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雪害は火災保険が利用できる?対象となるケースと申請方法【保存版】

雪害は火災保険が利用できる?対象となるケースと申請方法【保存版】

「火災保険が利用できるのは火事や台風のみ」といったイメージをお持ちの方も少なくないはず。

実は、雪害で住居が破損した場合でも火災保険が適用されるケースがあるということをご存知でしょうか?

「具体的にどのような雪害であれば火災保険が適用されるの?」「火災保険の申請はどうやればいいの?」と疑問に感じている方も多いことでしょう。

そこでこの記事では火災保険の基礎知識に加えて、雪害が火災保険の適用対象となるケースやその申請方法・注意点に至るまで徹底解説しています。

これから火災保険に加入しようと考えている方や雪害が多い地域にお住まいの方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • そもそも火災保険とは?
  • 雪害でも火災保険が利用できる?
  • 火災保険適用になる雪害の条件とは?
  • 雪害での火災保険の申請方法と注意点は?

雪害は火災保険の対象になる?

雪害は火災保険の対象になる?
火災保険という言葉を聞くと、「火事に遭った場合に利用できる保険」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

どのようなプランに加入するかによっても異なりますが、火災保険は火事以外の自然災害にも広く適用されることが可能です。

そのため、雪害であっても契約条件や被害状況によっては火災保険の対象となることもあります

ここではまず、火災保険について知っておくべき基礎知識についてチェックしておきましょう。

火災保険の基礎知識

そもそも、火災保険とはどのようなものなのでしょうか?簡単に言うならば、火災保険とは火事や地震、その他の自然災害などで自宅が破損したり損失した場合に利用できる保険のこと

ただし、火災保険に加入しているからと言って、あらゆる自然災害による破損・損失が補償されるわけではありません。

火災保険と一口に言ってもその補償対象はさまざまですので、火事以外の自然災害を対象とする補償を受けたいならば、それらが契約内容に含まれたプランに加入することが必須です。

保険の対象物とは?

保証
火事以外で火災保険の対象となる自然災害として、主に以下の4つが挙げられます。

  • 風災:強風や台風による破損
  • 雹災:ひょうによる破損
  • 雪災:雪による破損
  • 水災:洪水による破損

風災や雹災害による破損箇所は屋根が多い屋根や外壁が多く、雪災では屋根や雨樋の破損が多くなります。

水災は、雪解けによって川の水が増えたため起こる融雪洪水なども含み、外壁が破損するのが一般的です。

なお、火災保険の補償が受けられるのは建物だけではありません。契約内容によっては家財も火災保険の補償の対象となり、保険金が受け取れます

「万が一のときにはできるだけ幅広い補償を受けたい」という場合には、建物だけではなく家財も対象となる火災保険のプランに加入しましょう。

なお、畳や冷房設備、門扉や車庫などは建物の内外にあるものですが、一般的には「建物」として火災保険の対象となります。

他方でベッドやタンス・机などの家具、パソコンやテレビ・冷蔵庫などの電化製品、日用品や自転車なども「家財」に含まれます。

まとめると…
  • 契約内容によっては雪害でも火災保険の対象となる
  • 火災保険は火事・風災・雹災・雪災・水災などの自然災害をカバー
  • 火災保険の補償範囲は「建物」と「家財」に分けられる
  • 手厚い補償が希望ならば「家財」も含めた契約プランがおすすめ

雪害で火災保険の対象となりやすいケース

雪害で火災保険の対象となりやすいケース
一概には言えませんが、火災保険の大半にはオプションとしてではなく、はじめから雪災補償がついています。

ですが、大雪によって建物や家財の破損・損失が生じたからと言って、必ずしもすべての被害が火災保険によって補償されるわけではありません。

では、具体的にどのような条件を満たせば火災保険の対象となるのでしょうか?ここからは、雪害で火災保険の対象となりやすいケースについて解説していきます。

雨どいの歪みや破損

積もった雪によって雨どいが歪んたり、雪の重さに耐えきれず破損してしまうことがよくあります。火災保険では、雨どいは「建物」の一部に含まれます。

そのため、雪の重みで雨どいが破損したり曲がった場合、雪災補償プランにも加入していれば火災保険の対象となるでしょう。

屋根材のひび割れ

屋根 破損
屋根に積もった雪の重みでスレート屋根にヒビが入った場合なども、火災保険を利用して補修することが可能です。

屋根材のズレ

積雪の影響で瓦がズレたというケースも、火災保険の適用対象になります。

屋根材のひび割れと比べるとズレは軽微な被害に思えるかもしれませんが、放置しておくと雨漏りの原因になったり、ズレた瓦が落下して二次被害を招きかねないため、できるだけ早く補修をおこないましょう。

屋根の穴

積もった雪が原因で屋根に穴があいたというケースも、火災保険の適用になります。

多くの場合、屋根に穴があくと雨漏れが生じて家具や家電製品などが破損しますが、「建物」だけでなく「家財」にも火災保険をかけていればこれらの被害も保険で保障が可能です。

雪崩で住宅が破損した

リスク
雪崩に巻き込まれて住宅が破損した場合も、雪害での火災保険の対象となります。

ただし、家財補償を含めたプランに加入していない場合は、補償対象は建物のみであり、家財には適用されません。

火災保険の対象とならないケースも

火災保険の対象となるのは、自然災害による損害です。自然災害ではなく、故意や過失による破損や経年劣化が原因の損害は対象とならない場合があるので注意したいところ。

たとえ自然災害によって建物や家財に被害が生じたとしても、契約内容によっては20万円未満の損害額だと火災保険の補償対象とならないケースもあります。

そのため火災保険の加入前には、補償される損害最低額についても確認しておきましょう。また、損害の発生から3年を超えた場合は補償対象とならないことにも要注意

たとえ3年未満であっても、被害が発生してから保険申請までかなりの期間が空いていると、保険が下りにくくなってしまいます。

時間が経てば経つほど自然災害が原因で破損や損失が生じたと判断しにくくなる上に、「なぜかなりの時間が経ってから申請をするのか?」と保険会社に疑念を持たれかねないからです。

こうした事態を避けるために、被害が発生したならばできるだけ早く保険会社に連絡をして、火災保険の申請をするようにしましょう。

まとめると…
  • 補償ケース1:積雪による雨どいのゆがみや破損
  • 補償ケース2:屋根材のズレやひび割れ、穴
  • 補償ケース3:雪崩による損害
  • 注意点1:経年劣化や故意の破損は補償対象外
  • 注意点2:3年以内に申請しないと補償が受けられない
  • 注意点3:損害額が20万円未満だと補償対象外になることも
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雪害での火災保険の申請方法

雪害での火災保険の申請方法
ここまで見てきたように、積雪や雪崩によって建物や家財が被害を受けた場合は、3年以内に保険会社に申請をおこなわなければなりません。

では、具体的にどのような手続きをおこなえばよいのでしょうか?「申請手続きがわからず不安」と感じる方も多いことでしょう。

そこで以下では、雪害での火災保険の申請方法について解説していきます。

専門業者に調査を依頼する

まずは、火災保険の適用実績がある業者に調査を依頼し、保険の対象となるかを事前にチェックしてもらいましょう。損害額が20万円以下だと火災保険の補償対象外になってしまうことが多いからです。

なお、火災保険を利用した補修工事の実績がない業者だと正しい知識やノウハウがなく、申請手続きが難航してしまう可能性があるので、実績のある業者を選ぶことが大切です。

業者によっては、被害状況の調査に加えて保険会社への書類申請などを代行してくれるところもあります。

保険会社に連絡する

電話
被害状況やおおよその損害額が判明したならば、保険会社に連絡して損害の説明や対象部位について相談しましょう。電話連絡でも問題ありません。

火災保険の証券番号がわかる書類に加えて、業者による調査の報告書や見積もりなどを手元に用意した上で保険会社に連絡をすればスムーズにいきます。

保険の申請書を作成する

保険会社に連絡すれば、何を提出すればよいかを教えてくれます。申請書を作成し、また保険会社から指示されたそれ以外の書類も揃えて送付しましょう

保険会社や加入している火災保険のプランによっても異なってきますが、一般的には以下のような書類の提出を求められます。

  • 保険会社指定の保険金請求書
  • 修理見積書
  • 被害状況に関する報告書
  • 被害箇所の写真

保険金の請求額が高額になる場合には、印鑑証明書の提出を求められることも。なお、書類の作成・提出を代行してくれるサービスもあります。

ただし、費用が割高であったり解約の際に多額の違約金を請求されるなどのトラブルも報告されているため、事前に費用や違約金の有無などについてしっかりと確認した上で慎重に利用を検討しましょう。

保険会社の調査をする

必要書類を提出すると、保険会社から被害状況の調査を受けましょう。保険会社から調査員が派遣され、実際の被害状況や提出した報告書・請求額が適切かどうかチェックされることになります。

保険金を受け取って工事を開始する

費用
審査を通過すれば銀行口座に保険金が振り込まれます。保険金の受領後にリフォーム業者と契約して、補修工事を依頼しましょう

まとめると…
  • 手順1:専門業者に被害状況の調査を依頼
  • 手順2:保険会社に連絡する
  • 手順3:必要書類の作成・提出
  • 手順4:保険会社による実地調査
  • 手順5:保険金の受領後に補修工事の契約をおこなう

雪害で火災保険を利用する際の注意点

雪害で火災保険を利用する際の注意点
火災保険を申請するにあたって、いくつか知っておくべき注意事項があります。ここからは、雪害で火災保険を利用する際の注意点についてチェックしていきましょう

補償内容を確認しておく

火災保険に加入しているからといって、すべての雪害が補償対象となるわけではありません。

補償対象となる損害は契約によって異なるため、事前に契約内容をしっかりとチェックしておきましょう。

請求期限に気を付ける

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3年より前の損害は保険の対象外のため、請求期限に注意する必要があります。

雪害が甚大ですぐに必要書類の作成・提出ができないという場合でも、保険会社に電話一本だけでも連絡を入れておくようにしましょう。

業者との契約は保険金を受け取ってからおこなう

請求した通りの保険金が下りるとは限りません。請求額よりも減額されるケースも珍しくなく、場合によっては「雪害による破損ではない」と判断されて保険金が下りない可能性もあります。

先に業者と契約してしまうと、保険金が受け取れなかった場合に全額自費で施工しなければならなくなってしまいます

最初から全額支払えるのであれば契約しても問題ありませんが、保険金を支払いに充てる予定ならば、保険金の額が確定した後に契約をするようにしましょう。

まとめると…
  • 雪害が補償対象に含まれるか契約内容を事前に確認する
  • 保険請求期限は3年以内であることに要注意
  • 業者との契約は保険金受け取り後におこなう

雪害の工事に関するポイント

雪害の工事に関するポイント
再び被害が発生しないように、雪害が起きたならば適切な工事を通じて防止策を講ずる必要があります。以下では、雪害の工事に関するポイントについて見ていきましょう

雪止め金具を設置する

積雪量が多い地域にお住まいならば、雪止め金具を設置しましょう。屋根に雪止め金具をつけることで、雪の重みによる雨どいのゆがみや破損を防ぐことができます。

他の場所も同時にリフォームする

大規模なリフォームを行う場合は、他の箇所も同時に工事するのがおすすめ。足場の設置代は高いため、まとめてリフォーム工事をしてしまったほうが費用を節約できます

相見積もりを行う

相見積もり
1社のみに見積り依頼をして契約をしてしまうと、相場より高いのかどうかを判断できません。だからこそ、複数の会社に見積り依頼をして価格や工事内容を比較することが大切。

ただし、安ければ安いほどよいというわけではなく、相場よりも安すぎる費用を提示してくる業者には注意が必要です。

後から追加で費用を請求されたり、手抜き工事をされるなどのリスクがあるため、相場に近い良心的な見積もりを提示する業者を選ぶとよいでしょう。

まとめると…
  • 雪害防止には雪止め金具の設置が効果的
  • まとめてリフォーム工事をした方が費用が安くすむ
  • 相見積もりを通じて優良業者かどうかを見極める

雪害に備えて火災保険の適用条件を確認しておこう

今回は雪害で火災保険が適用されるケースや申請方法などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

火災保険に加入していても、契約内容によっては雪害の補償が受けられない場合もあります。積雪量が多い地域にお住まいで雪害が発生する可能性があるならば、雪害補償のついた火災保険のプランに加入しましょう

万が一雪害が発生した場合は、火災保険を利用して補修工事をした実績のある経験豊富な業者に依頼することをおすすめします。ただし、保険金が満額下りるとは限らないので、業者との契約は保険金の額が確定してからにしましょう。

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