外壁塗装で助成金・補助金を受け取るためには?方法と条件を解説!

自宅の外壁塗装は高額になることが多いですよね。しかし外壁塗装の工事費用にも、補助金や助成金があることはご存知でしょうか?

今回の記事では外壁塗装で受けられる助成金や補助金の違いや、その申請方法、受け取り方などについてお伝えしていきます。

この記事でわかること
  • 外壁塗装の「助成金」と「補助金」の違い
  • 助成金・補助金の金額の目安
  • 助成金・補助金の実例
  • 助成金・補助金利用の流れ
  • 助成金・補助金利用時の業者の選び方

外壁塗装の「助成金」と「補助金」何が違う?

見出し画像(何が違う?助成金 補助金)外壁塗装の「助成金」と「補助金」は、何がどのように違うのでしょうか。どちらもお金が支給される制度ですが、明確な違いがあるので利用前に確認しておきましょう

ここでは「助成金」と「補助金」の違いについて、お伝えしていきます。

外壁塗装の助成金とは

助成金・補助金 家とお金外壁塗装の「助成金」とは、一定の条件を満たせばだれでも受け取れる支援金のことです。支給された助成金に返済の義務はありません。

外壁塗装の補助金とは

外壁塗装の「補助金」とは、助成金とは異なり一定の基準を満たすほか細かい適用条件が設定されていることがほとんどです。また、補助金は利用するにあたり審査が必要です。

そのほか金額に限りがあるため定員が決まっている補助金も多いです。支給されたお金は、助成金と同じく返済の義務はありません。

まとめると…
  • 外壁塗装の助成金とは一定の条件を満たせば支給される支援金
  • 外壁塗装の補助金とは支援金を受け取るのに審査が必要

外壁塗装で利用できる助成金・補助金の金額は?

見出し画像(外壁塗装で利用できる金額とは?)外壁塗装で利用できる助成金や補助金の補助率は約10~20%のものが多く、金額にするとその上限はだいたい10万円から20万円程度が多いようです。

助成金・補助金の適用条件や、補助が受けられる補助率、上限の金額は助成金・補助金を提供する自治体によって異なるので、利用する際は各自治体に事前に確認しておきましょう。

まとめると…
  • 助成金や補助金は10万円~20万円が多い
  • 支援される金額は自治体により異なる

外壁塗装で使える助成金・補助金の実例を紹介!

見出し画像(外壁塗装 助成金・補助金の実例紹介)外壁塗装で使える助成金や補助金には、どのような実例があるのでしょうか。以下に実際に行われている、または過去において行われていた助成金・補助金制度の例を、いくつかご紹介していきます。

東京都港区「高反射率塗料等材料費助成」

助成金・補助金 高層ビル東京都港区の「高反射率塗料等材料費助成」は、太陽光の反射率が高い塗料を使った外壁塗装工事に対する助成金です。対象は港区の住宅で、工事業者の指定はないものの塗料の明るさを表す明度や、太陽光の反射率に細かい条件が設けられています。また、補助金の限度額は30万円です。

東京都渋谷区「住宅簡易改修工事費助成」

東京都渋谷区の「住宅簡易改修工事費助成」は、渋谷区にある住宅の外壁塗装をする際に受けられる助成金です。渋谷区にある住宅に居住している個人であれば助成金を受けることができます。

助成金が受けられるのは、税抜き5万円以上の金額がかかる工事に対してです。金額は工事費用の20%までで、上限金額は10万円となっています。また助成金を受けるには、渋谷区と協定を結んでいる事業者に工事を依頼する必要があります。

埼玉県川越市「住宅改修補助金制度」

助成金・補助金 住宅街埼玉県川越市「住宅改修補助金制度」は、川崎市内の施工業者に外壁塗装工事を依頼した場合利用できる補助金です。

工事費用の5%まで補助を受けることができ、上限額は8万円となっています。この補助金制度は、遮熱対策の工事でなくとも補助金の対象となります。

北海道札幌市「札幌市住宅エコリフォーム補助制度」

北海道札幌市「札幌市住宅エコリフォーム補助制度」は、「札幌市内に主たる営業所を有している事業者」「屋根または外壁全体の断熱改修工事」を依頼したとき受けることができる補助金制度です。

工事費用の10%もしくは、50万円までの補助を受けることができます。申請受付をしている期間が15日~20日程度と短いので、補助金申請の際には注意が必要です。

福岡県久留米市「住宅リフォーム助成事業」

助成金・補助金 書類を書く人

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福岡県久留米市「住宅リフォーム助成事業」は、「屋根または外壁の断熱改修工事」を、市内に事業所(本店及び支店)を有する事業者に依頼した場合に利用できる助成金制度です。

補助対象の工事費用の50%に相当する額を、上限額10万円まで助成してくれます。約50件の補助が決定した時点で受付完了となるので、助成金を利用したいのであれば早めに申請した方が良いでしょう。

また2019年4月時点で申請完了までの期間は1カ月程度となっており、申請期間にも注意が必要です。

まとめると…
  • 助成金や補助金の制度の適用条件や申請方法は自治体により異なる
  • 支援金の上限額は自治体により異なる
  • 地元の業者を使用した方が支援金を受け取りやすい

助成金・補助金を受けやすい条件とは?

見出し画像(助成金・補助金を受けやすい条件)助成金や補助金を受けやすくするには、どんな条件を満たせば良いのでしょうか?以下では助成金、補助金を受けやすくするために必要な条件について、いくつかまとめました。

遮熱塗料・断熱塗料の使用

助成金・補助金 塗料多くの自治体は住宅の省エネリフォームを推奨しています。その関係上、断熱効果の高い遮熱塗料や断熱塗料を使用した外壁塗装工事に助成金や補助金が支払われやすい傾向があります。

耐震リフォーム

省エネリフォームとともに多くの自治体が注力しているのは、住宅の耐震強度の増強です。耐震性が不足している住宅の耐震リフォームにも、助成金や補助金の制度を設けている自治体が多くあります。

アスベストの除去

近年アスベストの健康被害が多く発生する中、多くの自治体は住宅のアスベスト除去対策にも力を入れています。アスベストの除去工事に対する補助金や助成金も多くあるので、アスベストの除去工事をする際は自治体の助成金・補助金制度をチェックしてみてください。

まとめると…
  • 遮熱効果の高い塗料を使用した外壁塗装に支援金が出やすい
  • 自治体の推進する政策に合致する住宅補修に支援金が出やすい

助成金・補助金を申請する前に確認するべきことは?

見出し画像(助成金・補助金 申請する前に確認すべきこと)助成金や補助金の申請は慣れていない人にとっては複雑なものです。申請の方法を間違えると、助成金や補助金を受け取れない可能性もあります。

以下では助成金や補助金を申請する前に、確認しておくべきことをまとめました。

制度に詳しい業者を選ぶ

助成金や補助金の申請は慣れない人にとっては複雑で、間違えることも多くあります。申請に間違いがあると、助成金や補助金を受け取れない可能性も。

助成金・補助金の申請を確実に行うためには、申請経験が豊富な工事事業者を選ぶことで、申請ミスを極力防ぐことができます。業者に工事を依頼する際は、工事業者が多くの申請経験があるかどうかを確認しておくと安心です。

業者との契約前に申請を完了させる

助成金・補助金 家と電卓一般的に助成金及び補助金の申請は、業者との契約前に申請を完了させる必要があります。原則として契約前に申請を完了させないと、助成金や補助金が受け取れないので注意が必要です。

また申請にあたっては工事開始日ではなく業者との契約日が重要になるため、支援金を利用する際には業者との連携や相談が必須となります。

まとめると…
  • 支援金の申請作業に実績のある業者を選ぶ方が確実
  • 業者との契約前に申請を済ませる必要がある

屋根塗装は火災保険で無料になる?

見出し画像(屋根塗装は火災保険で無料になる?)屋根塗装を火災保険で無料にできる場合があることはご存知でしょうか。火災保険には「風災」という適用条件があり、風の被害によって生じた損害、例えば屋根塗装の工事費用などが補償される可能性があります。

竜巻などの強風による屋根塗装の破損の場合、火災保険の適用で屋根塗装が無料で施工できるかもしれません。強風により屋根の塗装が破損した場合は、火災保険の適用条件を調べてみてください。

ただし火災保険で無料になることを宣伝して必要のない工事を行ったうえ、その費用を請求するなど悪意のある業者も存在するので、工事業者の選別には注意が必要です。

まとめると…
  • 火災保険で屋根塗装が無料になることもある
  • 必要ない工事を行う悪意ある業者には注意しよう

助成金・補助金を利用する際の外壁塗装業者の選び方

見出し画像(助成金・補助金 外壁塗装の業者の選び方)外壁塗装にあまり詳しくない場合、どんな業者を選んだらいいのかわからないことも多いですよね。助成金や補助金制度を利用する際は、どのような外壁塗装業者を選んだらよいのでしょうか。

以下に外壁塗装業者を選ぶときに、押さえておきたいポイントについてまとめました。

助成金や補助金制度を利用した実績がある業者を選ぶ

助成金や補助金を利用したい場合は、助成金や補助金を利用した実績が豊富にある業者を選ぶ方が支援金申請がスムーズなので安心できます。

確認方法は見積もり依頼時に、支援金の申請の経験があるかどうかを確認したりホームページなどに確認したりする方法があります。

制度の手続きをどのくらい手伝ってくれるかを確認する

助成金・補助金 書類を書く業者工事業者によって、申請の手続きをカバーしてくれる程度は異なります。申請の手続きはすべて業者が行うのか、一部は自分たちか、またはすべて自分たちで行う必要があるのかなどを確認しておくようにしましょう。

また申請の手続きは有料という業者も多いので、申請費用は別途必要になるのかなど費用面も事前に問い合わせておくと安心です。

まとめると…
  • 業者を選ぶ際は支援金の申請経験が豊富な業者か確認する
  • 申請作業はどれぐらいカバーしてくれるのかを確認する
  • 申請作業に必要な費用を確認する

助成金や補助金を利用するには実績のある業者が必須!

一般的に外壁塗装の工事費用は高額で、100万円以上かかることも多くあります。自治体の支援金があるのなら、受けておいた方がお得です。

ただし支援金の申請は細かい条件や申請方法が複雑などの理由で、慣れていない場合は申請ミスをしてしまうことも多くあります。助成金や補助金といった支援金を利用して工事を行う場合は、支援金の利用実績が豊富な業者に工事を依頼するのがおすすめです。

支援金の申請のミスで支援金を受け取れないといった事態を、極力減らすことができでしょう。

外壁・屋根塗装をお考えの方へ
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