【事例100選】おしゃれな外壁塗装事例集!人気デザインや色選びのコツまで徹底解説

【事例100選】おしゃれな外壁事例集!人気デザインや色選びのコツまで徹底解説

せっかく外壁塗装をするならおしゃれにしたいですよね!おしゃれな外壁の事例集を紹介します。

どのようなデザインが人気なのか、どのようなイメージになるのかをまとめました。

おしゃれな外壁にするためのコツや注意点もまとめたので、ぜひ参考にしてください。

おしゃれな外壁のイメージ別事例集

おしゃれな外壁のイメージ別事例集

おしゃれな外壁のイメージ別の事例を見ていきましょう。こんなイメージにしたい!という理想がある方は必見ですよ!

現代的なシンプルモダン系


現代的なシンプルモダン系の住宅は、直線的なデザインとシンプルな色使いで、最近特に人気のデザインです。

家の形状が直線で構成されているので、シャープでモダンな印象を与えます。シンプルな分、飽きにくく、外壁の素材や色が際立ちます。

おしゃれでかわいいヨーロピアン系


おしゃれでかわいいヨーロピアン系は、木材やレンガなどのナチュラルな素材、ホワイトや明るく優しい色を用いたデザインです。

使う色を全体的に明るくすることで、ヨーロッパの田舎にあるようなナチュラルでかわいらしい雰囲気に仕上がります。

落ち着いた雰囲気が魅力の和モダン系


和モダンスタイルは、現代的な建築に黒や白、濃い目の茶色などで和のテイストを取り入れ、落ち着いた雰囲気が魅力です。

純和風ではないので、和風の家が少なくなってきた昨今の住宅街にもよくなじみます。全体的に落ち着いたトーンで仕上げるので、大人っぽい雰囲気が魅力です。

インテリアも人気の北欧系


インテリアでも最近人気の北欧系は、大きな切妻屋根に、ホワイトの付帯部、ウッドデッキなどをアクセントにしたスタイルです。

北欧では雪の中でも目立つよう、赤い外壁が定番だそうで、ブルーや赤などの濃い色を使うとより本場の雰囲気に近づきます。原色の使用に抵抗があるという方は、グレートーンのくすみがかった色がおすすめです。

人気色でおしゃれに!外壁色別事例集

人気色でおしゃれに!外壁色別事例集

外壁塗装の人気色の事例集を紹介します。おしゃれな色使いにしたいけれど、イメージが湧かないという方は参考にしてください!

温かみのあるブラウン系の外壁


温かみのあるブラウンは上品で落ち着いた雰囲気に仕上がるため、外壁でも人気の色です。落ち着いた色味は飽きがきにくく、汚れも目立ちにくいです。外壁の定番色・ベージュとも相性がよく、ぼんやりしがちなベージュの外壁の引き締め役として活躍しています。

もしブラウンを使って他と差をつけるなら、赤みブラウンの外壁であたたかみのある家に仕上げてはいかがでしょうか?レンガを使うとよりほっこりとした優しい雰囲気になります。

モードな印象になるブラック系の外壁


モードな印象になるブラック系の外壁は、近年、おしゃれな家の代表格となりつつあります。色のインパクトが強いので、シンプルな外観の家に合わせるとモードな印象に仕上がります。

黒でまとめるのは重くなりすぎると感じる方は、白と合わせてモノトーンの配色にしたり、木目調の外壁材と組み合わせると質感の違いで軽さを出すことができますよ。

明るく、爽やかになるホワイト系の外壁


明るく、爽やかになるホワイト系の外壁のなかでも、ベージュやアイボリーといったくすんだ白ではなく、混じりけのない白も最近人気のカラーです。膨張色である白は家を大きく見せ、まざに“白亜の豪邸”に相応しい高級感を出してくれます。汚れが気になって敬遠されがちな白ですが、近年は自浄作用のある塗料や防汚効果の高い塗料など高性能の塗料が開発され、選ばれることが多くなってきました。

白は明るく、爽やかな印象を与え、どんな色とも相性の良い万能カラーです。黒やグレーと合わせてモードでスタイリッシュな印象に仕上げることも、ブラウンやベージュと合わせて柔らかい雰囲気に仕上げることも可能です。

柔らかく落ち着いた印象のベージュ系外壁


柔らかな印象を与え、落ち着いた雰囲気にしたいなら一番人気のベージュがおすすめです。ベージュは様々な色と合わせやすく、周りとの調和がとれる色になります。

ベージュ一色だとぼんやりとした印象になるため、はっきりとしたアクセント色と合わせてもよいでしょう。また、異素材を使ったアクセントとも相性がよく、アレンジの自由度が高いため迷ったときにもおすすめの色です。

クールだけど周囲ともなじみやすいグレー系外壁


クールだけど周囲ともなじみやすいグレー系外壁も人気のカラーです。住宅街になじみつつも、個性を出すことのできる色です。また、グレー外壁は汚れに一番近い色なので、傍目から見て汚れが目立ちません。

また、別のカラーとも合わせやすいので、扱いやすい色です。

外壁は色分けするとおしゃれに!配色別事例集

外壁は色分けするとおしゃれに!配色別事例集

外壁は色分けをするとおしゃれにできます。色分けにもいくつかパターンがあります。それを把握しておくことが、理想のデザインに近づけるために重要です。

上下に塗り分けたツートンカラー

1Fと2Fで色が違うツートンカラーの住宅

上下に塗り分けたツートンカラーは、1階と2階で色を分けるなど、建物の上下で色を塗り替えるパターンです。1階と2階で建物の構造に合わせて塗り替えると、違和感なく自然になじみます。

下層部分を濃い色にするとより重厚感のある家に、上層部を濃い色にするとより個性的でポップな印象に仕上がります。

左右に塗り分けたツートンカラー

アイボリーと黒のツートンカラーの住宅

左右に塗り分けたツートンカラーは、垂直方向に塗り分けるパターンです。縦のラインをつくることで、スタイリッシュな印象に仕上げることができます。

家の四隅に合わせる、窓の大きさに合わせるなど、建物の形に合わせて塗り分けに統一感を出すとおしゃれにまとまります。難易度が高めの塗り分けなので、施工の担当者とよく相談の上決めるとよいでしょう。

ベランダや付帯部などワンポイントで色分け

ベランダだけ黒い家

ベランダやバルコニー、付帯部など、家の一部分だけを塗り替えるパターンもあります。赤や青などの原色を使いたいけど、派手になりすぎるのは嫌だという方に特におすすめの方法です。

ベランダや玄関部など、家の出っ張りに合わせて塗り替えると建物の凹凸を強調するので、メリハリのある見た目に仕上がります。

同色系の2色なら間違いない!

ベージュ系2色の家

同色系の2色を選ぶのも、悩んでいる方にはおすすめです。多数の色見本の中からお気に入りの2色を選ぶのは、なかなか至難の業だと思います。せっかく選んだ組み合わせが、あなたの家に合うかもわかりません。

そんなとき、簡単におしゃれに見せたいなら、外壁を同じような色でまとめて統一感を出しましょう。全体の色味がそろっていると、それだけで洗練された印象になります。ただし、全体がぼんやりしすぎないよう色の濃淡や外壁材の質感の違いでメリハリをつけるとよいでしょう。

セパレーションカラーを活用しよう

セパレーションカラーが使われた家

セパレーションカラーを活用すると全体のバランスを整えることができます。セパレーションカラーとは、色同士を分離させるカラーを小さな面積で取り入れること。強い色同士の組み合わせを柔らかく見せたり、反対にぼんやりした色の組み合わせを引き締めて見せることができます。白、黒、グレーなど無彩色がよく使われます。

「赤と青の間に白のセパレーションカラーを入れて落ち着かせる」「白とベージュでぼんやりして見えるので濃いブラウンのセパレーションカラーで引き締める」といった使い方ができます。

素材を生かしたおしゃれな外壁!外壁材別事例集

素材を生かしたおしゃれな外壁!外壁材別事例集

素材を生かして、おしゃれな外壁にすることもできます。外壁材によってどのように見た目が異なるのか、ご紹介していきます。

窯業系サイディング

窯業系サイディングの家

窯業系サイディング日本の住宅業界において、約70%のシェアを誇る外壁材です。デザインの豊富さが特徴で、レンガ調やタイル調、石柄、木目調など、さまざまな材質を再現しています。

どの外壁材がいいかなと迷ったら、まずは窯業系サイディング材から探してみましょう。きっとあなたの好みの外壁材が見つかるはずです。

金属系サイディング

金属系サイディングの家

金属系サイディングの主な材料は、ガルバリウム鋼板という合金メッキ。金属材ならではのシャープな質感が魅力です。木目調やレンガ調のデザインもありますが、金属の質感を最大限生かすならライン調のデザインがおすすめです。

ガルバリウムは木と相性抜群。シャープなイメージの金属と、温かみのある木材を組み合わせることで独自のスタイルを表現できますよ。

木質系サイディング

木質系サイディングの家

木質系サイディングの特徴は、無垢の木材ならではの自然なあたたかみが感じられるところです。

天然の素材を使用しているため、この世に同じものがなく独特の雰囲気が魅力です。

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングの家

樹脂系サイディングの特徴は、優れた耐久性です。色褪せしにくく、お気に入りの色を長くきれいな状態で保つことができます。

北米での普及率が高く、アメリカンスタイルの外観にしたいという方にもおすすめの外壁材です。

タイル

タイルの外壁の家

タイルの魅力は、やはり重厚感や高級感です。タイルを積み重ねることで生まれる風情は、タイル調のサイディングでは出すことができません。家の形はシンプルでもタイル張りに変えるだけで、人目を引く素敵な外観になります。

外壁全面に使用するのは費用が高くなるので、玄関や窓回りなどの一部分だけの活用もおすすめです。部分的に素材を変えるだけでも立体感がでて十分おしゃれに仕上がります。

モルタル

モルタル外壁の家

モルタルは、セメントに水と砂を混ぜてつくられます。さりげない凹凸感が外壁に表情をつけて、味わいのある優しい雰囲気に仕上がります。

仕上げ方も「リシン」「スタッコ」「吹き付けタイル」「左官仕上げ」の大まかに4種類あります。どの仕上げ方法を選択するかでも印象が変わるため、さまざまなデザインに対応できる点も魅力です。

レンガ

レンガ外壁の家

レンガ造りの家をイメージすると、ヨーロッパの伝統家屋が真っ先に浮かぶ方が多いのではないでしょうか?レンガのもつ異国情緒漂う雰囲気や堅牢な仕上がりは、レンガの一番の魅力です。日本住宅では目にすることが少ないので、周りと差をつけることができる外壁材です。

外壁全面に使用するのは費用が高くなるので、玄関や窓回りなどの一部分だけの活用もおすすめ部分的に素材を変えるだけでも立体感がでて十分おしゃれに仕上がります。

ALCパネル

旭化成のへーベル外壁施工事例

旭化成建材より引用

ALCパネルは、高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートをパネル状に成型したものです。

ALCパネルは各メーカーで様々なデザイン加工を施したパネルがあります。また、塗装によってさまざまな色にカラーリングが可能で、デザインの幅も広いです。

塗るだけでおしゃれに仕上がる外壁塗料

塗るだけでおしゃれに仕上がる外壁塗料

塗るだけでおしゃれに仕上がる外壁塗料があるのはご存知でしょうか。外壁塗料についても確認しておきましょう。

外壁材のデザインを生かす「クリア塗料」

サイディングのクリア塗装ビフォーアフター

外壁材のデザインを生かすクリア塗料は、「メンテンナンスは必要なんだけど、今ある外壁材の色や素材が気に入っているので、今の状態からイメージを変えたくない」という方におすすめです。

クリア塗料には色がついていないので、もともとの色や素材を生かしながら、外壁の保護や艶出しをすることができます。

塗料なのに柄がある「多彩模様塗料」

エスケー化研の多彩模様塗料

エスケー化研より引用

多彩模様塗料は、塗料だけど、よりデザイン性を高めたい、重厚感を出したいという方にオススメです。

多彩模様塗料は、複数色の粒が混じっており、塗るだけで天然石のような美しい模様と独特の凹凸感を出すことができます。各メーカーが出しているので、ぜひチェックしてみてください。

おしゃれな外壁にするための色の選び方

おしゃれな外壁のための色の選び方

おしゃれな外壁にするために参考にしたい色の選び方を紹介します。おしゃれ外壁を目指すなら、やみくもに色選びせず大事なポイントを押さえましょう!

カラーシミュレーションを活用する

カラーシミュレーションのイメージ

色選びには仕上がりイメージを手軽に確認できるカラーシミュレーションを活用しましょう。完成形がイメージでき、「こういった方向性にしたい」という大枠の決定に便利です。

ただし、実際の色とカラーシミュレーションでモニターで確認する色にはどうしてもズレがあります。最終的な色の決定は施工業者の担当とよく相談の上で行いましょう。

>カラーシミュレーションの詳しい使い方

色見本帳を活用する

パーフェクトトップの色見本帳

日本ペイントより引用

塗料の色を選ぶ場合、まずは各塗料メーカーが出しているカラーサンプルからチェックしましょう。メーカーが出しているカラーサンプルは、業界の流行や外壁の塗装に適した人気の色を取り揃えています。メーカー一押しの色ばかりですから、この中から選べば失敗は少なくなります。

しかし、その見本の中からこれだと思う色がなかった場合、日本塗料工業会が発行する色見本帳から探してみましょう。色見本帳にはあらゆる工業製品に使用される塗料の色見本が掲載されていて、日本塗料工業会のホームページから購入することもできます。

試し塗りや中塗り後の確認依頼も視野に入れる

試し塗りや中塗り後の確認依頼も視野に入れるのもポイントの1つです。業者によりますが、色見本でカラー・塗料を決めた後に、実際にお住まいの外壁に試し塗り(試験塗り)での確認が出来ます。

日向と日陰、朝昼夕、晴れと曇天雨、等様々なシチュエーションで確認する事が望ましいです。

色は3色までに抑える

3色の家と4色の家の例
色を複数使うなら3色までに抑えるのも重要です。使う色が増えれば増えるほど、全体のまとまりがなくなり、ちぐはぐな印象になってしまいます。

色を使いたくなる気持ちはわかりますが、多くても3色までにとどめておくと統一感があり、おしゃれな印象に仕上がります。また、統一感を出すために玄関ドアや窓のサッシ、付帯部などの塗り替えができないところ・塗り替えしないところの色に合わせて、外壁の色を選ぶことも重要です。

サッシ・ドア・屋根との相性も考える

外壁の色はサッシ、ドア、屋根などとの相性を考えるのも重要です。特に屋根は面積が大きいので、影響が大きく、相性を考えて色選びをするのが大事です。

また、色だけでなくデザイン、質感も合わせましょう。屋根が和風なのに外壁は洋風など、屋根と外壁の雰囲気が異なっているとアンバランスな印象になってしまいます。

軒天や陰になる場所の色は薄めに

軒天の色は外壁より薄めの色が良いとされています。他の箇所の色の組み合わせにもよりますが、基本は薄い色のほうがバランスが良いです。白でもOKです。

理由としては、日の光が上から当たる軒天井(軒下)は、影になってしまうからです。あえて軒天上に黒い色を選ぶ方もいますが、他の部分よりも暗く見えてしまうことを考慮した上で、白や薄い色を塗装しておくと、立体感を出すことができます。

艶ありor艶なしで同じ色でも雰囲気が変わる

艶の5段階
塗料を選ぶ際は、色味だけでなく塗料の艶にも注目してください。あなたの家にピッタリの色が見つかっても、塗料の艶次第では、仕上がりの雰囲気が変わってきます。

同じ色でも艶あり塗料は高級感があり、華やかな印象(色によっては派手になりすぎる場合も)に、艶なし塗料では落ち着いた、シックな雰囲気(色によっては地味になりすぎる場合も)に仕上がります。

また、メーカーによっては艶の出方を3分、5分と選べる塗料を出しているところもあります。色味だけでなく、塗料の艶にもこだわって、理想の仕上がりに近づけましょう。

色選びで失敗しないための注意点

外壁の色選びで失敗しないための注意点

外壁の色の選びの際に失敗しないための注意点を確認しておきましょう。大きなお買い物ですから、失敗したくないですよね。ポイントを踏まえて慎重に色選びをしましょう。

汚れが目立つ色、変色しやすい色に注意

汚れが目立つ色や変色しやすい色には注意しましょう。汚れやすい色やあせやすい色を選んだ場合はこまめなメンテナンスが必要になります。なるべく手間をかけずきれいな見た目を保ちたい方は避けたほうがいいでしょう。

汚れにくい色と汚れやすい色

汚れにくい外壁の色と汚れやすい外壁の色
 

汚れが目立ちにくい外壁の色はグレーやベージュ、ブラウンです。外壁の汚れが気になる方はグレーやベージュといった、淡く彩度が低い色を選べば間違いありません。

汚れが目立つ色としては、白や黒、そして赤や緑といった濃い原色が挙げられます。

外壁は、排気ガスやホコリ、花粉、雨などによって汚れやすい場所です。白や黒は人気色ですが、汚れが目立つと家が古ぼけて見えてしまうので慎重に選択しましょう。

色褪せしにくい色としやすい色

色褪せしにくい外壁の色と色褪せしやすい外壁の色
 

赤や黄色などの原色に近い色の塗料は含まれる顔料によって変色しやすいことが特徴です。

変色しにくい外壁の色は黒や白、青です。ただし、白は汚れが目立ちやすく、黒は艶がなくなってしまうと色褪せているように見えてしまいます。

汚れにくさと色褪せづらさのバランスが取れているのは青色です。

明度対比と彩度対比に注意

明度対比のイメージ
彩度対比のイメージ

明度対比と彩度対比にも注意しましょう。周りの色の明度によって暗く見えたり、明るく見えたりすることを「明度対比」、周りの色の彩度によって鮮やかに見えたり、濁って見えたりすることを「彩度対比」といいます。

外壁に複数色使う場合は隣り合う色によって印象が変わります。また、外壁が1色でも窓枠や玄関ドアの色もあります。色の見え方を確かめるのにカラーシミュレーションが便利なので活用してみてください。

>カラーシミュレーションの詳しい使い方

「色の面積効果」に注意

面積効果の見本
色の面積効果とは、同じ色でも色が使われている面積によって、より明るく見えたり、暗く見えたりする現象をさします。面積が小さいとより暗く、面積が大きいとより明るく見えます。

そのため、カタログやサンプルなどの面積が小さい見本だけを参考に色を選ぶと、思ったよりも仕上がりが明るくなってしまったという失敗が発生しやすくなります。気に入った色からワントーン暗い色にすると、仕上がりがイメージに近くなります。

色確認は時間帯、場所、天候を変えて

色見本の確認を行う場合は違う時間帯、場所、天候で複数回行いましょう。また、必ず屋外で行ってください。様々な条件の下で確認して納得のいく色を選びましょう。

朝・昼・夕方の時間帯、日向・日陰の場所、晴れ・くもり・雨の天気で、同じ色でも印象がかなり変わるので注意してください。

周囲の環境との調和も考える

周囲の環境に調和する色にすることも色選びでは重要です。特に原色などの派手な色や黒など強い色を選びたいという方は、ご自身の好き嫌いだけでなく、周囲にどのような家があるか観察した上で色を決めましょう。

また、地域によっては「景観ガイドライン」が設定されている場合があります。統一感のある街の景観を損なわないために、条例で建物の色に決まりを定めているのです。

たとえば京都などの風情ある街並みでは、景観ガイドラインがあるため住宅はもちろん、コンビニなども派手な色のシンボルカラーを使うことができません。また都市計画を行っている街でも条例でルールが制定されているため、ルールに合わない外壁にすることは難しいでしょう。お住いの地域が条例の定められている地域であるかは、事前に確認が必要です。

満足いく「おしゃれな外壁」を実現させるために

満足いく「おしゃれな外壁」を実現させるために

満足いく「おしゃれな外壁」を実現させるために、すべきことが2つあります。

イメージを言語化する

まずはご自身のイメージを言語化するところからスタートしましょう。あなたの頭の中に理想の家があっても、それを実現するためには理想の家をご家族や施工業者と共有しなければなりません。

あなたの理想の家に合う形容詞は何ですか?「かっこいい」「かわいい」「エレガントな」「伝統的な」「モダンな」など、漠然としたイメージに言葉を当てはめましょう。

さらに、「かっこいい」とはどういった種類の「かっこいい」ですか?「●●のようなかっこよさ」「△△っぽいかっこよさ」など具体化していきます。

ご近所の散歩をしてみる

全体像を把握したら今度は、実際にそのイメージに近い家を探してみましょう。インターネットで画像検索してもいいですが、オススメはご近所を散歩することです。のんびり歩きながら、周囲の家を観察しましょう。

写真では分からない光の当たり方や経年変化、日陰の色の見え方など、ご自分の家の仕上がりに近い形で確認することができます。また、施工業者さんとイメージを共有する際も、実例がある分より具体的な話ができますよ。

おしゃれな外壁塗装を成功させよう!

家全体のイメージを決めるといっても過言ではない外壁塗装。人生の中でも、大きな買い物の1つでもあります。

色の相性や、色ごとの特性、外壁材ごとの特徴、色選びのコツを踏まえ、理想の外壁の住宅を作りましょう。

人気のイメージは、シンプルモダン、ヨーロピアン、和モダン、北欧系です。

落ち着くような雰囲気のあるデザインが人気です。

人気の色は、ベージュ、ホワイト、グレー、ブラウン、ネイビー、ブラック、イエロー、グリーンです。

馴染みの良い色が人気を博しています。

3色までに抑えましょう。

また、デザインとしては、上下・左右で分けたツートンカラー、ベランダや付帯部のみ色を変えるデザインが人気です。悩んだときには、同系色やセパレートカラーを用いるのがおすすめ。

コツは、
・色は3色までにすること
・サッシやドア、屋根との相性も考えること
・軒天の色は薄めにすること
・面積効果にも注意すること
・明度対比と彩度対比に注意すること
・色見本は条件を変えて何度も確認すること
・艶あり、艶なしでイメージが変わることを知っておくこと
の7点です。
イメージを言語化すること、近くを散歩して理想に近い家を探してみることが、成功のためのポイントです。

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