に由来するのですが、レンガの内側にはたくさんの気泡があります。その気泡が空気の壁となって、熱が伝わりにくくなり、夏は涼しく冬は暖かい屋内空間を作ることができます。

耐震性


レンガと言うと、地震で崩れる、という認識が以前はされていました。特に日本は地震が多い国ということもあり、レンガの家が浸透しにくかったという事実があります。しかし近年では輸入住宅の増加に伴い、日本でもレンガの家が注目されるようになってきました。

また以前あった「地震に弱い」というイメージも、工法の見直しにより、積みレンガに関しては、レンガの中に鉄筋を通すという施工方法で地震にも強くなっています。

まとめると…
  • モダンで格式高い仕上がりがレンガ最大のメリット!
  • 耐久性に優れており、地震にも強い
  • 防音性・耐熱性が高く快適に過ごせる

レンガの外壁のデメリット

レンガの外壁のデメリットについても確認していきましょう。メリットとデメリット、両方を把握しておき、「こんなはずじゃなかったのに」と後悔しないようにしておきましょう。

業者探しが大変!

そもそもレンガの外壁を施工できる業者が、他の施工方法と比べると決して多くはありません。また遠方の業者に頼んでしまうと、もし何かあったときに、気軽に相談したり見てもらったりすることが難しくなります。

レンガ自体はメンテナンスフリーですが、それは何事もなく過ごせた場合。地震や火災、事故など万が一の場合やアフターフォローには備えておきたいですよね。

費用がかかる

レンガ自体が日本では生産量が多くないため、レンガそのものはほとんど輸入となります。そのため、レンガの取り扱いが少ない業者に依頼してしまうと、仕入れ価格が高くなるため、材料費が割高になってしまいます。

また他の施工方法と比べると、レンガの壁はリフォームに不向きです。外観からがらっと変えるようなリフォームを希望する場合は、レンガの撤去に伴う費用が発生します。

工期が長い

サイディングであれば、大きなボードを張り付ける、塗装であればローラーやスプレーで塗料を吹き付けるという工程がメインとなります。家の大きさにもよりますが、この二つの施工方法であれば外壁自体は大体約2週間で工事が終わります。

しかし、レンガの外壁は全て手作業でレンガを一個ずつ積む、貼るといった工程を繰り返すため、他の工事より工期が長くなりがちです。天候にも左右されやすく、長期間の施工を覚悟する必要があります。

熱を逃しにくい

メリットで挙げた蓄熱性のデメリットでもあるのですが、レンガは熱を溜め込みやすいという性質があります。

それにより、夏場などの気温が高くなる時期には、昼間レンガが蓄積した熱が、日が沈んで涼しくなった後もなかなか放出されず、室内の温度が下がらないという現象が発生します。これにより、冷房の稼働時間が増えてしまったり、通気に気を遣う必要が出てくる可能性があります。

まとめると…
  • レンガの施工に詳しい業者が少ない
  • 施工に手間がかかるため、費用・工期ともに余裕が必要
  • 蓄熱性が高い分、夏場や日中は室内が暑くなりやすい

外壁をレンガにするには?その手順と費用《スライスレンガ》

では、実際に外壁をレンガで仕上げる際の手順と費用を確認していきましょう。まずはスライスレンガの施工方法について解説していきます。

スライスレンガの施工方法

スライスレンガは本物のレンガをその名の通りスライスしたものになります。そのため、風合いや質感は本物と同じです。

カットしてある分、本物のレンガより軽いため、レンガの重量による家屋本体への負担が減らせること、施工時の持ち運び等の負担が軽減されることがメリットになります。

スライスレンガの施工方法は乾式工法と湿式工法の2種類があります。

乾式工法

  1. 家屋本体の外壁に断熱材などを設置
  2. 断熱材などの上にシートを貼る
  3. レンガをはめるためのレールを釘で固定する
  4. レールにスライスレンガをはめていく
  5. レンガとレンガの間にできる隙間にモルタルを流し込む

乾式工法の大きな特徴はレールです。レールを用いることで規則正しくレンガが並ぶことにより、とても美しい仕上がりになることは、乾式工法の大きなメリットの一つです。湿式工法と比べると、モルタルの使用が少ないため、工期が天候に左右されにくいという点もメリットになります。

湿式工法

  1. 下地としてモルタルを塗る
  2. モルタルの上にスライスレンガを貼り付ける

湿式工法の大きな特徴は手作業による手作り感、素朴感です。レールに沿って規則的にレンガが並ぶ乾式工法と比べ、温かみを感じる仕上がりになることは、湿式工法のメリットの一つです。

乾式工法、湿式工法を問わず、レンガの施工は他の外壁施工より工期が長くなりがちです。原因にモルタルと天候が挙げられます。モルタルを乾かす時間が必要なこと、また乾く時間自体も天候に左右されることが原因となります。

スライスレンガの施工費用

一戸建てで施工する外壁面積が150㎡の場合、スライスレンガの施工費用は300万円程度と言われています。これは同じ外壁施工のサイディングと比較すると、ほぼ2倍となります。

外壁をレンガにするには?その手順と費用《積みレンガ》

続いて、積みレンガで施工する場合の手順と費用を確認していきましょう。

積みレンガの施工方法(湿式工法)


  1. 家屋本体の外壁に断熱材などを設置し、外壁とレンガの間に空間を作る
  2. モルタルを塗りながらレンガを積む

レンガの家と聞いて、誰しもが思い浮かべる施工方法がこちらではないでしょうか。職人が一つ一つを手作業で積み上げていく作り方になります。

※耐震性を高めるために、空洞化させたレンガの中に鉄筋を通す工法もあります。専用の穴が開いているレンガを用いて、その穴に鉄筋を通します。こうすることで耐震性が上がり、地震の多い日本でも安心できるレンガの家になります。

積みレンガの施工方法(乾式工法)

積みレンガの乾式工法は外壁には使われず、主に柱や内壁への施工方法が中心となります。ただ、近年では外壁にも用いることができる乾式工法が出てきています。

  1. 家屋本体の外壁に断熱材などを設置し、外壁とレンガの間に空間を作る
  2. 専用の金具やボルトでレンガを固定する

こちらは一切モルタルを使用しないことで、工期の短縮を図り、金属を入れることで強度を上げた施工方法となります。見た目も、いわゆる積みレンガと言われて想像するようなものから、レンガとレンガをずらして重ね合わせて隙間を空けた仕上がりになるようなものも出てきており、一味違ったレンガの建物が施工されています。

積みレンガの施工費用

一戸建てで施工する外壁面積が150㎡の場合、積みレンガの施工費用は500万円程度と言われています。

スライスレンガの施工費用は300万円程度なので、ほぼ2倍近い金額となります。サイディングと比較すると、ほぼ4倍近い金額となります。

積みレンガの施工も、スライスレンガ同様に工期が長くなりやすくなります。原因は同じくモルタルと天候が挙げられます。そのため、スライスレンガも積みレンガも、モルタルの使用を抑えた乾式工法に注目が集まっています。

【豆知識】「モルタル」って何?

レンガの施工で切っても切り離せないモルタル。言葉自体はよく聞くけれども、一体なんなのかをご存知の方は少ないのではないでしょうか。

聞いたことはあっても、「セメント」「コンクリート」「モルタル」って何が違うの?と聞かれたら、わからない人がほとんどかと思います。それぞれの違いをまとめました。

セメント

セメントは、簡単に言うと材料の名称です。セメントから「コンクリート」や「モルタル」が作られます。セメント自体は灰色の粉末がほとんどです。用途によって、セメントにも種類があります。

コンクリート

コンクリートとは、セメントに水、砂、砂利などを混ぜたものです。それぞれを混ぜ合わせる配合により、コンクリート自体の硬さを調整し、用途に合ったコンクリートがあちらこちらで使われています。ビルやマンション、駐車場の地面などに使われているのを見ることができます。

モルタル

モルタルとは、セメントに水、砂などを混ぜたものです。コンクリートとの大きな違いは強度です。モルタルは主に接着剤として使われることがほとんどで、コンクリートのように、モルタルだけで壁や柱を作るには不向きとなります。とはいえ、下地や化粧材として使う分には十分な強度があります。

近年では見かけることは少ないかもしれませんが、左官職人がコテ皿に載せてコテで塗っているのがモルタルです。

まとめると…
  • 施工方法は乾式と湿式で計4種類
  • モルタルの有無が施工期間を左右する
  • 施工費用は積みレンガ>スライスレンガ>サイディング

レンガは部分使いもおしゃれ!

デザイン的な点や予算の関係等で、レンガは使いたいけど全面じゃなくていい、という方もいらっしゃるかと思います。要所要所でレンガを使うだけでも、外観イメージががらっと変わり、重厚な雰囲気やおしゃれな外観を作り出すことができます。

費用を抑えつつモダンな仕上がりにできる!

部分的にレンガを使うことで得られる一番のメリットがコストダウン。やはりお金のことは気になる、でもレンガを使いたい…そんな葛藤を抱えている方は部分使いを検討してみましょう。

全面にレンガを用いるよりもコストを抑えることができ、尚且つレンガが持つ重厚感や高級感を演出することができます。

外壁の一部にレンガを用いるときの注意点

スライスレンガ、積みレンガのどちらの工法にしても、外壁へのレンガの施工をDIYで行うのは避けましょう。レンガ自体は耐久性が高く、数十年のメンテナンスフリーというメリットがありますが、それは施工がしっかりしていてこそです。

接着が甘いと剥落の危険度が増したり、目地のひび割れやそれに伴う補修が必要になったりと、本来必要でなかったメンテナンスが発生し、メリットがデメリットに様変わりしてしまいます。

また、レンガを使用しない部分をそのままにはしておけません。レンガを使用しない部分には塗装などの何らかの施工が必要となりますので、注意しましょう。

まとめると…
  • 外壁の一部のみレンガにすれば低コストでおしゃれに
  • レンガ以外の外壁部分は定期的なメンテナンスを

レンガが難しい場合は「レンガ調」がおすすめ?

見た目にはこだわりたいけど、本物のレンガにはこだわらない、という方におすすめなのが、「レンガ調」です。「レンガ調」は本物のレンガを使わずに、レンガの雰囲気を演出します。本物のレンガを施工する場合と比べて、どのような部分がどう違うのか、確認していきましょう。

低コストでレンガ風の仕上がりに

一番の大きな違いはずばりコストです。レンガは日本での生産量が少ないため、レンガ自体を輸入に頼ることとなることもあり、材料費が高くなりがちです。「レンガ調」であれば、材料にかかるコストを抑えつつ、レンガ風の仕上がりにすることができます。

「レンガ調タイル」と「レンガ調サイディング」

では「レンガ調」とは一体?となるかと思います。「レンガ調」と呼ばれるのは大きく分けて2つ、「レンガ調タイル」と「レンガ調サイディング」になります。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

まとめると…
  • レンガに似た仕上がりの「レンガ調」外壁が低コストでおすすめ
  • レンガ調外壁にはタイルかサイディングが用いられる

レンガ調タイルの特徴

ではレンガ調タイルの特徴について確認していきましょう。

レンガ調タイルの特徴


「レンガ調タイル」はレンガではなくタイルとなります。そのため、レンガとは特徴が異なります。

レンガ調タイルの特徴
  1. レンガより軽量
  2. レンガより耐久性に劣る
  3. デザインが豊富

釉薬による艶や光沢を楽しむことも、レンガの見た目にできるだけ近づけることもできるため、デザインの幅が広がります。

レンガのように数百年の耐久性は見込めませんが、それでも塗装やサイディングと比べれば高い耐久性を誇り、その分メンテナンスにかかる費用を抑えることができます。

レンガ調タイルの施工費用

レンガ調タイルの施工にかかる費用ですが、施工する外壁面積が100㎡の場合だと約120~170万円と言われています。

レンガ調サイディングの特徴

続いて「レンガ調サイディング」の特徴を確認していきましょう。

レンガ調サイディングの特徴

「レンガ調サイディング」は外壁サイディングの際のデザインの選択肢の1つと言えます。そのため、特徴はサイディング施工に準じます。

また「レンガ調サイディング」はサイディングの中でも窯業系サイディングを指すことが多いです。

レンガ調サイディングの特徴
  1. 軽量
  2. 低コスト
  3. 定期的なメンテナンスが必須
レンガ柄のサイディングボードを外壁に施工すれば、あっという間にレンガ風の外壁が出来上がります。

色やデザインも、サイディングボードの上から塗装を施すことで更に幅が広がります。施工期間もレンガと比べると短期間で済むはずです。

ただ、サイディングは10~20年ごとに定期的なメンテナンスが必要となるため、その点は注意が必要です。

レンガ調サイディングの施工費用

レンガ調サイディングの施工にかかる費用ですが、施工する外壁面積が100㎡の場合だと、約55~64万円と言われています。

レンガ外壁の仕上がりは施工の腕次第!

レンガの外壁についてのメリット・デメリット、レンガに代わる外壁の特徴についてまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

それぞれ、メリット・デメリットはありますので、あとは施主の方々の意思や状況次第ではないでしょうか?レンガの外壁のメリットの魅力は偉大です。しっかり悩んで後悔しない施工に繋げてくださいね。

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