サイディング外壁の塗装について徹底解説!目安の時期や費用とは?

サイディングは外壁材の一種で、薄い板状の外壁材です。サイディングには塗装を施す必要がありますが、どのような塗装をすれば良いのでしょうか。

今回はサイディングの塗装の方法や塗料の種類、また塗装のメンテナンスの時期や劣化症状などについてもお伝えしていきます。サイディングの塗装に興味のある方は、ぜひご一読ください!

この記事でわかること
  • サイディング外壁の基礎知識
  • 塗装の目安や劣化症状・塗装の工法
  • 塗装に必要な費用やDIYでの費用
  • 塗装の流れや塗装の際の注意点
  • 塗装に適した塗料・おすすめの塗料
  • 信頼できる業者の選び方

サイディング外壁に塗装って必要?

サイディング外壁に塗装って必要?
サイディング外壁は、表面には塗装が必要な外壁材です。塗装をしないとサイディング本体の劣化が進んで、耐用年数が短くなってしまいます。

また見栄えが悪くなるといったこともあるので、サイディングに塗装は必要不可欠だと思った方が良いでしょう。また、塗装は定期的にメンテナンスが必要で、塗装の耐用年数が過ぎたころには塗り直しも必要です。

劣化症状が出ているときにも、補修や塗り直しが必要になるので、塗装の状態を定期的に確認しておくことも大切になります。今回の記事では、サイディングに施す塗装の基礎知識や、メンテナンスが必要な時期や劣化症状などについてお伝えしていきます。

まとめると…
  • サイディング本体に劣化が進むので塗装は必要
  • 定期的に塗り直しやメンテナンスも必要

塗装の前に!サイディング外壁の基礎知識

塗装の前に!サイディング外壁の基礎知識
先ほどもお伝えしたように、サイディング外壁には塗装が必要です。外壁の塗装は何のために必要なのでしょうか。

ここでは、サイディング外壁の塗装の基礎知識についてお伝えしていきます。

そもそもサイディング外壁とは?

そもそも…とは?
そもそも、塗装が必要なサイディング外壁とは、どんな外壁材なのでしょうか。サイディング外壁とは、薄い板状の外壁材で、これを組み合わせていくことで外壁を作っていきます。

サイディングの素材は、セメント、金属、木材、樹脂など様々で、それぞれに特徴が異なります。素材ごとに特徴が異なるサイディングですが、ほとんどのサイディングは表面に塗装をしなくてはいけません。

サイディング外壁の種類

サイディング外壁にはいくつか種類があります。先ほども少しお伝えしましたが、素材によって特徴やメリット・デメリット、耐用年数やメンテナンス頻度、金額などが異なります。

主に、窯業系サイディング、金属系サイディング、木質系サイディング、樹脂系サイディングがあり、この中で多くのシェアを占めているのが窯業系サイディング、次いで金属系サイディングです。

窯業系サイディングは、セメントと木質成分を混合して作ったサイディングで、金属系サイディングは断熱材の表面に金属メッキを施したサイディングです。

そのほか、木質系サイディングは木材で作られたサイディング材で、表面の風合いが独特なのが特徴です。樹脂系サイディングは、主に塩化ビニル樹脂を使ったサイディングで耐久性があります。

まとめると…
  • サイディングは薄い板状の外壁材で、組み合わせて外壁を作る
  • サイディングには主に窯業系、金属系、木質系、樹脂系サイディングがある

サイディング外壁の基礎知識については、以下の記事でも詳しく解説します。ぜひ参考にしてください。
サイディング外壁とは?種類やメリット&デメリットまで徹底解説!

サイディング外壁の塗装の目安時期とは?

サイディング外壁の塗装の目安時期とは?
サイディング外壁には塗装が必要です。その塗装は年月を経ると劣化するのでメンテナンスが必要になります。塗装のメンテナンスや塗り直しの時期の目安はどれぐらいなのでしょうか。

ここでは、塗装のメンテナンスや塗り直しの目安についてお伝えしていきます。

塗装の目安は10年

塗装は年月を経ると劣化していくため、定期的に塗り直しの必要があります。サイディング外壁の塗装の塗り直しの時期は、環境や塗料の耐用年数などによっても異なりますが、おおむね10年から15年に1度程度です。

塗装の劣化を放置しておくと、サイディング本体の劣化が進み、耐用年数が短くなったり、内部の建材に劣化が進んで建物自体の劣化が早まったりします。

劣化症状が現れた場合は早めに塗装工事を

屋根 工事
塗装の耐用年数の前であっても、塗装の劣化症状が出てきた場合は補修や塗り直しが必要になります。塗装をしてから7年以上経過すると、劣化症状があらわれやすくなるため、10年に1度は業者に点検をしてもらうと良いでしょう。

塗装が劣化するとどのような症状が出てくるかについては、次章でくわしくお伝えしていきます。

まとめると…
  • 塗り直しは概ね10年に1度程度必要になる
  • 塗り直しの時期でなくても劣化症状が出たら塗り直しの検討が必要

サイディングのメンテナンスについては、こちらの記事でも徹底解説しています。ぜひご一読ください。
サイディング メンテナンス アイキャッチサイディングのメンテナンス時期はいつ?方法や費用も詳しく解説!

サイディング外壁の塗装が必要な劣化サイン

サイディング外壁の塗装が必要な劣化サイン
サイディング外壁の塗装が劣化してくると、様々なサインがあらわれます。塗装の劣化症状とは、どのようなサインのことなのでしょうか。

ここでは、塗装の主な劣化症状についてお伝えしていきます。

カビ・コケ

外壁は外の環境にさらされているため、カビやコケが生えやすくなります。カビやコケは放置していても致命的な問題になることは稀ですが、カビ、コケの根が塗装の膜を超えてサイディング本体にまで達してしまうと、そこから劣化が進んでしまう恐れがあるので注意が必要です。

カビやコケを外壁に発見したら、高圧洗浄機などで洗浄する必要があります。高所での作業があるため、できれば業者に依頼して清掃してもらった方が良いでしょう。

チョーキング

チョーキングとは、塗装の表面に粉のようなものが付着する症状です。塗膜が劣化することで起こる現象なので、チョーキングが起こったら塗膜が劣化していると考えて良いでしょう。

今すぐにサイディング内部にまで劣化が進むというわけではありませんが、近いうちに塗装の劣化が進んでしまう可能性があるのでチョーキングが出てきたら塗装の塗り直しを検討してください。

ひび割れ

屋根 ひび割れ
塗装の劣化がかなり進んでくると、塗膜という塗装の膜がひび割れる現象が起こります。塗膜がひび割れを起こすと、その割れ目から水分が染み込んで内部の劣化を早めてしまいます。

ひび割れを発見したら、早急に塗装の補修や塗り直しが必要です。また、他にも塗装にひび割れが起こっていないかを、業者にチェックしてもらった方が確実に補修することができるでしょう。

ふくれ

塗装の劣化が進むと、ひび割れとともに塗膜がふくれてしまう現象も起こります。塗膜がサイディング本体から浮き上がってしまっている状態なので、いつふくれが破れてしまってもおかしくない状態です。

ふくれが破れて塗膜が剥がれると、そこからサイディング本体や内部の建材の劣化が進んでしまいます。ひび割れと同様、ふくれを見つけたら塗り直しのサインです。

剥がれ

はがれ
塗装の劣化が進行すると、最終的には塗膜がサイディング本体から剥がれ落ちてしまいます。塗装が剥がれると、その箇所から劣化が進んでしまうので早急に塗り直しの必要があります。

剥がれが起こる前に塗り直しをしておくことが理想ですが、環境によっては耐用年数が来る前に塗装の劣化が進むこともあるので注意が必要です。塗装が剥がれてきたら、耐用年数前であっても塗り直しの必要があります。

まとめると…
  • カビやコケが生えると根から劣化が進むので高圧洗浄機などで洗浄する
  • チョーキングが起こると劣化が進んでいるサインなので塗り直しの検討を始める
  • ひび割れ・ふくれ・剥がれが起こったら早急に塗り直しが必要
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サイディング外壁の塗装にはどんな工法がある?

サイディング外壁の塗装にはどんな工法がある?
サイディング外壁の塗装はどのような工法で行われるのでしょうか。

ここでは、サイディング外壁の塗装を行うときの工法についてお伝えしていきます。

手塗り工法

手塗り
手塗り工法とは、職人がハケとローラーを使って手作業で塗装する一般的な方法です。住宅など比較的狭い面積を塗る時に用いられる方法で、ある程度職人の熟練度が必要になります。

吹付け工法

吹き付け工法とは、熟練の職人が吹き付けガンやコンプレッサーを使って塗料を吹き付ける工法です。ビルなどの比較的面積が広い建造物の壁面を塗装するのに向いています。

ただし機械音などによる騒音があり、作業の時間帯などに気をつける必要があるでしょう。また塗料の飛散を防ぐために、養生作業は入念に行うことも大切です。

まとめると…
  • 手塗工法とは職人がハケやローラーを使って手作業で塗る工法
  • 吹付け工法<とは職人が吹き付けガンやコンプレッサーを使って塗料を吹き付ける工法

サイディング外壁の塗装の流れと施工期間

サイディング外壁の塗装の流れと施工期間
サイディング外壁の塗装はどのような流れで行われるのでしょうか。また工期はどれぐらい必要なのでしょう。

ここでは、サイディング外壁の塗装の流れと、一般的な施工期間についてお伝えしていきます。

塗装に使う道具

道具
塗装に使う道具は、以下のようなものです。

・下塗り塗料
・シーリング
・仕上げ塗料
・ハケ
・ローラー
・高圧洗浄機
・ケレン道具
・サンドペーパー
・養生道具(テープ、マスカー、マスキングテープなど)
・足場
・吹付けの場合は吹付けガンやコンプレッサー、ホースなど

塗装段階でどのような道具を使うかは、外壁の塗装の模様や塗料の種類によっても異なります。これらの道具は塗装のそれぞれの工程で使われていきます

また足場は高所を作業するときに必ず必要になるものです。足場を組むのには特別な資格が必要なので、自分で作ったり、資格のない業者が作ったりできません。

塗装の流れ

外壁を塗装するときは、高所の作業を含むことがほとんどなので、まずは足場を設置します。足場を設置しないと高所での作業が安定して行えません。また、足場を組む作業は専門の業者が行います。

続いて養生の作業に入ります。養生とは、塗料によって周囲が汚されないように保護する作業のことです。作業後にはがせる養生テープやシートなどを使って行います。

養生作業が終了したら、外壁の汚れなどを高圧洗浄機を使って洗浄します。外壁に汚れなどが残っていると、凹凸によって塗料が綺麗に付着しません。

高圧洗浄が終了したら次は、剥がれかけた塗料などをケレンという塗膜を剥がす板のような道具で綺麗に剥がしていきます。古い塗膜をきちんと処理しないと、新しい塗装をしてもすぐに剥がれてしまいます。サイディングの隙間を埋めたり、窓枠などとの隙間を埋めるシーリングが劣化していたら補修するなど、下地処理も合わせて行います。

これらの下地処理が完了したら、塗料を付着しやすくする塗料で下塗りを行い、乾燥次第中塗り、上塗りをしていきます。上塗りが乾燥したら塗装が完了です。

塗装完了後は、養生テープなどを処理して清掃し、足場を解体して施工終了となります。

施工期間

施工期間は30坪程度の住宅で、おおむね2週間から3週間程度です。塗装は雨天など天候が悪いときにはできないので、悪天候が続くと期間が延びます。

施工期間を短くしたい場合は、悪天候が少ない春先や秋口に行うと良いでしょう。

まとめると…
  • 塗装に必要な道具はハケのほか様々な道具が必要
  • 塗装は足場組み→下処理→養生→下塗り→中塗り・上塗り→周辺の清掃→足場解体の流れで行われる
  • 施工期間は一般的に2週間から3週間程度

サイディング外壁の塗装をする際の注意点!

サイディング外壁の塗装をする際の注意点!
サイディング外壁を塗装する際には、いくつかの注意点があります。

ここでは、外壁を塗装するときに注意するべきポイントをご紹介していきます。

外壁に適した塗料を使用する

塗料
サイディング外壁は素材によって適した塗料が異なります。素材に合っていない塗料を塗ると、塗料との相性が悪くてすぐに剥がれてしまうこともあるので注意が必要です。

特に下塗りの塗料は外壁の素材との相性が重要になりますので、素材に適した塗料かどうかを塗装をする前に確認しておくことが大切です。

価格と耐用年数のバランスを考える

塗料にも安価なものから高価なものまであり、またその特徴やメリット・デメリットも様々です。コストを抑えたいがあまり安い塗料を使うと、耐用年数が短く結局メンテナンスに費用がかかってしまうといったこともあります。

塗料を選ぶときは、耐用年数と価格のバランスを考慮して、メンテナンスのコストがかかりすぎないようにすることも大切です。

シーリングも補修する

シーリング
サイディング外壁の場合、継ぎ目にシーリングが施されていることがほとんどです。シーリングが必要なサイディングの場合、シーリングの劣化にも注意を払う必要があります。

塗り直しを行う際には、シーリングも同時に補修しておきましょう。シーリングの補修を行わずに塗装をすると、シーリングが劣化して剥がれたときに塗装も一緒に剥がれてしまう恐れがあります。

まとめると…
  • 外壁に適した塗料は素材によって異なるので適した塗料を使うことが大切
  • 価格と耐用年数のバランスを考慮して塗料を決める
  • 塗り直しの際はシーリングの補修も必要

サイディング外壁の塗装に適した塗料

サイディング外壁の塗装に適した塗料
サイディング外壁には適した塗料があります。どのような塗料が適しているのでしょうか。

ここではサイディング外壁に適した塗料を、いくつかご紹介していきます。

ウレタン塗料

ウレタン塗料は、一般的に使用される外壁塗料の中では最も安価な塗料です。ただし、その分耐用年数は他の塗料に比べて劣り、8年から10年ほどです。

シリコン塗料

塗料
シリコン塗料は外壁塗料として最も人気のある塗料です。価格はウレタン塗料よりも高めで、耐用年数は10年から15年ほどになります。

ラジカル塗料

ラジカル塗料は2012年に登場した新型塗料です。ウレタンやシリコンに比べて高価ですが、耐用年数は長く15年から20年ほどと言われています。ただし、新しく販売された塗料なので、実績がなく信頼性に欠けるというデメリットがあります。

フッ素塗料

フッ素塗料は一般的に使う外壁塗料のなかで、特に耐用年数が長い塗料です。高価ではありますが、耐用年数は15年から20年ほどと言われています。

無機塗料

無機塗料は紫外線などの影響を受けにくく劣化しにくい塗料です。ただし品質に差があるので、信頼できる塗料を使用する必要があります。高価ですが耐用年数も長く、最長のものだと22年ほどの耐用年数があると言われています。

品質に問題がない塗料であれば、概ね耐用年数は18年から22年ほどと考えられています。

まとめると…
  • ウレタン塗料は安価だが耐用年数が低い。シリコン塗料は耐用年数も適当で人気がある塗料。
  • ラジカル塗料やフッ素塗料は、価格が高いが耐用年数も多い。
  • 無機塗料は耐用年数が高いが、信頼できる商品が少ない

サイディング外壁の塗装におすすめの塗料を紹介!

サイディング外壁塗装におすすめの塗料を紹介!
サイディング外壁に使用できる塗料は多くありますが、中でも品質に問題がないおすすめの塗料があります。

ここでは、サイディング外壁に使用できるおすすめの塗料を、いくつかご紹介していきます。

エスケープレミアムシリコン

塗料
エスケープレミアムシリコンは、エスケー化研が販売する人気のシリコン塗料です。安価でありながら耐久性が高く、信頼できる商品となっています。

パーフェクトトップ

パーフェクトトップは、日本ペイントが開発して2012年に世界で初めて販売した、ラジカル制御形塗料(ラジカル塗料)で、ラジカル塗料の代表的商品です。

ファイン4Fセラミック

ファイン4Fセラミックは日本ペイントが販売する、人気のフッ素塗料です。価格に対して耐用年数が長く、信頼性できる商品となっています。

まとめると…
  • エスケープレミアムシリコンは安価だが信頼性が高くおすすめ
  • パーフェクトトップはラジカル塗料で耐用年数が高く信頼性も高いのでおすすめ
  • ファイン4Fセラミックは価格に対して耐用年数が高く信頼できる商品

サイディング外壁の塗装にかかる費用

サイディング外壁の塗装にかかる費用
サイディング外壁の塗装には、どれぐらいの費用がかかるのでしょうか。

ここでは、外壁塗装の費用について業者に頼む場合とDIYで行う場合で比較してみます。

業者に頼む場合の費用

費用がかかる
業者に塗装を依頼する場合は、30坪の外壁面積100から150平方メートルの住宅では、おおむね70万円から100万円程度です。高所作業のための足場費用は別途必要で、足場代はこれに10万円から20万円ほど追加で必要になります。

なお、塗料代は塗料の単価によっても異なりますが、だいたい1平方メートルあたり2,000円から5,000円程度が相場です。

DIYで行う場合の費用

DIYで外壁の塗装を行うのは難易度の高い作業ですが、不可能ではありません。しかし、基本的には足場は業者に依頼する必要があるので、足場代が10万円から20万円ほど必要です。

DIYで行うので養生から塗装まで、すべて自分で行えばよく施工代金は必要ありません。ただし、道具代や塗料代は必要です。道具や塗料などの実費は、だいたい20万円から50万円ほどかかります

DIYでの塗装はあまりおすすめできない?

DIYで外壁塗装を行うのは難しいですが、無理というわけではありません。しかし塗装には一定の技術力が必要ですし、必要な作業量も多く自分だけで作業をするのは大変です。

また塗装の技術が足りていないと塗料の耐久性が落ちて、耐用年数に満たないうちに剥がれ落ちてしまう可能性があります。また施工不良で塗装が剥がれたとしても、保証がないので再度塗り直しの作業と費用が必要です。

作業の質が悪い場合、1年程度で剥がれてしまうこともあるので、結局業者に依頼することになります。また外壁は高所もあるので、高所での作業に慣れていない人が作業することで、落下の危険も無視できません

塗装は周辺に臭いをまき散らすことがあるので、周辺住宅からのクレーム処理も自ら行う必要があります。そのほか養生の失敗で隣家などに塗料が飛び散った場合の損害賠償なども考慮しなくてはいけません。

以上のことから、外壁塗装のDIYはおすすめできません。塗装をする際は、信頼できる業者に依頼する方が安全で確実です。

まとめると…
  • 30坪の外壁面積100から150平方メートルの住宅ではおおむね70万円から100万円程度
  • 道具や塗料などの実費は、だいたい20万円から50万円ほど。そのほか足場代が10万円程必要。
  • DIYは不可能ではないが難易度が高く作業量も多いのでおすすめできない

サイディング材別の価格の目安については、以下の記事もぜひ参考にしてください。
外壁サイディングの価格を徹底比較!費用を抑えるポイントとは?

サイディング外壁の塗装費用を抑えるコツ

サイディング外壁の塗装費用を抑えるコツ
サイディング外壁の塗装は大きな出費です。どのようにしたら費用を抑えることができるのでしょうか。

複数の業者に見積もりを依頼する

業者に塗装を依頼するときは、複数の業者に見積もりを取るようにしましょう。複数の業者に見積もりを取ることで、費用だけでなく工事内容も比較でき、優良な業者を見つけやすくなります。

自社施工の業者に依頼する

ハウスメーカーといった仲介業者ではなく、地元の塗装専門店のような自社施工をしている会社に依頼した方が工事費用がお得になります。仲介業者だと仲介料がかかるため費用が高くなるためです。

訪問営業の業者は避ける

バツ
唐突に訪問してくる業者は詐欺やボッタクリのおそれがあるため避けた方が安心です。

補助金を利用する

自治体によっては外壁塗装で補助金を受け取れる可能性があります。詳しくは住んでいる自治体の情報を調べてみてください。

まとめると…
  • 複数の業者に見積もりを依頼して比較検討する
  • 自社施工の業者に依頼して中間マージンを節約する
  • 訪問営業の業者は悪徳業者の可能性が高いので避ける

サイディング外壁を依頼する業者選びのポイント

サイディング外壁を依頼する業者選びのポイント
依頼する業者を選ぶときは、どんな点に気を付ければ良いのでしょうか。

実績のある業者を選ぶ

施工実績が豊富な業者の方が、施工不良の可能性を低く抑えることができます。可能であれば、1,000件を超える実績がある業者に依頼した方が安心です。

親切に対応してくれる業者を選ぶ

提案
業者に問い合わせをした際、営業マンが親切に対応してくれる場合は信頼性が高いのでおすすめです。

保証がある業者を選ぶ

塗装工事のアフターケアがある業者の方が安全性が高く信頼できます。できれば5年や10年の施工保証がある業者を選びましょう。とは言え、20年を超える場合は保証が長すぎるため逆に危険なので避けてください。

まとめると…
  • 施工実績が豊富、親切な対応、保証期間が適当で信頼できる業者を選ぶ

サイディング外壁の塗装は業者に依頼した方が確実

サイディング外壁は塗装が必要な外壁材です。塗装をしないと、サイディング外壁本体や内部の建材にまで劣化が進んでしまうので危険です。

サイディング外壁を塗装するときは、コストはかかりますが業者に依頼した方が安全で確実です。DIYで塗装すると施工不良を起こしたり、近隣の住民に迷惑をかけたり、また自分が怪我をする可能性があるので避けた方が無難でしょう。

業者を選ぶときは、施工実績が多い信頼できる業者を選ぶことで、より確実な塗装を期待できます。優良な業者に塗装を依頼して、長持ちする美しい外壁塗装に仕上げてもらいましょう!

 

外壁塗装について気になる方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。
外壁塗装の費用相場が全てわかる!リフォーム価格の計算方法&注意点

外壁・屋根塗装をお考えの方へ
外壁塗装や屋根塗装は、一生に数回しかない大きな買い物の一つです。

しかし、外壁塗装の「価格相場」というのはとても複雑。外壁の状態や使用する塗料によって金額が大きく変動するため、素人がその適正価格を見極めるのはとても難しいのです

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