tel: 0120-124-775
logo
tel: 0120-124-775

外壁塗装の色見本の見方とは?入手方法や実際の施工例も一挙紹介!

外壁を何色に塗るかによって、家の外観は大きく変わるもの。せっかくならば、自分のイメージ通りの色に外壁塗装を行いたいものですよね。

そんな時に活用したいのが、外壁塗装の色見本。ですが、「どうやって色見本を入手すればいいのかわからない」「色見本で本当にペンキの色を確認できるの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、外壁塗装の色見本の見方に加えて、入手方法から実際の施工例に至るまでを徹底解説しています。「外壁塗装の色をおしゃれに塗り変えたい」とお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください!

この記事でわかること
  • 外壁塗装の色見本の種類と見方とは?
  • 自分で外壁塗装の色見本を入手するにはどうすればいい?
  • 外壁塗装の色選びで失敗しないためのコツと注意点は?
  • イメージ通りの外壁塗装の色に仕上げるポイントは?

外壁塗装の色見本はどう見るのが正解?

外壁塗装の色見本はどう見るのが正解?
「低コストで家をリフォームしたい」という時には、外壁塗装の色を塗り替えてみてはいかがでしょうか?

外壁塗装を塗り替えれば古びた家も新しく見えるようになりますし、おしゃれに生まれ変わらせることが可能です。だからこそ、外壁塗装の色選びを慎重に行って、納得のいく仕上がりを追求したいもの。

ですが、外壁塗装工事を行った人の中には「イメージしていた色と実際の仕上がりが違っていた」と感じたり、色選びを後悔してしまうケースも少なくありません

このようなトラブルを防ぐために、塗装色のサンプルである「色見本」を活用しましょう。自分で色見本を入手して外壁塗装の色をある程度絞り込むことも可能ですし、業者に依頼してより正確な色合いを把握することも可能。

色見本を通じて色を複数比較・検討することで、自分のイメージ通りの外壁塗装の色を選ぶことができます。この記事では色見本の見方や比較方法について特集しているので、ぜひご参考ください!

外壁塗装の人気カラーや配色について知りたい方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。

【外壁塗装の色選び】人気の色と組み合わせを徹底解説!

外壁塗装の色見本の種類

外壁塗装の色見本の種類
外壁塗装の色は、「色見本」と呼ばれるサンプルをもとにしてある程度確認することができます。ただし、色見本と一口に言ってもその種類はさまざま。

業者を通じてしか入手できない有料の色見本もあれば、自分で気軽に入手できる無料の色見本もあります。

また、色見本の種類によっては全体的な色のイメージしか把握できないものもあれば、実際の外壁塗装の色に近いものを確認できるものもあるのです。

ここではまず、外壁塗装の色見本にどのような種類があるのかを確認しておきましょう。

色見本帳

色見本
色見本の種類の中でも、最もオーソドックスな存在こそが「色見本帳」。数多くの種類の色が記載されている、大型の単語帳のような色見本です。

日本塗料工業会という一般社団法人が発行しているため、その信頼性は抜群。なんと654種類もの塗装色(ペンキの色)を収録しています。

有料でハンディサイズは2915円、ワイド版は21648円で購入できますが、塗装色を確認するならばハンディサイズで十分でしょう。色票番号が付いているため、気に入った色の番号を外壁塗装業者に伝えれば塗装色選びが容易になります。

日本塗料工業会の会員でなくとも、オンライン上の通販サイト「トゥールズ通信販売 Tools web shop」で購入できるので、色見本を見てじっくりとペンキの色を選びたい時には利用してみてはいかがでしょうか?

ただし、色票サイズは50mmx15mmと小さめであることに要注意。面積が小さいと、面積の大きい外壁に塗った時の仕上がりイメージとの差が生じやすいことも知っておきましょう。

また、色見本帳に掲載されている色の中には、色褪せしやすくメンテナンスが大変な種類も含まれています。色見本帳の色全てが外壁塗装に向いているというわけではないことにも、注意が必要です。

塗料メーカーのカタログ

無料で色見本を入手したい場合には、塗料メーカーが公開している色のカタログを利用するのがおすすめ。

たとえば関西ペイント株式会社のように、オンライン上で無料で塗装カタログを配布している塗装メーカーも多いのです。

アクリル樹脂系塗料から防カビ・抗菌塗料、特殊樹脂系塗料に至るまで、さまざまな種類の塗料の色のカタログが無料で検討・比較できるのは魅力ですよね。

ただし、パソコンやタブレットの画面によって色の見え方が変わってくることに注意が必要です。外壁塗装業者に相談する前に、自分である程度塗装色のイメージを掴みたいという時に活用してみるとよいでしょう。

塗り板

色見本や塗料メーカーのカタログである程度希望する塗装色を見つけたならば、外壁塗装業者に相談をして、希望する色を絞り込んでいくことになります。2~3色ほどに候補を絞ったならば、塗装業者に依頼をして塗り版を作成してもらいましょう。

塗り板とは、実際に塗料を板に塗った有料のサンプルのこと。50×200㎜のものから900×900㎜のものまで、希望するサイズを選べます。

また、塗料の種類や色はもちろんのこと、板の材質も選べるのもメリットのひとつ。同じ塗料であっても、外壁の種類によって色の見え方は質感は異なってくるものですよね。

その点、お住まいの家の外壁材の種類を選んでサンプルを作成できる塗り板は、色見本と比べると実際の仕上がりをよりイメージしやすいでしょう。

ただし、面積の小さい塗り板では外壁全体の仕上がりを想定しにくいというデメリットがあることも知っておく必要があります。

カラーシミュレーション

カラーシュミレーションとは、主にパソコン上で色のシミュレーションをする方法のこと。たとえば日本塗装工業会のホームページ上では、外壁塗装のカラーシュミレーションをできるサービスが無料で提供されています。

自宅の写真をアップロードして自宅の外壁を塗り替えた場合のカラーシュミレーションが自由にできるので、とても便利ですよね。

塗り板と比べると色合いや質感の再現性は劣るものの、カラーシュミレーションには外壁を塗り替えた後の全体イメージを把握しやすいというメリットがあります。

ただし、実際の仕上がりの色とカラーシュミレーションとでは大きな開きがあることもしばしば。そのため、カラーシュミレーションはおおまかなイメージを把握するために利用するに留めて、あまり過信しないことが必要です。

カラーシュミレーションのメリットや配色の際の注意点について知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
【外壁の色選び】カラーシミュレーションで失敗しないためには?

試し塗り

塗
希望する塗装色を数個に絞ったものの、どれを選ぶべきか決められない時には試し塗りをしてみるのがおすすめ。試し塗りとは、実際に自宅の外壁の一部に塗装して確認する方法のこと。

外壁の種類によって、また外壁への日の当たり方や立地条件によって、同じ塗料色でも異なって見えるものですので、塗装色の候補を試し塗りすることで、実際の仕上がりをより正確にイメージできるというメリットがあります。

ただし、業者に依頼する必要性があるので、手間や若干の費用がかかるのがデメリットです。

まとめると…
  • 色見本帳→600種類以上の塗装色のサンプルを自分で比較・検討できる
  • 塗料メーカーのカタログ→大まかな塗装色のイメージを把握できる
  • 塗り板→塗装色の候補を絞り込んでから業者を通じて作成してもらう
  • カラーシュミレーション→オンライン上で塗装色や仕上がりイメージを確認可能
  • 試し塗り→実際に自宅の外壁に塗装して色の仕上がりを確認できる
「外壁塗装ほっとらいん」では、あなたのおうちの外壁塗装にかかる費用相場をチェックすることができます。

もちろんチェックは完全無料&匿名。

いくつかのチェック項目を入力するだけで、塗装にかかる適正価格が簡単にわかりますので、ぜひお気軽にチェックしてみてくださいね!

無料見積もりはこちら

外壁塗装の色見本の見方とは?

外壁塗装の色見本の見方とは?
「業者に相談をする前に、ある程度外壁塗装の色を選んでおきたい」という時には、色見本を参考にしながら検討することになるでしょう。

ですが、色見本の見方を間違えると外壁塗装の色選びに失敗してしまいかねません。色見本の見方にはコツや注意点があるのです。

ここからは、外壁塗装の色見本の正しい見方についてチェックしていきましょう。

室内だけでなく屋外でも見る

蛍光灯の光と太陽光とでは色の見え方が異なるため、色見本を室内だけで確認するのはNG。

室内だけで色見本を確認してサイディング外壁を選んでしまうと、実際に外装塗装工事が完了した時に「イメージしていた色と全然違う」と感じることも多いのです。

実際の仕上がりに近い色を確認したいならば、屋外で色見本をチェックする必要があります。晴れの日だけでなく曇りの日、雨の日など気象条件によっても色の見え方は変わってくるので、さまざまな条件の下で色合いを確認してみてくださいね。

日なたと日かげの両方で見る

日向
屋外で色見本を確認する際には、日なたと日かげの両方でチェックすることが大切。日が当たる日が当たらない外壁では色の見え方も異なってくるからです。

また、気象条件によっても色の見え方が変わるため、曇りの日と晴れた日の両方で色見本の確認をしてみてくださいね。

実際の塗料の色も見る

色見本ではおおまかな色のイメージを掴むことはできますが、それを過信してしまうのは危険。色見本と実際の塗料の色は異なることも多いからです。

また、色見本とほぼ同じ色合いの塗料であったとしても、ご自宅の外壁の種類によっては仕上がりのイメージが大きく変わることも。色見本はあくまで参考程度に留めておきましょう。

塗料の色に関しては、施工業者に頼めば直接確認させてもらえます。

下地別に見る

紙に塗ったものとサイディングに塗ったものでは見え方が変わるもの。

特に、サイディング外壁には窯業系・金属系・木質系・樹脂系の主に4種類があり、種類によって塗った後の色の仕上がりも若干の差があることに注意が必要です。

色見本で確認できる色合いと、実際の外壁に塗った色合いとは異なることが多いため、下地別に塗料の色を確認したほうがよいでしょう。

ご自宅の外壁材の種類をまずは把握した上で、それと同種類の塗り板で色の仕上がりのチェックをするのもおすすめです。

まとめると…
  • 室内の蛍光灯の光と屋外の太陽光の両方で色見本の色合いを確認する
  • 日の当たる場所と日かげの両方で色見本をチェックする
  • 色見本だけでなく実際の塗料の色も確認しておく
  • 下地によって色の仕上がりイメージが異なることに要注意

外壁塗装の色見本はどうやって入手する?

外壁塗装の色見本はどうやって入手する?
以上では、外壁塗装の色選びで失敗しないための色見本の正しい見方について解説してきました。色見本を参考にすることで、自分のイメージに近い色を選ぶことが可能です。

では、肝心の色見本はどこで手に入るのでしょうか?ここからは、外壁塗装の色見本の入手方法についてご紹介していきます。

自分で発注する

色見本帳やカタログならば、外壁塗装業者を経由せずとも自分で入手可能。たとえば日本塗料工業会の色見本帳ならば、全国約10ヶ所にある営業所でも、また通販でも購入できます

メジャーな種類である鉛塗料やクロムフリー塗料の600以上の色を確認できるので、とても便利。付属の比色マスクを使えば、微妙な色合いの違いも比較しやすいので安心です。

ただし、色見本帳は安くても2000円ほどかかるため、無料の色見本をお探しならば、塗料メーカーがホームページ上で配布しているものをダウンロードするとよいでしょう。もしくは、資料請求をしてカタログをもらってみてくださいね。

塗装業者に相談する前に、おおまかな塗装色のイメージを掴みたい時に活用しましょう。

施工業者に頼む

相談
色見本帳やカタログでは実際の塗装の仕上がりとは色のイメージが異なることが多いので、より実際の色合いに近いものを確認したいのならば、施工業者に依頼するのが一番。

塗り板やカラーシミュレーション、試し塗りは業者に頼みましょう。なお、カラーシミュレーションはインターネット上で無料で利用できるサイトもあります。

塗り板よりも仕上がりの全体像を把握しやすいものの、カラーシュミレーションは実際の仕上がりの色と異なっていると考えて、あくまで参考程度に留めておくことが大切です。

まとめると…
  • 色見本帳やカタログは自分で入手できる
  • 塗り板や試し塗りは施行業者に依頼する必要がある
  • カラーシュミレーションはネット上で無料で利用可能

外壁塗装の色見本を自分で発注する方法

外壁塗装の色見本を自分で発注する方法
ここまでご紹介したように、色見本の種類によっては自分で入手することが可能です。では、具体的にどのような方法で発注を行えばよいのでしょうか?

以下では、外壁塗装の色見本を自分で発注する方法について詳しく見ていきましょう。

色見本帳

日本塗料工業会が発行している「色見本帳」ならば、公式通販サイトに加えて、Amazonや楽天市場などのネット通販サイトで購入することができます。

高いものだと15000円ほどしますが、ハンディタイプならば2000~3000円ほどで購入できるのでおすすめです。

塗料メーカーのカタログ

有料の色見本帳ではなく、無料で塗料の色合いや仕上がりイメージを確認したいという時には、塗料メーカーのカタログを利用してみてください。

ホームページ上で無料でPDFファイルを公開している塗料メーカーも多いので、インターネットで検索をしてみましょう。あるいは、資料請求をすれば無料でカタログを入手できることがほとんどです。

塗り板

白

チヨダウーテから引用

色見本帳やメーカーのカタログは紙に色がプリントされているため、実際に外壁に塗装を塗った時の仕上がりイメージとはしばしば異なるもの。

また、色の塗られている面積が小さいため実際の色合いを想像しにくいというデメリットもあります。そのような時には、A4サイズほどの小さな外壁材にペンキを塗った塗り板で、仕上がりの色を確認してみるとよいでしょう。

ただし、注意したいのが塗り板は、素人では入手不可能だということ。ほとんどの場合、塗料業者が自作しているので施行業者に頼みましょう。

カラーシミュレーション

大手の施工業者ならば、カラーシュミレーションに対応しているところがほとんど。ですが、自分でもカラーシュミレーションを行うことはできます。

日本塗料工業会をはじめとして、インターネットで無料で公開しているサイトがあるので、活用してみてはいかがでしょうか?

たとえば、エスケー化研の「住宅塗り替えシュミレーション」は、住宅のタイプに応じて外壁やドアなど各部位のカラーシュミレーションが可能。利便性が高く、塗装色の種類も豊富なところが魅力的です。

ただし、「自宅に合ったシミュレーションをしたい」「より正確な仕上がりの全体イメージを把握したい」という場合には、施工業者に頼む必要があります。

試し塗り

自宅の外壁に数種類の色を試し塗りする場合、自分では不可能です。塗料などの必要な道具を揃えるのも、試し塗りの後に外壁を元に戻すのも、素人ではできませんよね。

外壁塗装業者に相談の上、希望する色の候補を絞り込んで試し塗りを行ってもらいましょう。なお、試し塗りには料金がかかることが多いです。

手間や費用がかかりますが、色見本帳や塗り板と比べると実際の仕上がりの色合いを直接確認することができるので、色選びで失敗しにくいでしょう。

まとめると…
  • 色見本帳→通販サイトで購入可能
  • 塗料メーカーのカタログ→無料の資料請求やインターネット上の配布データで入手可能
  • 塗り板と試し塗り→自分ではできないので業者に依頼する
  • カラーシュミレーション→インターネット上で無料で利用可能

外壁塗装の色見本で失敗しないための注意点!

外壁塗装の色見本で失敗しないための注意点!
外壁塗装にはお金も時間もかかるもの。「イメージしていたのと仕上がりが違っていたから」という理由で、そう簡単にやり直しをすることはできませんよね。

では、どうすれば外壁塗装の色をイメージ通りに仕上げることができるのでしょうか?ここからは、外壁塗装の色選びで失敗しないための注意点についてご紹介していきます。

施工業者の意見も聞く

相談
最終的に外壁塗装の色を選ぶのはご自身になりますが、最初から最後まで全てを自分の「好み」や「フィーリング」で決めてしまうのは考えもの。

「この色がいいな」と好みで色を選ぶと、家の造りや外壁以外の部分とマッチせずに、外観の全体的なバランスが悪くなってしまうことも多いからです。

こうしたトラブルを防ぐために、希望するイメージや色合いを業者に伝えた上で、いくつかおすすめの色を提案してもらうとよいでしょう。

外壁塗装業者は塗装色の実際の色合いや屋根との相性などについて熟知しているため、細かい相談をするのに最適な相手です。

また、実際の施工例の写真を見せてもらいながら、具体的なイメージを膨らませていくのもよいでしょう。

カラーシミュレーションだけで決めない

カラーシミュレーションだけを見て「このペンキの色にしよう!」と塗装色を選んでしまうのはいけません。

というのも、カラーシュミレーションは現実の塗料の色とは違うデータ上のカラーでしかないからです。

また、パソコンの画面の明るさなどによって、シュミレーション結果の見え方が変わってくることにも要注意。カラーシュミレーションで気に入った色をそのまま採用すると、実際の仕上がりイメージが大きく変わってしまうでしょう。

シュミレーションはあくまでシュミレーションとして捉えることが大切です。塗り板や試し塗りなどを活用してから、最終的に塗装色を選ぶようにしてみてくださいね。

まとめると…
  • プロである施行業者の意見も聞いてアドバイスや提案をしてもらう
  • カラーシュミレーションを過信しすぎない

外壁塗装の色選びではココも要チェック!

外壁塗装の色選びではココも要チェック!
外壁塗装の施行後に「思っていたのと違った」と後悔しないためには、いくつかチェックしておきたいポイントがあります。

たとえば、悪徳業者に依頼してしまうと希望の色に仕上がらなかったり、高額な費用を請求されるなどのトラブルに巻き込まれてしまう可能性も。相見積もりや口コミのチェックを通じて、優良な業者を選ぶことが大切です。

では、他にどのような点に気をつければよいのでしょうか?ここからは、外壁塗装の色選びの際にチェックしておきたいポイントについて見ていきましょう。

汚れが目立ちにくい色か

「おしゃれだから」「好きな色だから」という理由だけで外壁塗装の色を選んでしまうのはNG。汚れが目立ちにくい色かどうかといった視点に立って検討することも大切です。

とりわけ、白や黒は汚れが目立ちやすいため注意が必要。外壁を白色に塗ると、こまめに掃除をしなければ土やほこりなどの汚れが目立ってしまいやすいですよね。

黒色は汚れが目立ちにくいと思われがちだですが、実際には砂ぼこりや雨が乾いた後などに白っぽい汚れが目立ちやすいことを知っておきましょう。ブラウン系やクリーム系ならば、比較的汚れが目立ちにくいですよ。

なお、どうしても「汚れが目立ちやすい色に外壁を塗り替えたい」という時には、ある程度自動で汚れを落としてくれる「セルフクリーニング」機能付きのものがおすすめ。

他にも汚れに強い「プラチナコート」付きのものを選べば、汚れが目立ちやすい色でも大丈夫です。汚れによる塗り替えなどのメンテナンスの頻度も少なくてすむでしょう。

色褪せしにくい色か

外壁塗装の色選びにあたっては、色褪せしにくいかどうかを吟味することも大切。赤や黄色、青色などの原色に近い色はあせやすいので注意が必要です。

とりわけ、紫外線の強い地域では色褪せが進みやすいことを知っておきましょう。また、部位によって色褪せの進行度が異なってくることにも要注意。

日の当たる部位だけ色褪せが進み、日の当たりにくい部分は鮮やかな色のままだと、外観のバランスが悪くなってしまいますよね。

外壁塗装を原色にする場合には、他の色よりも塗り直しのメンテナンスが早まることを覚悟した上で、それにかかる費用をあらかじめ想定しておく必要があります。

メンテナンスのことを考えて色褪せしにくい色を選びたいならば、クリーム系やホワイト系、ブラック系などがおすすめ。あるいは、色褪せに対する長期保証がついたサイディング外壁を選んだり、あせにくい種類の塗料を選ぶとよいでしょう。

周りの景観に合っているか

景観
外壁の色選びにあたっては屋根など、他の部位との相性を考慮することが大切ですが、それと同様に周りの景観に合っているかどうかも考慮する必要があるでしょう。

ショッキングピンクや鮮やかなエメラルドブルーなど、主張の強い原色を選ぶと近隣の景観から浮いてしまうことも…。

お住まいの地域によっては、景観を守るために住宅の外壁の色に関するガイドラインを定めている場合もあります。外壁の色を選ぶ際には、こうしたガイドラインがあるかどうかも確認しておきましょう。

たとえガイドラインがなかったとしても、悪目立ちしてしまうような外壁の色・デザインは避けたいものですよね。茶色やグレーであれば周りの景色に溶け込みやすいので、おすすめです。

屋根との統一感が出ているか

外壁の塗り直しを行う場合には、屋根とのバランスを考えることも重要です。屋根との統一感のない色に外壁を塗り替えてしまうと、全体的なバランスが悪くなってしまうでしょう。

屋根は外壁よりも暗い色にするのが基本。屋根よりも外壁を明るい色にすると、全体的なバランスが悪くなりやすいので避けたほうがベターです。

また、黒色の屋根は比較的どのような色の外壁ともマッチしやすいものの、レッド系やブルー系の屋根と相性のよい外壁の色は限られていることも知っておきましょう。

素人では屋根と外壁の色とのバランスをイメージしにくいので、施工業者に相談をしましょう。カラーシュミレーションで全体の仕上がりイメージを提案してもらうのもおすすめです。

まとめると…
  • 白や黒色の塗料は汚れが目立ちやすいので注意が必要
  • 原色(赤や青色)は色褪せしやすい
  • 景観との調和を考えるならば茶色やグレーがおすすめ
  • 屋根との相性を考えて色選びを行う

色見本を参考にしてサイディング外壁の色を選ぼう!

今回は外壁塗装の色見本について特集してきましたが、いかがでしたでしょうか?外壁塗装の色はホワイト系からブラック系まで、ありとあらゆる種類があります。

選択肢が多すぎると、何色を選べばいいのか迷ってしまいますよね。そんな時には、まずは色見本を参考にして希望する塗装色の候補を絞っていきましょう

色見本は、メーカーのカタログのように無料で手に入るものもあれば、色見本帳のように安ければ3000円ほどで購入できるものもあります。

ある程度候補を絞ったならば、外装塗装業者にカラーシュミレーションや塗り板、試し塗りなどを依頼するのがおすすめ。

また、素人判断ではわからないことも多いので、業者に屋根の色や景観との兼ね合いなどを相談するなどして、ご自宅にピッタリ合う色を決めてみてくださいね。

 

外壁塗装の費用について気になる方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。
外壁塗装の費用相場が全てわかる!リフォーム価格の計算方法&注意点

外壁・屋根塗装をお考えの方へ
外壁塗装や屋根塗装は、一生に数回しかない大きな買い物の一つです。

しかし、外壁塗装の「価格相場」というのはとても複雑。外壁の状態や使用する塗料によって金額が大きく変動するため、素人がその適正価格を見極めるのはとても難しいのです

中にはその複雑さに付け込み、不当な価格を要求したり手抜き工事をする悪質な業者も…

「外壁塗装ほっとらいん」では、厳正な審査をクリアした優良業者のみを無料でご紹介しています

ご自宅の相場がわからないという方も、今の業者でいいのかな…と不安な方も、ぜひ一度見積もりをしてみてはいかがでしょうか?

無料見積もりはこちら

外壁・屋根塗装の相場 を今すぐチェック▶︎▶︎
Bitnami