【令和3年更新】外壁塗装の費用相場はいくら?内訳と計算方法を解説【保存版】

そろそろ外壁塗装を検討したいけど…どれくらい費用がかかるのかわからないと見積りができない…

このような悩みをお持ちの方は少なくはありません。
コチラでは、外壁塗装の費用に関してのお悩みが解決できるような記事になっていますので、ぜひ最後まで読みください!

 

監修:外壁塗装ほっとらいん編集部

この記事でわかること
  • 外壁塗装の費用相場がわかる
  • 外壁塗装にかかる費用の内訳がわかる
  • 費用に関してよくあるトラブルやトラブル回避方法

外壁塗装の費用相場

外壁塗装の費用相場

外壁を業者に塗装してもらうときには、どれぐらいの費用が必要なのでしょうか。ここでは、外壁塗装のおおまかな費用の目安をご紹介していきます。

坪数別!費用相場一覧

コスト

外壁塗装の費用は、塗装する面積によっても変わります。以下に家のサイズごとに大まかな費用を表にまとめましたので、ご参照ください。

なお、平均的な家のサイズは延坪で30坪から40坪ほどになります。延坪とは、建物の各階の床面積をすべて足した坪数(延べ床面積と同じ)です。

よく混同されがちですが、「建坪(建築面積、1階部分の床面積)」とは違います。

  • 外壁塗装にかかる費用
延坪数 塗装面積 外壁塗装費用
10坪 40 25万~30万円
20坪 79 50万~60万円
30坪 119 70万~90万円
40坪 158 90万~120万円
50坪 198 120万~150万円
60坪 238 150万~180万円
70坪 277 180万~210万円
80坪 317 210万~240万円
90坪 356 230万~270万円
100坪 396 260万~300万円
屋根塗装も合わせると安い!

家のメンテナンスとして、外壁塗装と合わせて必要になってくるのが屋根塗装です。しかし、別々にやろうとすると足場代や人件費などが改めてかかってしまうので割高になります。

屋根塗装の相場は約40~60万円程度。外壁塗装と合わせればプラス10~20万で行えます。

  • 屋根塗装と外壁塗装を同時に行う場合の費用
延坪数 塗装面積(㎡) 屋根+外壁塗装費用
10坪 40 30万~35万円
20坪 79 60万~70万円
30坪 119 80万~110万円
40坪 158 100万~130万円
50坪 198 130万~180万円
60坪 238 190万~210万円
70坪 277 220万~250万円
80坪 317 250万~290万円
90坪 356 290万~320万円
100坪 396 320万~360万円
外壁と屋根は「同時に塗装」が絶対オススメ!その理由・費用とは?

外壁塗装をする面積の算出方法

ここでは、外壁塗装の費用を実際に計算する方法をご紹介します。状況によって使うと良い方法などが変わってくるので、必要な際はぜひ以下を参考にやってみてください。

メジャーなどを使い家の面積を測る方法

こちらは手作業により外壁の面積を正確に測っていく方法で、外壁の「縦×横×高さ-塗らない部分の面積」で求めることができます。

メジャーで実際に計測する場合は、細かい数値が明確にわかるというメリットがあります。

床面積から計算式を使い計算する方法

また、「延べ床面積×1.1〜1.4(係数)」で面積が割り出す方法もあります。また係数は、塗らない場所が多いほど低くなっていきます。

多少の誤差は出るもののメジャーで測るよりも時間短縮につながるのでこちらも便利な方法でしょう。ちなみにこの方法で出した数字は正確ではないので注意しましょう。

図面から計算する方法

こちらは「立面図に記載している外壁の高さ×平面図に記載している外壁の横の長さ」で外壁の面の広さが割り出せるため、それを東西南北すべての面に対して計算します。

図面から計算する方法は、主に図面が残っている場合や、計測が困難な場合などに利用されています。

外壁塗装の費用の内訳

外壁塗装の費用の内訳ですが、これからご紹介する以下の内訳は見積書には記載されません。見積書には工程ごとに費用が算出されるため、材料費、工事費、人件費はひとまとめになっていることが多いのです。

例えば、「足場設置費用」には足場の道具代、設置する人件費などがすべて含まれています。

このような内容はあらかじめ知っておいた方が、業者とのやりとりもスムーズに行うことができます。それでは各費用の割合などを見ていきましょう。

材料費

材料費とは、塗料代、養生道具、高圧洗浄に使う薬品などの費用を含みます。一般的には工事価格の20〜30%となっていますが、使用する塗料の数や種類、どのくらいの質の道具を使うかによっても値段が変わってくるため一概には言えません。

工事費

こちらは足場や道具の費用を指します。また、工事に必要な資格や許可を取る事務費用や業者の利益なども入っていると思っておくと良いでしょう。工事価格のは全体の30〜50%程度です。

また、足場の費用については一点注意していただきたいことがあります。

注意
足場代が無料とうたっている業者は悪徳業者の可能性あり!

そうなんです。この「足場代がタダ」というのは大変魅力的にきこえるかもしれませんが、よく考えてみてください。

そもそも足場代は10万円程かかるので、そんな高額な費用を無料にするというのは常識的に考えて不自然だと思いませんか?

そのようなことを言ってくる場合は、何か裏があるはずです。例えば、足場代以外の項目で不当に高い値段を請求されていたり、雑な手抜き工事をしていたり…。

悪徳業者の場合、基本的に後から文句を言っても聞いてくれなかったりトラブルになってしまったりする可能性があります。騙されてからでは遅いので、そうならないためにも事前に知識をつけておくことが大切ですよね!

人件費

人件費は、職人の人件費や業者の事務員の人件費など、工事に関わる方の全てが加わっているという認識で大丈夫です。工事価格は全体の30〜40%程度となっています。

また、施工する職人によって変わってくることもあります。例えば、素人の職人の場合安く、経験の長いベテランの場合は高くなるといったことはおこります。たしかになるべく全体の費用を抑えたいから素人に頼んで安くしたいと思う気持ちはでてくるかもしれませんが、素人とベテランの腕のレベルは全く異なるということはご存知でしょうか?

素人に頼んでそこそこの施工をしてもらった場合、劣化のスピードが早くなり修理も通常より早くしなくてはいけなくなった…なんてケースも考えられます。そうなった場合余計に費用がかかってしまいますので、なるべく経験の長いしっかりした職人のいる業者に頼むことをおすすめします。

また、材料費、工事費、人件費についてまとめているので、比較などする際活用してみてください。

種類 全体での割合
材料費 工事価格の20〜30%
工事費 工事価格の30〜50%
人件費 工事価格の30〜50%
実際の塗装の相場はいくら?
外壁塗装や屋根塗装の相場は、工事内容はもちろんのこと地域によっても違うことをご存じでしたでしょうか? 実際のお客様のデータを反映させた相場シュミュレーションをぜひお試しください! カンタンな質問に答えるだけで、あなたのお家の塗装費用がわずか30秒で受け取れます。ご利用はもちろん無料&匿名でご利用いただけます。
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外壁塗装の費用を出す際に必要な項目

外壁塗装の費用算出に必要な項目
実際に外壁塗装の見積もりを出す際は、先に説明したような「工事費」「人件費」といった区分ではなく、作業工程別に費用が算出されます。

ここからは、実際の見積もりに即して施工の項目別に費用相場をチェックしていきましょう!

足場

まずは施工を行う上で欠かせない足場の設置に関する費用です。

こちらは、足場の設置と解体費用で、だいたい700円〜1,000円/㎡程度が相場だと思っておくと良いでしょう。ですので、一般的な30坪の家の場合、15~20万程度費用がかかるという認識でいてください。

養生

養生費用とは、塗料が飛散しないように足場をシートで覆う費用、ビニールやテープで塗る場所の周辺を保護する費用のことです。

逆にこの養生作業を行わないと、周りの植木に塗料がかかって枯れてしまったり、周囲の家へ塗料がと飛び散りトラブルになってしまったりする恐れがあります。

費用の相場は300円〜500円/㎡程度です。

高圧洗浄

外壁を洗浄する費用です。外壁についた汚れを落とすという目的で行います。汚れがついたまま塗装してしまうと通常よりはやく剥がれてしまったり、劣化が早くなったりしてしまいます。

また、費用の方は200円〜500円/㎡程度です。

下地処理

こちらは、古い塗装を剥がしたり補修する費用です。下地処理という言葉に馴染みの無い方が多いのではないかと思いますが、下地処理とは外壁の表面に着いているサビやホコリ、排ガス汚れや藻などを洗い落とし、ひび割れなどを補修する作業のことを言います。

費用の相場は200円〜2,000円/㎡あたりです。

下塗り

こちらは下塗りをする費用で、600円〜900円/㎡程度かかります。下塗りは、上塗りを塗装の表面に密着させる目的旧塗料の色が新塗料の発色を妨げないようにする目的などのために行います。またその他にも、外壁材が上塗り塗料を吸い込もうとするのを防ぐためシーラーでそれを防ぐという役割も果たします。

仕上げ塗り

これは中塗りと上塗りをする費用です。費用の相場は1,800円〜4,700円/㎡となっており、またどの塗料を使うか、どのぐらいの量の塗料を使うかによっても費用は変わってきます。

各塗料についての単価相場は以下のようになっています。

種類 単価相場
ウレタン塗料 2,100円/㎡
シリコン塗料 2,700円/㎡
フッ素塗料 3,700円/㎡

付帯部の塗装

付帯部とは、軒天井や雨樋などの細かい部位を指し、これらの箇所を塗装する費用を言います。だいたい費用の相場は500円〜1,500円/㎡あたりとなっています。

ちなみにこの付帯部は外壁と分けて塗装することもできます。しかし、できれば外壁と一緒に一度に塗装してまうことをおすすめします。なぜかと言うと、一緒に行った方が見た目が綺麗になることに加えて、足場代が1回分で済むというメリットがあるからです。

諸経費

こちらは業者の利益、事務員の人件費、交通費、ゴミ廃棄料、工事に必要な許可や資格の費用など、様々な細かい費用全般を指します。項目がとても多いのに加えてひとつひとつが細かいので、見積書にはこのように一式にまとめられています

費用はだいたい工事総額の5〜15%くらいでしょう。

ここまでご紹介した項目ごとの費用相場は以下の通り。

項目 費用相場
足場 700円〜1,000円/㎡
養生 300円〜500円/㎡
高圧洗浄 200円〜500円/㎡
下地処理 200円〜2,000円/㎡
下塗り 600円〜900円/㎡
仕上げ塗り 1,800円〜4,700円/㎡
付帯部 500円〜1,500円/㎡
諸経費 工事総額の5〜15%

費用の相場が変わってくる要因とは?

費用の相場が変わる要因

費用の相場は様々な要因によって変動しており、必ずしも一律ではありません。そしてこれをなんとなくでも知っているのと全く知らないのとでは、自分が塗装をする際の費用見積もりのしやすさが全く変わってきます。

費用の相場が変わってくる要因として挙げられるのは主に以下の6つを覚えておくと良いでしょう。

  • 築年数
  • 塗料のグレード
  • 会社の規模
  • 建物の階数
  • 塗料の色の使用数
  • 業者の拠点から工事現場までの距離

それでは、ひとつずつ詳しく解説していきます。主に表を使ってまとめてあるので、比較する際に活用してみてください。

築年数

築年数で老朽化の度合いが変わるため、金額が変動する可能性があります。30坪の場合だと、10年〜30年では以下のように変わっていきます。

築年数 費用
10年 70万円程度
20年 75万円程度
30年 80万円程度

表を見てわかる通り、10年ごとに5万円程度高くなっていくと考えておくといいかもしれません。

塗料のグレード

また、塗料は種類によって単価が異なるため、何の塗料を使用するかによっても費用が変わってきます。種類による費用は以下のとおりです。

塗料の種類 費用 耐用年数
アクリル塗料 1,800〜3,000円/㎡ 3~5年
ウレタン塗料 2,100〜3,100円/㎡ 7~10年
シリコン塗料 2,700〜4,100円/㎡ 10~15年
ラジカル塗料 2,900〜4,300円/㎡ 10~13年
フッ素塗料 3,700〜4,700円/㎡ 15~20年

一般的に、耐用年数が優れているほど費用が高くなっていると言えます。アクリル塗料は安く済みますが、その分こまめに塗り直す必要があります。

そのため、自分が価格の安さを重視するか持ちの良さを重視するかで決めてみるといいでしょう。

会社の規模

また、依頼する会社の規模によっても費用は変わってきます。大手の場合は大量発注などによってコストカットが望めます。そのため、比較的安い費用で塗装を行うことができる可能性があります。

他には、地域密着の業者で自社施工をしているなら場合も費用が安くなりやすいと言えます。全国区の業者は下請け会社に依頼している可能性が高いため、その場合仲介料がかかってしまいます。そうなると高額な請求をされてしまうため、なるべく自社で施工している業者に依頼するようにしましょう。

自社で施工をしているか下請け会社に依頼しているか調べる方法としては、その会社のホームページを見てみると良いでしょう。職人の写真を多く使用している業者は自社で工事を請け負っている可能性が高いと言えます。

以下に、会社の規模ごとの費用の相場を表にまとめたので、参考にしてみてください。

企業規模 費用の特徴
中小企業で全国区 地域密着型よりも費用が2〜3割程度高くなる傾向がある
大手企業で全国区 地域密着型よりも費用が1〜2割程度高くなる傾向がある
中小企業で地域密着 自社施工をしていれば安い傾向にある
大手よりはコストカットが難しいためやや高くなる傾向がある
大手企業で地域密着 自社施工をしていてコストカットもできるなら最も安い傾向にある

また、上記のものは目安であり確実性があるわけではありません。だいたいの割合として参考にしていただければと思います。

塗料の色の使用数

続いて塗料の色の使用数についてですが、色の数が増えるほど作業量が増します。そのため、多くの種類の色を使うほど費用が増える場合があります。

例えば、1色で70万円の工事の場合、2色で80万円、3色で90万円、4色以上だと100万円になる可能性があります。

さらにメーカーが作れない色を指定した場合は業者が作らなくてはいけないため調色作業が発生し、費用が更に数万円増えることもあるので注意が必要です。

費用が多少かかっても色にこだわりたいという人は値段は特に気にしなくてもいいかもしれませんが、逆になるべく費用を抑えたいという費用重視の方は、最初から知っておいた方が確実ですよね。

業者の拠点から工事現場までの距離

依頼した業者の拠点が自分の家から遠すぎる際、高速道路を利用する場合があります。そうなると、出張費用をこちらが負担しなければいけなくなる可能性があります。

高速道路料金やガソリン代を上乗せするのが一般的で、距離に応じて1日あたり2,000〜8,000円程度かかると思っておくといいでしょう。

外壁塗装の費用が相場より高くなるケースとは?

 

また、外壁塗装は、場合によっては費用が高くなるケースもあります。実際にどういう時に高くなるのか、以下で見ていきましょう。

補修箇所が多い、劣化が激しい

まずみなさんもこれは想像できたと思いますが、劣化状況がひどいとその分補修するのに時間や手間、材料が必要となるため、総合的に費用が高くなります。このような場合、多くて費用が2倍以上かかることもあるのです。

そのため、できれば劣化の症状が軽いうちに修理するのが得策かもしれませんね。

家の構造が複雑で入り組んでいる

家の構造が複雑で入り組んでいると、塗装作業に時間と手間がかかってしまいます。そうなると、工期が延びる原因となってしまい、費用が増える可能性が高くなります。

このような場合は特に対処法などはありませんが、事前に知っておくことで予算を組むときに計画的に立てることができます。

大通りに面している

その他には、お宅が大通りに面している場合も費用が高くなりやすいです。理由は、道路の通行を妨げなくては工事ができない場合は許可の取得や警備員の配置にお金がかかるためです。

隣の家との距離が狭い

また、隣の家との距離が狭かったりほとんど無いとなると、足場の設置が難しくなります。そうなると足場なしでの作業が必要となる場合があり、その分の手間賃がかかってしまうのです。

繁忙期に依頼してしまう

初夏〜秋頃にかけて、外壁の塗装をする方が多いです。多くの方がこの時期に工事をしようと考えるため、依頼が殺到して業者が忙しくなります。そうなると需要と供給の原理により、また業者の忙しさも増すためその分工事費用が高くなる傾向にあると言えるでしょう。

見積もりで価格を比較

見積もりで価格を比較

同じ家の外壁塗装でも、業者や塗料の選び方で費用が変わってきます。費用相場を把握するには、見積もりで実際の費用を検討することが大切です。

見積もりは各項目をチェックすることが肝心です。以下の記事を参考に、受け取った見積もりが適切かどうかを必ずチェックしてください。

外壁塗装の見積もりシミュレーション|騙されない見積書の基本

外壁塗装の費用を支払うタイミングは?

外壁塗装を業者に頼む際、支払いのタイミングを気にされる方もいるかと思います。お金がギリギリ…できればローンにしたい…など思う場合もありますよね。

実は、外壁塗装の際でも支払い方法は意外と融通がきくのです。以下に考えられるパターンをいくつかご紹介していくので、こちらを参考に、自分の資金状況や依頼した業者を相談して決めてみてください。

全額前払い

まずは工事前に全額を支払うケースです。こちらは詐欺業者がよく使う手法と思っていいかもしれません。

また、詐欺でなくても支払いをしてしまったら工事をしばらく放置される危険性があるため、全額前払いは信用できる業者以外にはしないようにしましょう。

最初に前金を払い、工事終了後残りの支払い

業者の規模が小さい場合は工事費用の負担が大変なため、前金を要求されることがあります。しかし、優良業者でも半額程度の前金を請求することがあるため、前払いの有無自体は業者の信頼性には関係ないと言えます。

全額後払い

お金を持ち逃げされる危険性は無いですが、業者の負担が大きいため完全に後払いにする業者は少ないでしょう。後払いかどうかよりも、一部前払いでも優良業者かどうかを考えることをおすすめします。

「外壁塗装の費用」よくあるトラブルとは?

外壁塗装のよくあるトラブル

費用にかかわることはトラブルになりやすいのは外壁塗装の場合も例外ではありません。また、外壁塗装特有の特有のよくあるトラブルというものも存在するため、最初から理解しておくことで断然トラブルにあう確率を減らすことができるでしょう。

大幅な値引き

10万円以上の値引きをする業者は要注意です。値引き前の金額がそもそも高額すぎる危険性があるため詐欺業者の可能性が高いでしょう。

項目にない追加費用

工事を始めてみたら予想以上に劣化しているため追加費用が必要になることはあります。しかし、悪徳業者は最初は安く見積もりを出しておいて、追加工事で多額の費用を請求してきます。

そのため、何度も工事の追加を請求してくる場合は注意しましょう。

見積もりの二重計上

「付帯部」と「軒天」は原則として同じ項目になります。しかし「付帯部」と「軒天」でそれぞれ費用を計上して、二重計上をしようと考え悪徳業者もいるのです。

付帯部とは、外壁の広い面以外の細部全般を指す言葉であり、付帯部塗装と書いてある場合はどの部位が含まれるのかを業者に確認したほうがいいでしょう。

費用に関するトラブル防止のため知っておきたいこと

最後に、みなさんがトラブルに巻き込まれないために何点か知っておくと良いことをご説明します。自分はトラブルに合わないと思っていても巻き込まれる場合はあります。しかし、トラブルにあってからでも対処方法は存在します。以下でご紹介するので、何かあったときには役立てていただければと思います。

クーリングオフ制度

「クーリングオフ制度」という言葉はみなさんも一度は聞いたことがあるかと思いますが、訪問営業の業者に依頼した場合に限り、契約から8日以内なら解除が可能です

しかし、自分から業者を呼んだ場合は対象外という点に注意してください。

住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)

トラブルが発生したら、まずは住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)に連絡してみましょう。行政が関わっている相談窓口で、リフォーム関連のトラブル相談を受け付けています。

また、こちらなら過去のトラブル事例もあるため自分の例に似たケースがないか調べることができます。

外壁塗装の費用は業者の選び方で左右される!

いかがでしたか?外壁塗装の費用は、使用する塗料、商品の質、職人のレベル、建物の階数以外にも様々な要因によって変動することがわかっていただけたのではないでしょうか。実際の見積り事例などよくあるトラブルもご紹介しているので、ぜひそちらも参考にしていただければと思います。

また、業者によって価格は大きく変わるため、費用が安い優良業者を選ぶことに注力することが大切です。失敗のない外壁塗装ができるといいですね!

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