外壁のおしゃれ画像50選!塗装のプロだけが知る人気色や失敗しないコツ

外壁をおしゃれにしたいけど、どんな色にするべきか、人気の外壁がどんなものかわからないですよね。

当記事では、おしゃれな外壁に塗装するためのポイントはもちろん、人気の配色を施工画像とともに解説しています。

業者依頼で参考にするべき外壁事例や、色選びで失敗しないための注意点も記載しているので、外壁をリフォームする際の参考にしてください。

記事の結論

  1. ツートンカラーが一番人気
  2. 高級感を出したければ黒系統
  3. 外壁材でさらにオシャレにできる

目的で選ぶおしゃれで人気な外壁色13選

目的で選ぶおしゃれで人気な外壁色13選

一番人気のツートンカラー

ツートンカラーは、おしゃれな外壁で一番人気の塗装です。色の組み合わせや配色場所で差が出るので、イメージの参考にしてください。

モダンな印象を与える黒×白

モダンな印象を与える黒×白
階層ごとに色を分ける

黒×白は、モダンな印象を演出したい方におすすめです。落ち着いた雰囲気で飽きの来ないおしゃれなデザインに仕上がります。

一般的な色の分け方として、1階と2階で色を分けます。ただし、黒と白は汚れが目立ちやすい色なので、こまめに清掃することが大切です。

ツートンカラーの王道はベージュ×ブラウン

1階と2階で色を分ける 縦に色を分ける
1階と2階で色を分ける 縦に色を分ける

ベージュ×ブラウンは、ツートンカラーの王道で高級感と上品な雰囲気を演出できるので、様々な住宅に合うデザインです。目立ち過ぎることもないので、周辺の景観を損なう心配も少ないのがメリットです。

デメリットとして、ベージュ×ブラウンの色を濃いものにすると、雨水などの影響によって色褪せが目立ちます。薄い色であれば、色褪せが目立つデメリットがなくなるため、ベージュ×ブラウンは薄いカラーの組み合わせがおすすめです。

爽やかな印象を与える白×青

爽やかな印象を与える白×青
外壁とシャッターで色を分ける

白×青は、爽やかな印象を与える組み合わせです。涼し気なイメージを与える色なので、室温が高くなりやすい日当たりの良い住宅でおすすめです。

白×青は、汚れが目立ちやすいデメリットがあるので、こまめに清掃やメンテナンスを行い、外観を損なわないようにしましょう。

洋風で大人な雰囲気に仕上がる赤×白

洋風で大人な雰囲気に仕上る赤×白
外壁と柱で色を分ける

赤×白は、洋風で大人な雰囲気に仕上げられます。白い外壁の中に赤をアクセントとして入れることで、おしゃれな住宅にできます。

ただし、赤は色褪せしやすく、白は汚れが目立つので、日々の清掃やメンテナンスが大切です。

北欧テイストにするならグリーン×白

北欧テイストにするならグリーン×白
外壁とシャッターで色を分ける

グリーン×白は、自然の温かみが感じられる北欧テイストに仕上げられます。周りに植物が多いと、自然との調和が取れておしゃれな雰囲気を演出可能です。

ただし、汚れやすいデメリットがあるので、清掃やメンテナンスをこまめに行う必要があります。

明るく爽やかな外壁はホワイト系

明るく爽やかな外壁はホワイト系
ホワイト系の外壁は、明るく爽やかな雰囲気を演出できます。また、黒やグレー、ベージュなど、様々な色と相性が良いので色の組み合わせの自由度が高いのが魅力です。

ただし、白はコケやカビなどの汚れが目立つデメリットがあります。外壁が汚れないように、自浄作用や防汚効果の高い塗料を使用して綺麗な外観を保ちましょう。

高級感がある外壁はブラック系

高級感がある外壁はブラック系
ブラック系の外壁は、高級感のある外壁に仕上げたい方におすすめです。色のインパクトが強いので、シンプルな外観の家に合わせるとモードな印象を演出できます。

黒はデメリットとして、熱を吸収しやすく、汚れが目立ちやすい特徴を持ちます。黒を選択する場合は、断熱材や遮熱材で熱を伝わりにくくしたり、こまめな清掃が大事です。

温かみを感じる外壁はブラウン系

温かみを感じる外壁はブラウン系
ブラウン系は、温かみを感じる落ち着いた印象を与えられます。ブラウン系は汚れが目立ちにくい色なので美しい外壁を保ちやすいです。赤やオレンジ寄りのブラウン色を選ぶと、空間の中に馴染みやすく、他の色とも調和が取れます。

デメリットとして、熱を吸収しやすく室内の温度が上昇しやすい欠点があります。ブラウン系の外壁を選択する際は、断熱材や遮熱材を使用して熱の伝わりやすさを軽減しましょう。

柔らかく落ち着いた外壁はベージュ系

柔らかく落ち着いた外壁はベージュ系
ベージュ系は、柔らかく落ち着いた雰囲気を演出できます。土の色がベースになっているので、周囲から浮くことなく自然に馴染みやすいです。

デメリットとしては、赤や青といった原色とは組み合わせるのが難しいという欠点があります。他の色と組み合わせる場合は、淡いトーンの色と組み合わせると統一感が出ておすすめです。

クールな印象をもつグレー系

クールな印象をもつグレー系

グレー系は、周囲と馴染みつつクールな印象を与えられる色です。また、他の色とも組み合わせやすく、汚れが目立ちにくい点も魅力の1つです。

デメリットとしては、建物自体が地味になってしまい、周りに暗いイメージを与えてしまいます。暗いイメージを変えたい場合は、白やベージュなどをアクセントカラーとして入れると明るいイメージに変えられます。

ガラっと印象を変えるアクセントカラーの赤

赤と黒でアクセント 赤と白でアクセント
赤と黒でアクセント 赤と白でアクセント

赤は、アクセントカラーとして外壁の一部に使用すると建物の印象をガラッと変えられます。黒と赤でカッコいいイメージ、赤と白で洋風なイメージを与えられます。

デメリットとしては、赤は紫外線の影響で色褪せがしやすい欠点があります。色褪せすると見た目が悪くなるだけでなく、塗料自体の性能も落ちるので、業者に依頼して外壁塗装を行いましょう。

明るくおしゃれなピンク

明るくおしゃれなピンク
ピンクは、明るくおしゃれな雰囲気を演出できる色です。ピンクの住宅は華やかで綺麗な色なので、人の目を引き付ける建物にできます。

デメリットとしては、色合いが派手なため、近隣の建物から浮いてしまう可能性があります。淡いピンクにすれば、派手さを抑えられるので、浮いた建物にしたくない方におすすめです。

業者依頼で参考イメージにするおしゃれ外壁5選

おしゃれな外壁をイメージ別の事例で見ていきましょう。こんなイメージにしたい!という理想がある方は必見です!

現代的なシンプルモダン系

現代的なシンプルモダン系

現代的なシンプルモダン系の住宅は、家の形状が直線で構成されているので、シャープでモダンな印象を与える人気のデザインです。シンプルな分、飽きにくく、外壁の素材や色が際立ちます。

ただし、白や黒を使う場合は、汚れが目立ちやすくなってしまいます。汚れの対策として、自浄作用や防汚効果の高い塗料を使用したり、こまめに清掃することで、綺麗な外観を保てます。

おしゃれでかわいいヨーロピアン系

おしゃれでかわいいヨーロピアン系

おしゃれでかわいいヨーロピアン系は、レンガや石などのナチュラルな素材とホワイトや明るく優しい色を用いたデザインです。使う色を全体的に明るくすることで、ヨーロッパの田舎にあるような可愛らしい雰囲気に仕上がります。

デメリットとしては、白を基調としているので、コケやカビなどの汚れが目立つ欠点があります。自浄作用や防汚効果の高い塗料を使用して、外壁を綺麗に保ちましょう。

落ち着いた雰囲気が魅力の和モダン系

落ち着いた雰囲気が魅力の和モダン系

和モダンは、現代的な建築に黒や白、濃い目の茶色などで和のテイストを取り入れ、落ち着いた雰囲気が魅力です。全体的に落ち着いたトーンで仕上げるので、大人っぽい建物にしたい方におすすめです。

デメリットとしては、和のテイストなので街並みが洋風だと周辺から浮いてしまう可能性があります。目立つのが気になる方は、周辺住宅の色合いを確認し色のトーンを合わせることで、目立つのを抑えられます。

インテリアも人気の北欧系

インテリアも人気の北欧系

インテリアでも最近人気の北欧系は、大きな切妻屋根に、ホワイトの付帯部、ウッドデッキなどをアクセントにしたスタイルです。北欧では雪の中でも目立つよう、赤い外壁が定番なので、赤や青などの濃い色を使うと本場の雰囲気に近づきます。

デメリットとしては、赤や青などの原色は雨水や紫外線による色褪せなどの劣化を受けやすいのが欠点です。色褪せなどの劣化現象は、こまめに外壁のメンテナンスで対処しましょう。

木目調で自然と調和するナチュラル系

木目調で自然と調和するナチュラル系

木目調で自然と調和するナチュラル系は、自然な温かみを感じられるのが魅力です。外壁全てを木目調にするのではなく、建物の一部の木目調にすることでおしゃれな雰囲気を演出できます。

デメリットとしては、本物の木材は経年劣化しやすいので、こまめにメンテナンスを行う手間がかかります。メンテナンスの手間を省きたい方は、本物の木材ではなく木目柄の外壁材を使用するといった方法でナチュラル系の雰囲気を作り出せます。

外壁素材を活かしたおしゃれなデザイン8選

窯業系サイディング

窯業系サイディングの家

窯業系サイディングは、デザインの豊富さが特徴で、レンガ調やタイル調、石柄、木目調など、さまざまな材質を再現しています。

さらに、日本国内で約70%のシェアを誇る外壁材なので、どの外壁材がいいかなと迷ったら、まずは窯業系サイディング材から探してみましょう。

金属系サイディング

金属系サイディングの家

金属系サイディングは、金属材ならではのシャープな質感が魅力です。木目調やレンガ調のデザインもありますが、金属の質感を最大限生かすならライン調のデザインがおすすめです。

金属系サイディングは木と相性抜群で、シャープなイメージの金属と、温かみのある木材を組み合わせることで独自のスタイルを表現できます。

木質系サイディング

木質系サイディングの家

木質系サイディングは、無垢の木材ならではの自然な温かみが感じられるのが特徴です。天然の素材を使用しているため、この世に同じものがなく独特の雰囲気が魅力です。

本物の木材を使用しているので、こまめにメンテナンスを行い、劣化しないようにしましょう。

樹脂系サイディング

樹脂系サイディングの家

樹脂系サイディングは、色褪せしにくく、お気に入りの色を長く綺麗な状態で保てます。北米での普及率が高く、アメリカンスタイルの外観にしたいという方にもおすすめです。

また、他のサイディングよりも耐久性が高く、長持ちしやすいというメリットもあります。メンテナンス頻度も多くないので、管理がしやすいです。

タイル

タイルの外壁の家

タイルは、重厚感や高級感のある雰囲気が特徴の外壁材です。タイルを積み重ねることで生まれる風情は、タイル調のサイディングでは出せません。家の形はシンプルでも、タイル張りに変えるだけで、人目を引く素敵な外観になります。

外壁全面に使用するのは費用が高くなるので、玄関や窓回りなどの一部分だけの活用もおすすめです。部分的に素材を変えるだけでも立体感が出て、十分おしゃれに仕上がります。

モルタル

モルタル外壁の家

モルタルは、セメントに水と砂を混ぜてつくられます。さりげない凹凸感が外壁に表情をつけて、味わいのある優しい雰囲気に仕上がります。

仕上げ方も「リシン」「スタッコ」「吹き付けタイル」「左官仕上げ」の大まかに4種類あります。どの仕上げ方法を選択するかでも印象が変わるため、さまざまなデザインに対応できる点も魅力です。

レンガ

レンガ外壁の家

レンガ造りの家をイメージすると、ヨーロッパの伝統家屋が真っ先に浮かぶ方が多いのではないでしょうか。レンガのもつ異国情緒漂う雰囲気や堅牢な仕上がりは、レンガの一番の魅力です。

日本住宅では目にすることが少ないので、周りと差をつけることができる外壁材です。外壁全面に使用するのは費用が高くなるので、玄関や窓回りなどの一部分だけの活用もおすすめです。

ALCパネル

ALCパネル

ALCパネルは、高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートをパネル状に成型したものです。ALCパネルは、各メーカーで様々なデザイン加工を施したパネルがあります。

塗装によってさまざまなカラーリングに変更可能なので、自分好みのカラーを選択できます。

外壁のメインカラーと人気の理由

順位 色の名前
1位 ベージュ(クリーム) ベージュ(クリーム)
2位 ホワイト ホワイト
3位 ブラウン ブラウン
4位 グレー グレー
5位 ブラック ブラック

人気色1位:ベージュ(クリーム)

ベージュ(クリーム)

ベージュ(クリーム)は、柔らかな印象を与え、落ち着いた雰囲気にしたいなら一番人気の色です。ベージュは様々な色と合わせやすく、周りとの調和がとれる色になります。

ベージュ一色だと、ぼんやりとした印象になるため、はっきりとしたアクセント色と合わせましょう。また、異素材を使ったアクセントとも相性が良く、アレンジの自由度が高いため迷ったときにもおすすめです。

人気色2位:ホワイト

ホワイト

ホワイトは、家を大きく見せ、高級感を出してくれる人気の色です。汚れが気になって敬遠されがちな白ですが、近年は自浄作用のある塗料や防汚効果の高い塗料などが開発され、白を選ぶ人が多くなっています。

白は明るく、爽やかな印象を与え、どんな色とも相性の良い万能カラーです。黒やグレーと合わせてモードでスタイリッシュな印象に仕上げることも、ブラウンやベージュと合わせて柔らかい雰囲気に仕上げることも可能です。

人気色3位:ブラウン

ブラウン

ブラウンは、温かみがあり上品で落ち着いた雰囲気に仕上がるため外壁の中でも人気のある色です。落ち着いた色味は、飽きにくく、汚れも目立ちにくいです。

外壁の定番色のベージュとも相性がよく、ぼんやりしがちなベージュの外壁の引き締め役として活躍しています。

人気色4位:グレー

グレー

グレーは、クールだけど周囲とも馴染みやすい人気の色です。また、グレー外壁は汚れに一番近い色なので、傍目から見て汚れが目立ちません。

また、グレーは別のカラーとも合わせやすく、特にホワイトと合わせる場合が多くモダンな雰囲気に演出できます。

人気色5位:ブラック

ブラック

ブラックは、色のインパクトが強いので、シンプルな外観の家に合わせるとモードな印象に仕上がる色です。モードな印象になるブラック系の外壁は、おしゃれな家の代表格となりつつあります。

黒でまとめるのは重くなりすぎると感じる方は、白と合わせてモノトーンの配色にしたり、木目調の外壁材と組み合わせると質感の違いで軽さを出せます。

塗るだけでおしゃれに仕上がる外壁塗料

クリア塗料はイメージを変えたくない方におすすめ

サイディングのクリア塗装ビフォーアフター

クリア塗料は「現状の外壁からイメージを変えたくない」という方におすすめです。クリア塗料には色がついていないので、もともとの色や素材を生かしながら、外壁の保護や艶を出せます。

多彩模様塗料は高級感を出したい人におすすめ

多彩模様塗料は高級感を出したい人におすすめ

多彩模様塗料は重厚感のある塗料なので、「高級感を演出したい」「デザイン性を高めたい」という方におすすめです。

複数色の粒が混じっており、塗るだけで天然石のような美しい模様と独特の高級感を出すことができます。各メーカーが出しているので、ぜひチェックしてみてください。

おしゃれな外壁にするための色の選び方

カラーシミュレーションを活用する

カラーシミュレーションのイメージ

色選びには仕上がりイメージを手軽に確認できるカラーシミュレーションを活用しましょう。完成形がイメージでき「こういった方向性にしたい」という大枠の決定に便利です。

ただし、実際の色とカラーシミュレーションで確認する色は、実際のものとズレが生じるので、最終的な色の決定は施工業者に相談しましょう。

▶カラーシミュレーションの詳しい使い方

色見本帳を活用する

パーフェクトトップの色見本帳

引用:日本ペイント

塗料の色を選ぶ場合は、各塗料メーカーが出しているカラーサンプルからチェックしましょう。メーカーが出しているカラーサンプルは、業界の流行や外壁の塗装に適した人気の色を取り揃えています。

また、日本塗料工業会が発行する色見本帳から探すのもおすすめです。色見本帳には、あらゆる工業製品に使用される塗料の色見本が掲載されているので、様々な色を確認できます。

試し塗りや中塗り後の確認依頼をする

塗料の色を選ぶ時に、試し塗りや中塗り後の確認依頼を行うことで、色の確認が可能です。業者によりますが、色見本でカラー塗料を決めた後に、実際にお住まいの外壁に試し塗り(試験塗り)での確認ができます。

日向と日陰、朝昼夕、晴れと曇天雨等、様々なシチュエーションで確認することで、自分の希望通りの色を見つけられます。

色は3色までに抑える

3色の家と4色の家の例

色を複数使うなら、3色までに抑えるのがおすすめです。3色までにとどめておくと統一感があり、おしゃれな印象に仕上がります。

使う色が増えるほど、全体のまとまりが無くなり、ちぐはぐな印象になるので、なるべく使う色は少なくしましょう。

サッシ・ドア・屋根との相性も考える

外壁の色はサッシ、ドア、屋根などとの相性を考えましょう。特に屋根は面積が大きいので、影響が大きく、相性を考えて色を選ぶのが重要です。

また、色だけでなくデザインや質感も合わせましょう。屋根が和風なのに外壁は洋風など、屋根と外壁の雰囲気が異なっているとアンバランスな印象になってしまいます。

軒天や陰になる場所の色は薄めにする

軒天の色は、外壁より薄めの色がおすすめです。日の光が上から当たる軒天井(軒下)は、他の部分よりも暗く見えてしまうので、白や薄い色を塗装しておくと、立体感を出すことができます。

あえて、軒天に黒い色を選ぶ方もいるので、業者の方と相談して最適な色を選びましょう。

艶ありと艶なしで色の雰囲気が変わる

艶の5段階

塗料は艶ありと艶なしでも雰囲気が変わります。 同じ色でも艶あり塗料は高級感があり華やかな印象に、艶なし塗料では落ち着いたシックな雰囲気に仕上がります。

また、メーカーによっては艶の出方を3分、5分と選べる塗料を出している場合もあります。色味だけでなく、塗料の艶にもこだわることで、理想の仕上がりに近づけましょう。

色選びで失敗しないための注意点

汚れが目立つ色に注意

汚れにくい外壁の色と汚れやすい外壁の色

色選びで失敗しないためには、汚れが目立つ色はなるべく避けましょう。特に黒と白は、汚れが目立ちやすいです。

排気ガスやホコリ、花粉、雨などの汚れが気になる方は、汚れが目立ちにくいグレーやベージュ、ブラウンを選ぶのがおすすめです。

色褪せしにくい色にも注意

色褪せしにくい外壁の色と色褪せしやすい外壁の色

色選びで失敗しないためには、赤や黄色などの、原色に近い色の塗料も避けた方が良いです。原色に近い色は、色褪せやすい特徴を持ちます。

変色しにくい外壁の色は黒や白、青です。ただし、白は汚れが目立ちやすく、黒は艶がなくなると色褪せているように見えるので、気になる方は業者と相談し最適な色を選びましょう。

明度対比と彩度対比に注意

明度対比のイメージ 彩度対比のイメージ

明度対比と彩度対比にも注意しましょう。周りの色の明度によって暗く見えたり、明るく見えたりすることを「明度対比」、周りの色の彩度によって鮮やかに見えたり、濁って見えたりすることを「彩度対比」といいます。

ダサい印象を与える外壁は、明度対比と彩度対比の相性が悪いツートン以上の複数色を組み合わせている場合が多いです。色の見え方が気になる方は、カラーシミュレーションで色の組み合わせを確かめましょう。

▶カラーシミュレーションの詳しい使い方

色の面積効果で明るさが変化する

面積効果の見本

色は、面積が大きいと明るく見える「面積効果」によって色の明るさが変化します。同じ色でも色が使われている面積によって、明るく見えたり暗く見えたりするので、気に入った色からワントーン暗い色にすると、仕上がりがイメージに近くなります。

色の濃さについて悩んだら、塗装業者の方に相談して色を決めるのがおすすめです。

色確認は時間帯や天候を変えて行う

色見本の確認を行う場合は、時間帯や天候、場所を変えて複数回行いましょう。様々な条件の下で確認して、納得のいく色を選ぶと後悔が無くなります。

時間帯や晴れ・くもり・雨の天気が違うだけで、同じ色でも印象がかなり変わるので、業者に相談して確認しましょう。

周囲の環境との調和も考える

周囲の環境に調和する色にすることも色選びでは重要です。特に、原色などの派手な色や黒など強い色を選びたいという方は、周囲にどのような家があるか観察した上で色を決めましょう。

また、地域によっては、統一感のある街の景観を損なわないために「景観ガイドライン」が設定されている場合があります。お住いの地域が条例の定められている地域であるかは、色を決める前に事前に確認しておきましょう。

外壁塗装はDIYできる?安くする方法は?

正しい知識と長い時間をかければDIY可能

正しい知識と長い時間をかければDIY可能

外壁塗装は、正しい知識と長い時間をかけることでDIYできます。塗装前に必要な道具や準備、正しい外壁の塗り方などの知識が必要なので、外壁塗装のDIYを始める前に情報を集めておきましょう。

ただし、DIYだと「失敗によりかえってお金がかかる」「塗装期間が数ヶ月もかかる」といったデメリットがあります。外壁塗装で失敗したくない方は、塗装期間が短く適正価格で丁寧に仕上げてくれる業者に依頼するのがおすすめです。

ペイントアートでおしゃれにできる

ペイントアート

外壁塗装のDIYでは、自分で塗装を行いおしゃれなペイントアートを描くことが可能です。動物や植物などのアートが人気で、外壁のワンポイントによく描かれています。

ワンポイントであれば、準備する道具も少なく短時間で描くことが可能なので、手軽にペイントアートを描けます。

安く塗装するためには見積もりするのが一番

安く塗装するためには見積もりするのが一番

外壁塗装を安くする時は、外壁塗装にかかる費用を見積もりしましょう。外壁塗装の費用としては塗料だけでなく、塗装道具や外壁の洗浄など様々な場面で費用が発生します。

外壁塗装は、DIYで行うと費用を20〜50万円ほどで抑えられます。業者に依頼すると一般的には80万~100万円ほどかかるので、格安で塗装ができますが、DIYは失敗する可能性が高いので、失敗が不安な方は業者に依頼しましょう。

まとめ:おしゃれな外壁を実現する方法

おしゃれな外壁を実現させるには、塗装業者に自分のイメージを具体的に教えて相談するのが1番です。

「この色が使いたい」や「モダンな雰囲気を出したい」など自分のイメージを固めておくと業者もイメージを掴みやすく、満足のいく外壁を実現できます。

外壁塗装の費用について気になる方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。
【2023年】外壁塗装の費用相場|坪数別の目安や見積もりのチェックポイント

 
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